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暑い日もひんやり「ワークマン冷感Tシャツ980円」UVカット機能も

LIMO / 2020年7月6日 19時45分

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暑い日もひんやり「ワークマン冷感Tシャツ980円」UVカット機能も

アパレル産業で大注目のワークマン。コロナ禍においてもすぐに業績を取り戻し、日本経済新聞「ワークマン 過去10年間の株価(https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564)」の株の累積売上高をみると、7月時点で昨年ペースとほぼ同じところまできています。また、ワークマンの株価はしばらく上がり続けると考えられているようです。

そんなワークマンの強みはなんといっても「高機能で安価」であること。それまで男性向けのイメージでしたが、ワークマンプラスのヒットにより「ワークマン女子」という言葉も生まれ、今やおしゃれな人のあいだで人気のブランドとなりました。今回は、SNSを中心に注目を集めている、ユニセックスで使用できる夏にぴったりのアイテムをご紹介します。

ZERO DRY(ゼロドライ) -5℃ 半袖Tシャツ 

【肌がさらさら ZERO DRY(ゼロドライ))-5℃ 半袖Tシャツ(https://workman.jp/shop/g/g2300021340115/)】980円(税込み)

ZERO DRY(ゼロドライ) -5℃ 半袖Tシャツは、ワークマンのプライベートブランド「FieldCore(フィールドコア)」というシリーズに分類されます。山をイメージしたロゴを冠した「FieldCore」は、タウンユースしやすいファッショナブルさを兼ね備えつつ、アウトドアブランドの1/3の価格を目指して開発されているのが特徴です。

このTシャツには特殊な素材「ZERO DRY(ゼロドライ)」が使われているため、太陽の熱線を反射する「遮熱機能」が備わっています。その名の通り、衣服内の温度上昇を約5℃も軽減することができるそう。脇の立体裁断部分でカラーリングが切り替えられているため、ボディラインをスッキリ見せる視覚効果も期待できますよ。

カラーバリエーションは、ベーシックなホワイト・ブラック・ネイビーに加え、スポーティなオレンジ・カーキ・ライムイエローの6色。男女兼用アイテムで、ブラック・ネイビーはSサイズも展開しています。安いので全色まとめ買いする人もいるそうですよ。

それだけじゃない! ZERO DRY(ゼロドライ)-5℃ 半袖Tシャツの魅力 

このZERO DRY(ゼロドライ)-5℃ 半袖Tシャツの機能は、それだけではありません。

肌サラサラが続く!

Tシャツの裏地として使われているZERO DRY(ゼロドライ)は、水を吸収しません。汗をかくと、その水分は表面生地にすぐ移行します。表面生地に水分を素早く蒸発させる素材を使用することで、肌に触れる部分に水分が残らず、サラサラとした心地よさが続くのです。

汗冷えしない!

汗をかいて服が湿ると、体温が奪われる「汗冷え」にも注意しなければなりません。ZERO DRY(ゼロドライ)は肌表面に汗を残さないので、汗冷えを防ぐことが期待できます。夏場のアウトドアやスポーツにもぴったりです。

UVカット機能付き

日焼けやシミ・シワの原因となりうる紫外線をカットする効果も備わっています。そのカット効果はなんと99.5%!これはSPF50+に値するそうですよ。

SNSの口コミをみてみると、「有名ブランドの速乾Tシャツよりも使用感がよかった」「価格が安いので、着倒しても惜しくない」という機能性や価格面のほか、「アウトドアブランドにありがちな、ロゴを主張するデザインじゃないのがいい」というデザイン性のよさをあげる声もみられました。

ZERO DRY(ゼロドライ)シリーズはほかにも! 

夏に嬉しい機能満載のZERO DRY(ゼロドライ)シリーズは、ほかにもラインナップがあります。

【肌がさらさら ZERO DRY(ゼロドライ)-5℃ 長袖Tシャツ(https://workman.jp/shop/g/g2300021341112/)】980円(税込み)

長袖タイプも、半袖と同じ980円でゲットできます。デザイン・カラーバリエーションは半袖と同じです。派手カラーをレイヤードに使って、差し色にするのもおすすめ。より肌をガードできる長袖タイプは、日焼け止め防止や、虫よけなどに気を付けたいアウトドアシーンでも活躍しそうですね。

【肌がさらさら ZERO DRY(ゼロドライ) -5℃ 長袖ハーフジップ(https://workman.jp/shop/g/g2300021342119/)】1,500円(税込み)

スポーティな印象のハーフジップタイプは、街中ランニング用として人気のアイテム。タウンユースにするなら、あえてサイズを上げて、オーバーシルエットで着こなすのもおしゃれです。パートナーとユニセックスで使用するのもいいですね。

業績好調なワークマンはハイコスパな商品がいっぱい

ワークマンはその名の通り、「ワーキングウェア(作業服)」のブランドとして業界をけん引しています。その特徴のひとつとして挙げられるが「標準化」です。それは、全国にある店舗に、いつでも同じ商品が同じ売り場にあるということ。標準化することで店舗コストを抑え、常に低価格で商品を提供できるシステムになっているわけです。

ワークマンの商品は「プロが認める」実用性・機能性が第一にあり、さらに一般客にも受けるベーシックなデザインが魅力です。大幅なモデルチェンジを行わず、流行を追いすぎないシンプルさが長く愛用できるポイントにもなるのでしょう。安いとはいえ、ファストファッションとの違いは明確です。

コスパの高いワークマンの商品は「公式オンラインサイト(https://workman.jp/shop/default.aspx)」でも購入可能です。ぜひこの機会に、ワークマンの夏アイテムをチェックしてみてくださいね。

※イメージ画像はワークマンの商品ではございません。商品画像はワークマン「公式オンラインサイト(https://workman.jp/shop/default.aspx)」でご覧ください。

【参照】
日本経済新聞「ワークマン 過去10年間の株価(https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564)」
ワークマン「公式オンラインサイト(https://workman.jp/shop/default.aspx)」

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