「エコライフ」ってどんな生活のこと?節約できて環境にも優しい、簡単アイデア4選

LIMO / 2020年9月13日 20時45分

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「エコライフ」ってどんな生活のこと?節約できて環境にも優しい、簡単アイデア4選

「地球温暖化」「レジ袋の有料化」「森林環境への配慮」など、今まさに時代はエコライフまっしぐら!少しでも支出を減らすために節約を心がけている人もいますが、地球環境のためにエコライフを取り入れている人も少なくありません。

しかし、エコライフといっても具体的にどのようなことをすればいいのか分からない人もいると思います。そこで今回は、「エコライフに興味はあるけれど何から着手していいのか分からない」という人へ、筆者が実践している初級編のエコアイデアをご紹介します。

マイバッグには「竹かご」使用

2020年7月から順次開始された「レジ袋の有料化」ですが、なぜ有料化に踏み切ったかご存じでしょうか。

有料化となったレジ袋の素材は「プラスチック」に分類されますが、プラスチックの製造・廃棄にかかる二酸化炭素の排出量が、地球温暖化の原因として懸念されているためです(海洋プラスチックごみや資源の枯渇についても問題視されています)。

レジ袋を有料化してマイバッグ持参を定着させられれば、各人のプラスチックとの向き合い方が見直され、それがプラスチックの製造・廃棄量の減少にもつながり、懸念されている環境問題に歯止めがかかりやすくなります。

多くの人がマイバッグ持参に意識を向けていますが、筆者がおすすめするのは「竹かご」です。

竹かごは自然素材を利用して作られているため「エコ意識」を高められるだけではなく、なんといっても「外見がおしゃれ」なので気に入っています。買い物以外にも、ピクニックへ行く際のお弁当入れとして活用でき、形崩れした場合はキッチンツールを入れたり雑誌入れなどとして活用できたりするので長く使用できるところも魅力です。

洗濯洗剤は重曹のみ

昔は洗濯液や洗濯粉を使用していましたが、ある時から「しっかりと洗い流せば洗濯洗剤なしでも匂いが気にならない」ことに気がつきました。

それ以来、夏場以外は重曹のみで洗濯を続けています。重曹は衣類の汚れや臭いを取ってくれる働きが期待でき、子どもの布おむつについたアンモニア臭もすっきりと洗えます。

また、夏場はどうしても汗や皮脂分泌が活発になり臭いが気になりやすいため、我が家では「生分解性が高い」洗濯洗剤を使用しています。洗濯後の汚水が多ければ多いほど水環境の悪化につながるため、洗濯洗剤の種類にはとても気を使っています。

家庭菜園

オーガニックライフの象徴といえば、農薬や化学薬品などを使用せずに栽培されたオーガニック食品を取り入れることです。

オーガニック食品は安心して摂取できるだけではなく、一般的な食品に比べると栄養価が高くて健康維持にぴったりとも考えられていますよね。

しかし、問題はその価格!オーガニック食品の多くはそれ以外の食品と比べると値が張り、毎日続けて取り入れることが難しい場合も少なくないでしょう。

我が家には3人の食べ盛りの子どもたちがいますが、食品のすべてをオーガニックに変えようとすると、食費が月に10万円以上かかってしまいます。

そこで着目したのが「家庭菜園」です。プランターで栽培できる野菜を中心に、肥料は米ぬかや紅茶の茶葉で代用し、オーガニック野菜を育てることにしました。農家のように上手に育てられませんが、野菜好きな子どもたちは喜んで食べてくれています。

オーガニックな食事はこうしたアイデアでも気軽に実現できるため、ぜひ挑戦してみてください。

「みつろうラップ」

我が家は夫の帰宅時刻がバラバラで、家族5人揃って夕食を食べられる日はそう多くありません。だいたいいつも夫が1人で夕食を食べることになるのですが、この時に必要になってくるのは「食品用ラップ」ですよね。

今までは一般的な食品用ラップを使用していましたが、やはりここでも環境問題を考慮して、我が家では「布に蜜蝋(みつろう)を染み込ませた布ラップ」を愛用するようになりました。

「みつろうラップ」は洗って繰り返し使用できるため、大量の食品用ラップの処理に悩まされることもなくなりました。

できる範囲でエコライフに挑戦しよう!

エコライフを続けるためには「楽しんですること」が1番の秘訣だと感じています。ここでご紹介したエコアイデアは比較的簡単に取り組めることばかりなので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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