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イオンから美形状、高機能「総レースマスク」が登場。フォーマルな場にも最適

LIMO / 2020年9月21日 19時45分

イオンから美形状、高機能「総レースマスク」が登場。フォーマルな場にも最適

イオンから美形状、高機能「総レースマスク」が登場。フォーマルな場にも最適

多くの場所において地域の人の生活に密着した商品を届けているイオングループ。その中でも、イオンのプライベートブランドであるトップバリュブランドの商品は「お客様の声を商品に生かす」「安全と環境に配慮した安心な商品をお届けする」など5つのコンセプトを柱とし、暮らしに役立つ商品を多数開発しています。

コロナ禍でまだまだマスクが手放せない今、イオンは9月18日に「トップバリュ ブラの工場で作ったレースマスク」を販売しました。見た目も美しく、使用する人のことを考えられたマスクとはいったいどのようなものなのでしょうか。

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トップバリュの歴史は古く、1974年にはプライベートブランドの先駆け的商品が誕生しました。現代まで続くその歴史の中で、いつも念頭に会ったのが「お客様の声を反映すること」だったといいます。また、トップバリュでは顕在化されたニーズだけではなく潜在的なニーズも追求し、誠実・革新・情熱をもって挑戦し続けることでお客様の安心・スマート・楽しい暮らしに最も役立つブランドを目指しているそう。

イオンが4月10日に発表した「2020年2月期の連結業績(https://www.aeon.info/ir/individual/results/)」によると、営業収益8兆6042億700万円(前年同期比1.0%増)、営業利益2155億3000万円(1.5%増)、経常利益2058億2800万円(4.3%減)、親会社に帰属する当期利益268億3800万円(13.5%増)となっています。営業収益は10期連続、営業利益は5期連続で過去最高を更新しています。

ブラジャー作りで培ったスキルを活かす「レースマスク」

ウィルス対策のためにマスク生活を続けて約半年。夏の暑さ対策や飛沫を防ぐタイプのものをはじめ、最近のマスクはさまざまなシーンによって使い分けられるようになってきました。

9月18日から、本州・四国の「イオン」と「イオンスタイル」の約370店舗と「イオンスタイルオンライン」で販売がスタートしたこちらのレースマスク。極薄ウレタンパッドによる立体感と、繊細なレースを使って美しさを演出するなど、機能と見た目を両立した商品となっています。

1層目である表面の生地は美しいレース地を使用。2層目は形状を保ちやすくするために極薄ポリウレタンパッドを使用し、ブラジャー作りで培った経験から薄いながらも立体的な形を作り出しました。そして3層目では吸汗速乾で肌離れがしやすい生地を使い、なおかつ汚れが目立ちにくいベージュカラーを採用しています。

そんな3枚の素材それぞれの良さを活かしたマスクは上品な見た目であるため、フォーマルな場での使用が期待できそうです。

・サイズ:普通サイズ(縦幅 耳ひも挿入部分 約5.5㎝、前切替部分 約14㎝、横幅 約22㎝)
・カラー:4色(現在はオフホワイトが発売中。ピンク、ミントは10月上旬、ブラックは11月中旬発売予定)
・収納ポーチ付き(縦20cm、横15cm)
・アジャスター付きの耳ひも
・販売:本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」、WEB「イオンスタイルオンライン(https://aeonretail.com/item/2316495851019%EF%BC%89)」
・価格:968円(税込)

【トップバリュ ブラの工場で作った レースマスク(https://aeonretail.com/item/2316495851019)】 968円(税込)

「トップバリュ ブラの工場で作った レースマスク」6つのおすすめポイント

1. ファッション性を考えた豪華なレースを使ったデザイン
2. 美しい形を保ちながら息苦しくならない立体感
3. 機能性インナー生地を使用したためサラサラな肌触り
4. 裏面は化粧の色移りが目立たないベージュカラー
5. 耳ひもはアジャスターで調整可能
6. 収納用の専用ポーチ付き

口コミ

・「海外でも下着メーカーがマスクを作っていたりするので日本で作るのもアリだと思う」
・「ウレタンパッドがしっかりしているので、呼吸をしても変形しなさそうなところがいいと思う。呼吸をすると苦しいマスクが多いので…」

マスクの悩みに応えながらデザインも楽しめる

トップバリュブランドでは、お客様の声に反応し意見を取り入れることを一番に考えながら商品を開発しています。マスクもたくさんの種類がありますがそれらの「息苦しい」「顔に張り付く」「化粧の汚れが目立つ」といった、ちょっとした悩みをひとつずつ解決してくれている、消費者に寄り添った品物が生み出されているようです。

気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオン。今回は本州・四国の店舗限定の販売ですが、オンラインショップでの展開もしているので、ぜひ一度商品をチェックしてみてくださいね。

【参照】
イオングループ「2020年2月期の連結業績(https://www.aeon.info/ir/individual/results/)」
イオンスタイル「オンラインショップ(https://aeonretail.com/item/2316495851019)」

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