「みんなどうやって乗り切ってる?」義実家への定期的な帰省に悩む妻たち

LIMO / 2019年12月3日 20時10分

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「みんなどうやって乗り切ってる?」義実家への定期的な帰省に悩む妻たち

11月後半ともなると、年末年始の飛行機や新幹線のチケットを取り始めた人も増えてくる時期です。ただでさえ、子供たちが家で騒ぎ夫がダラダラ過ごす憂鬱な冬休み。追い打ちをかけるように、心休まらない義実家への帰省は気が重いものです。今回、そんな帰省をみんなどうやって乗り切っているのか調べてみました。

義実家への帰省、憂鬱の原因とは

それでは、妻たちの気持ちを重くさせるその原因は一体どんなものなのでしょう。

・「夫はいわゆる『本家の長男』。そのため、お正月ともなると多くの人が挨拶にやってきます。そのため、大みそかのキッチンは戦争です。お蕎麦を食べた後、女たちは正月準備のために眠らないという決まりになっているようで…義母ももう若くないのに寝ずに支度をしているため私が眠るわけにもいかず、毎年元日はふらふらです。誰か辞めようといってほしいです」

・「いつもは割と一緒にキッチンに立ってくれる夫。しかし、義実家へ行くと広間でお酒を飲み始め、まったく手伝ってくれません。人手が欲しいというより、そんな夫の姿を見るのが嫌というか。義父などの手前もあるので我慢していますが、早く帰って普段の夫に戻って欲しくなります」

・「義両親は夫婦仲が悪く、それが原因で義母はいつもグチグチと義父の悪口を私に言ってきます。夫に言っても相手にしてもらえないので、完全に私をロックオン。私が悪口を言うわけにもいかないので、曖昧な顔で曖昧な返事を毎年しています。そろそろこの表情に気づいて欲しい!」

田舎はまだまだ昔の風習が残っているところが多く、普段男女平等の生活に慣れている現代女性にとって苦痛を感じるシーンも多いのかもしれません。

考え方で帰省は変わる!?

毎年同じような気持ちになり、苦痛に耐えていては時間が勿体ないですよね。行かないわけにはいかないのなら、こちらの視点を変えてみてはどうでしょうか。

・「何もない義実家。ですが、畑と山はいくらでもあります。普段家の周りは危ないので、思い切り外遊びができない子供たち。そこで、都会ではできない遊びを思いっきりやらせてあげることにしました。どこまでも自分の家の敷地なので、野球やフリスビーなど、一日中夢中でやっている姿を見ると、年に数日ならこういうのもいいかな、という気持ちになりました」

・「何日も滞在していると、こちらも家事が負担になります。数年前からお中元とお歳暮は、義実家で自分たちが食べたいものを送り、それをお正月まで保管しておいてもらうようお願いしました。普段なら高級でなかなか手を出せないものも理由が付くので購入しやすくこれが帰省の楽しみに。義弟一家も同じ手法を始めたので、おかげで義実家に行くといろんな高級品が食べられます。」

・「新婚でまだ子供のいない義妹。子供が好きというので、夫と一緒に徹底的に遊んでもらうようにしています。普段、常に子供の声が聞こえるところで過ごすのがストレスなので、私は完全にキッチンに籠ります。おせちをひたすら作る料理上手な嫁、と親戚に褒められるし、夫は久しぶりに妹やそのご主人と話せるし。育児より料理の方が得意な私に合った対処方法だと思っています」

どの方も「どうせ行くのなら自分らしく過ごそう!」という気持ちがとても現れていますね。

大荷物でも忘れないで

普段と違った環境に、心がざわつくのは大人だけではありません。祖父母宅でウキウキしたり緊張したりする子供達。慣れない環境でおねしょをしてしまう子や、興奮して夜更かしをし風邪を引いてしまう子、自然の中でケガをしてしまう子など、トラブルも多く発生します。

病院が閉まっていることも多いので、手持ちの薬などがあるようなら多少持っていたほうがいいかもしれません。また、救急病院へかかる場合などには保険証や医療証も必要です。お薬手帳なども持っていくと安心して過ごせますね。

まとめ

出来れば行きたくないし、何もしたくない。それでも、祖父母に会って喜ぶ子供たちの顔を見るとついつい無理をしてしまいます。義実家に気を使い、疲れてしまうことも多い嫁という立場ですが、我慢してばかりでは心にも体にもよくありません。

子供が大きくなってしまえば、だんだんと帰省の回数も減ってくるものです。その日を心待ちにしながら、イライラが爆発してしまう前に、自分なりの手の抜き方や距離の取り方をもう一度考えてみてはどうでしょうか。

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