失敗しないクレジットカードの選び方3選【節約編】

LIMO / 2020年1月10日 20時20分

写真

失敗しないクレジットカードの選び方3選【節約編】

クレジットカードは、財布から現金を探す手間を省けたり、支払いが後払いであったりすることから、支払い手段として非常に魅力的です。

ですが、世の中にあるクレジットカードは非常に数が多く、どうやって選べばいいかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。また、せっかくなら節約につながるようなお得なクレジットカードを選びたいですよね。

そこで本記事では「節約」に着目した、クレジットカード選びで失敗しないための3つの選び方をご紹介していきます。

1. 年会費は「無料」

節約につながるクレジットカードの選び方の1つめは、年会費が無料のクレジットカードを選ぶということです。

クレジットカードの年会費は“クレジットカードを保有するためにかかるコスト”なので、節約をしたいのにもかかわらず毎年そのような固定的な出費がかさんでしまうのはあまりよくありません。

たとえば、ゴールドやプラチナなどの高ステータスのカードを除いたベーシックなカード(一般カード)に絞ると、年会費は高いもので2,000円超となります。

「1年間に2,000円くらい構わないだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、塵も積もれば山となりますので避けられるコストは避けておいた方がよいでしょう。しかもせっかく年会費が無料のクレジットカードが数多く存在しているので、それを活用したいものですよね。

ただしここで1つ、クレジットカードの年会費に関する注意点があります。

クレジットカードの公式ホームページや比較サイトなどを見ていると「年会費初年度無料」という文字を見かけることはありませんか? このクレジットカードを「年会費が無料だからこれにしよう!」と焦って申込まないようにしましょう。

というのも、このクレジットカードの年会費は、初年度(申込んでから1年目)は無料ですが、2年目以降は年会費が有料になるので保有コストが発生することになります。仮にもし間違えて申込んでしまった場合は、2年目に入る前に解約しておくことをおすすめします。

では、どのようなクレジットカードを選べばいいのかというと「年会費永年無料」と記載のあるカードです。永年無料のものであれば、申込んでから何年経っても、どれだけ特典を利用しても年会費はずっと無料のままとなります。

これらに注意して、クレジットカードの年会費をチェックしてみてくださいね。

2. ポイント還元率は「1%以上」かつ自分が得するもの

失敗しないクレジットカードの選び方の2つめは、ポイント還元率が1%以上かつ自分が得をするクレジットカードを選ぶことです。多くの方にとってのクレジットカードの醍醐味といえば、ポイントを貯めることではないでしょうか?

ここでポイント還元率が何を示しているのかについて簡単におさらいしておくと、“クレジットカードの利用金額に対して、何円分のポイントが返ってくるか”ということになります。

“何ポイントが返ってくるか”ではなく、“何円分のポイントが返ってくるか”というのが肝です。

基本的には、ポイント還元率が1%以上だと高還元のクレジットカードとして認知されていることが多いでしょう。感覚的には、100円のお買い物をすると1円分以上のポイントが返ってくるようなイメージとなります。

またポイント還元率が1%以上という条件に加えて、もう1つチェックしてほしい項目があります。それは“自分が頻繁に利用する店舗や通販サイトで利用すると、さらにポイント還元率がアップする”かどうかです。

通常時のポイント還元率が1%以上というだけでも高い還元率といえるのですが、クレジットカードのなかには特定の店舗や通販サイトで利用するとポイント還元率が数倍アップするというものがあります。

クレジットカードをいろんな用途に利用する方でも、頻繁にショッピングをする店舗や通販サイトがあるのであれば、それらをさらにお得に利用できるクレジットカードを一度探してみると良いでしょう。

クレジットカードで貯まるポイントというのは、実質的には割引と同じです。そのため、節約をしたいなら、効率的にポイントを貯めることができるかどうかは大事なチェックポイントの1つとなります。

3. 貯めたポイントの使いみちが豊富

失敗しないクレジットカードの選び方の3つめは、貯めたポイントの使いみちがたくさんあるかどうかということです。

上記2. のようにせっかくポイントを効率的に貯めることができても、そのポイントの使いみちが少なかったり使い勝手が悪かったりしては意味がありません。

というのも、クレジットカードを利用した節約のゴールは、“貯めたポイントを無駄なく次の出費に還元すること”です。例として、ポイントの使いみちは次のとおりです。

クレジットカードの月々の支払いに充当

マイルに交換

電子マネーにチャージ

商品券に交換

商品に交換

他社のポイントに交換

使いみちによってポイントの交換レートが異なることがあるので、そのお得度を見極めつつ自分にとって一番利便性の高いものに還元するのがベストでしょう。

このように、クレジットカードを選ぶときは、貯めたポイントにどのような使いみちがあるのかというのもチェックポイントとなります。

まとめ

本記事では、節約につながる「失敗しないクレジットカードの選び方」を3つ紹介してきました。

おさらいすると、年会費は無料のものを選んで保有コストをゼロにしたうえで、効率的に貯めたポイントを利便性が高い使いみちに還元するというのが、賢いクレジットカードの利用術です。

ポイント還元率は「1%」を基準に選び、そして自分がよく利用する店舗に特化したクレジットカードがあればそれがベストです。

ぜひ、失敗しないクレジットカードの選び方を実践して節約の成果をあげていきましょう!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング