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不正会計告発のジャパンディスプレイが大幅安! 日経平均株価は5日ぶり反落

LIMO / 2019年11月29日 7時20分

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不正会計告発のジャパンディスプレイが大幅安! 日経平均株価は5日ぶり反落

【東京株式市場】 2019年11月28日

株式市場の振り返り-日経平均株価は5日ぶり反落、薄商いの中で膠着感強い値動き

2019年11月28日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

日経平均株価 23,409円(▲28円、▲0.1%) 5日ぶり反落

TOPIX 1,708.0(▲2.9、▲0.2%) 5日ぶり反落

東証マザーズ株価指数 913.5(+1.6、+0.2%) 5日続伸

東証1部上場銘柄の概況

値上がり銘柄数:628、値下がり銘柄数:1,416、変わらず:108

値上がり業種数:11、値下がり業種数:22

年初来高値更新銘柄数:81、年初来安値更新銘柄数:4

東証1部の出来高は9億2,501万株、売買代金は1兆5,982億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。米国株式相場の最高値更新は続きましたが、米国トランプ大統領が香港人権法に署名したことによる米中関係悪化を懸念し、模様眺めムードが一層強まりました。

また、28日は米国株式市場が休場ということもあり、外国人投資家の参加者が少なかったことで売買代金は2兆円を大きく割り込む薄商いとなっています。売買高も10億株を下回りました。

そのような中、日経平均株価はやや弱含みの値動きとなりました。前場の序盤に一時+44円高となりましたが、その直後に一時▲70円安となる場面が見られました。最後はやや挽回したものの、プラス圏への浮上はならず、5日ぶりの反落で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きで5日ぶりの反落となりましたが、終値で1,700ポイント台は維持しました。

東証マザーズ株価指数は5日続伸、売買代金は77日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は6,479万株、売買代金973億円となり、いずれも前日より増加しました。売買代金は77日連続の1,000億円割れとなりましたが、個人投資家の物色意欲に回復が見られ、かなり1,000億円に近い水準となっています。

また、株価指数も小幅上昇をキープして5日続伸で引けました。ここから900ポイントを定着させるかどうかに注目です。

富士通が13年ぶりの高値更新、前日に高値更新のNTTデータは大幅反落

個別銘柄では、前日に年初来高値を更新したNTTデータ(9613)が大幅反落となり、シャープ(6753)、アドバンテスト(6857)、三菱電機(6503)などのハイテク株も大きく値を下げました。

また、前日に続きセブン&アイ・ホールディングス(3382)、ファミリーマート(8028)、ローソン(2651)などコンビニ株が売られています。

さらに、米中関係悪化を懸念してか、ファナック(6954)、キーエンス(6861)、安川電機(6506)なども大幅安となりました。

なお、前日に横領容疑で逮捕された元経理部幹部による不正会計の告発があったとされるジャパンディスプレイ(6740)は大幅安で終わっています。

一方、ハイテク株で日立製作所(6501)が年初来高値を更新し、富士通(6702)も連日で年初来高値更新となり、約13年ぶりの高値を付けました。また、ソニー(6758)は取引時間中に3日連続で高値更新となりましたが、その後は売りに押されて終値は下落しています。

その他では、日立グループの再編統合が続く中、次のターゲットとして注目されている日立金属(5486)が年初来高値を更新して怒涛の10連騰となったのが目を引きました。

新興市場(東証マザーズ)では、手間いらず(2477)が大幅高で連日の年初来高値更新となり、シルバーライフ(9262)も同様に連日で年初来高値を更新しました。一方、アドウェイズ(2489)が急落し、EduLab(4427)も急落で引けています。

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