バーチャルで体験!? 猫のおなかに顔を埋めてモフモフ

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響による自粛生活が長引く中、保護犬や保護猫の引き取り件数が増えているというニュースが国内外で聞かれるようになりましたが、動物好きの誰もが動物を迎えられる環境にあるわけではありません。そして何よりも、自粛が解けた後も責任を持って命を預かる覚悟が必要なのはいうまでもありません。

「そんなことはわかってるよ～、バーチャルでいいからモフモフしたいんだよ～」「想像でいいから、猫のフワフワのおなかに顔を埋めてみたいんだよ～」という方から、猫アレルギーで大好きなのに触れられないという方のために、おうちで楽しめるこんなモフモフ動画をご紹介します！

猫のおなかに顔を埋めたい人向けの動画

（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/1254255489333858305）

動画（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/1254255489333858305）の投稿者は丸山カネキリカさん（@Kirika_ma_cos（https://twitter.com/kokonananya））。猫のヤマダさんの協力を得て（？）、猫のおなかに顔を埋めたい人向け動画を公開しています。

（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/1254255489333858305）

おなかに顔を埋められた後のヤマダさんの教育的指導顔（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/1254255489333858305）

「もふー！ってやって怒られるまでがセット！！！」というこの投稿に、

最高です！

猫アレルギーでモフれないのでありがとうございます🐈✨

癒やしの時間ですね😆🍀 でも…山田氏拒否してません〜😆💦

『んんんっ…やめろニャ！』という感じでしょうか(*ΦωΦ*)

モフモフ！！ありがとうございます！！堪能させていただきます！！

うなーんのところで笑った

ヤマダ氏の「え?なにやってんの?」的な表情が笑えるｗ

「では遠慮なく」ボスッ。

もふもふもふもふー!!

などなど、多くのユーザーから反応がありました。
猫さんのおなかに顔を埋めて怒られるところまでが『セット』というのが、猫飼いあるあるで妙にリアル…

甘えん坊な一面もあるヤマダさん

猫のヤマダさんは、近所の公園でゲージごと捨てられているところを丸山カネキリカさんのお母さんによって発見されて以来、丸山一家の家族になりました。

おなかモフモフの後のキリッと（キッと？）したヤマダさんからは想像しづらいですが、実は甘えん坊で世話焼きな一面も。甘えたい気持ちが極限に達すると、朝・夜問わず腕に抱きついてくるのだとか。腕にしがみつく甘えん坊な姿は、丸山カネキリカさんへの深い信頼がうかがえます。

（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/635311767892025344）

丸山カネキリカさんの手にしがみついて離れない山田さん（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/635311767892025344）

猫のヤマダさんのモフモフなおなかは、動画を見た多くの方に癒しを提供してくれたようです。

情報提供：丸山カネキリカさん（@Kirika_ma_cos（https://twitter.com/Kirika_ma_cos））
Twitter：猫のおなかに顔を埋めたい人向けに動画撮りました。ご査収ください。（https://twitter.com/Kirika_ma_cos/status/1254255489333858305）より