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頑張る?もうやめる?闘病生活は『決断』の連続。そして…【チンチライフ61話】

LIMO / 2020年8月11日 20時15分

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頑張る?もうやめる?闘病生活は『決断』の連続。そして…【チンチライフ61話】

【マンガ記事】チンチライフ!

「チンチラ」というモフモフな生き物をご存知ですか?

猫でもうさぎでもない「チンチラ」は、近年日本でもペットとして人気のあるネズミの仲間です。

小明神さんの身体を蝕んでいた病気の正体は『胸腔膿瘍』。目に見えて弱っていく小明神さんに祭さんの胸は痛みます。そんな時、先生から「定期的に膿を取り出すという治療ができるかも」と提案が…。

チンチライフの第61話です。

第61話:小明神の通院ライフ~闘病編~

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

漫画家の祭さんは、小明神さんとおみくじちゃんというチンチラの夫婦、そしてデグーの棟梁ちゃんと一緒に生活しています。

小明神さんの身体を蝕んでいた病気の正体は『胸腔膿瘍(きょうくうのうよう)』。しかも、チンチラのように小さな生物の場合、抗生物質を使って菌の増殖を抑えるしか手がないという診断…。飼い主の祭さんは「希望はある」という先生の言葉を胸に献身的な介護を続けますが、小明神さんの病状は明らかに進行していて、咳やゼイゼイといった目に見えて苦しそうな様子を見せることが多くなってきました。

そんな折、祭さんは、先生から「菌の増殖を抑えるのに有効な抗生物質がわかった」と知らされます。そして、治療法はないと聞いていましたが、「定期的に全身麻酔をして膿を取り出すという治療で、呼吸をしやすくしてあげることができるかもしれない。」という提案が。小明神さんを少しでも楽にさせてあげたいという想いから、祭さんは、一も二もなくその治療法を受けることに同意します。

治療を開始した時点で、小明神さんの胸に膿が溜まる期間はおおよそ1週間。苦しくなってきたころに、全身麻酔をして膿を抜き、いったん元気になって、また悪化したら膿を抜く…という処置を2回繰り返しました。しかし、3度目のレントゲン結果を見た先生の口から出た言葉は、「…膿が溜まるスピードが早くなっています。」

実は、祭さんも、その点にはうすうす気づいていました。しかし、ただでさえ命の危険を伴う全身麻酔を、これより短い間隔で行うのは、かなりのリスクが伴います。

「ご提案なんですが。」と、先生が言いました。「ドレーンを入れる(※)のはどうでしょう?もしくは、このまま治療をやめて見守ってあげるか…。どちらを選んでも、祭さん、間違いではありませんよ。」
※胸にチューブを差し込み、常時膿を取り出す処置。

「もう、その段階まで来ている。」大きな決断を迫られた祭さんは、ひと晩、じっくり考えることにしました。

その夜、お散歩をする小明神さんを見ながら、祭さんは悩みます。もう1回大手術をして延命を試みるか、それとも自然に命が尽きるまで自由に過ごさせるか。目の前には、しんどいはずなのに、キラキラとした無邪気な顔で祭さんを見つめる小明神さんがいます…。

この顔を1日でも長く見ていたい。祭さんが出した答えは「もう一回、頑張ろう」。そして、小明神さんは、ドレーン手術を受けることになったのです。

チンチライフ、次回もどうぞお楽しみに。

【マンガ記事】チンチライフ!

チンチラさんたちと、飼い主の漫画家・祭さんが織りなす、ドタバタな毎日。チンチラって何?という方から、チンチラの飼い主さんまで、初めて情報からディープなチンチラ情報まで、楽しくお伝えしていきます。

つづきを読む

第62話 小明神の通院ライフ~まだ諦めない~(https://limo.media/articles/-/18791)

前回のお話

第60話 小明神の通院ライフ~詳細判明編~(https://limo.media/articles/-/18593)

チンチライフをもっと読みたい方はこちらも

チンチライフ!まとめ ~過去の全話をイッキ見!~(https://limo.media/articles/-/16821)

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