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便利すぎる。ダイソー「110円、ペタッとゴミ袋」キッチンの片付け楽ちん【編集部で実演】

LIMO / 2020年10月31日 10時20分

便利すぎる。ダイソー「110円、ペタッとゴミ袋」キッチンの片付け楽ちん【編集部で実演】

便利すぎる。ダイソー「110円、ペタッとゴミ袋」キッチンの片付け楽ちん【編集部で実演】

100円ショップ業界を長らくけん引し続けてきた株式会社大創産業は、広島県に本社を置く企業です。どこよりも圧倒的に価格以上の価値ある商品を提供すべく、進化してきました。

また、ダイソーでは100円の商品以外にも価値ある商品を多数開発。どれも価格以上の満足度が得られていると評判です。今回はその中から、キッチンの三角コーナーいらずな便利商品「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」と在宅ワークやハンドメイドをする方の味方「どこでもペタッとゴミ袋」の2商品をご紹介します。

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株式会社大創産業は、100円ショップダイソーを運営する企業です。ダイソーは国内3493店舗、海外2248店舗を展開しており(2020年2月末現在)国内のみならず、26の国と地域へ進出しグルーバルなチェーン展開を実現しています。業界動向サーチの「100円ショップ業界の現状と動向(2019年版)」によると、ダイソーは業界1位の売上高を記録。売上高は4757億円にのぼるなど、他社の追随を許さない圧倒的な存在です。

商品数は約70000アイテムもあり、その99%が自社開発商品とのこと。毎月800アイテムもの新商品を開発し続け、日々私たちに驚きを提供してくれています。

貼るだけ簡単「ペタッとゴミ袋」シリーズ

家の中のちょっとしたところにあると便利なゴミ箱。とはいえ、何個も置いておくと回収するときの手間にもなり悩みどころですよね。また、キッチン周りは水気がでるものをそのまま置いておくのも衛生的ではありません。そんな時に便利なのがこの「ペタッとゴミ袋」です。ゴミ袋の裏面にシールがついているため、どこでもペタッと貼ってあげるだけで簡単ゴミ袋が完成です。

「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」はその名の通り水切り用の穴が開いています。調理の際に出るゴミをこちらに入れれば、三角コーナーを置く必要がなくなるのでシンクもスッキリしました。

続いて「どこでもペタッとゴミ袋」は、穴が開いていない分穴あきゴミ袋より3枚多い18枚入り。こちらはデスク周りや作業台といったちょっとした場所に貼り付けて簡易ゴミ箱にする方が多いようです。

特に反響が多かったのが自宅でハンドメイドをする方々。ミシンをしたりする際に出る細かなゴミをスッと捨てられるので「作業効率が上がる」とSNSでも話題になりました。

どちらもたっぷりのマチつきなのでかさばるゴミでもラクラク入れることができます。また、口止め加工付きなのでまとめるのもらくちんで、ゴミの後片付けも簡単です。

シンクに「ペタッと穴あき」ゴミ袋

・サイズ:縦25cm×横25cm×底マチ4cm
・枚数:15枚入り
・素材:ポリエチレン
・耐冷温度:-30℃
・価格:110円(税込)

【シンクにペタッと穴あきゴミ袋】 110円(税込)

どこでもペタッとゴミ袋

・サイズ:縦23cm×横25cm×底マチ4cm
・枚数:18、青
・素材:ポリエチレン
・耐冷温度:-30℃
・価格:110円(税込)

【どこでもペタッとゴミ袋】 110円(税込)

「ペタッとゴミ袋」5つのおすすめポイント

1. シールを貼るだけで簡単ゴミ箱に
2. マチつきなのでたくさん入れられる
3. 口止め加工つきなので捨てる時もゴミが飛び出しにくい
4. ゴミ箱や三角コーナーを減らせてスッキリ
5. 税込110円というコスパの良さ

口コミ

・「ハンドメイドをしていると細かなゴミがよく出るのですが、作業台と体の間にこの袋をペタッとするだけで細かいゴミストレスが軽減し、作業効率があがる感じがします」
・「ミシンテーブルに貼ったらすごく便利!カットくずも簡単に片付きます」
・「ペタッとゴミ袋、飛行機に乗る時の必需品になっています」

使用しての感想

子供がいると紙くずのゴミがとにかくたくさん出ます。また、すぐに新しいティッシュを出すので机の上は気が付くといつもゴミだらけになっています。近くにゴミ箱を置いておけばいいのですが、それを子どもが蹴って倒してしまうのでそれもまたストレスでした。

こちらの商品を使用してみたところ、気になった瞬間に視界からゴミをなくせるストレスのなさに驚きました。また、子ども自身も目の前にゴミ箱があることで小まめに捨てるということができるようになった気がします。

日本発のグローバル小売業を目指すダイソー

身近な100円ショップという存在でありながら、「DAISO」として企業ブランドを高め世界的なブランドを目指しているというダイソー。国内でも半数以上のシェアを占めるなど、いまや我々にとってなくてはならない存在です。消費者のニーズに即座に反応して開発される新商品たちはどれも生活を豊かにしてくれるものばかり。

「あったら便利だけど高いお金は出したくない」そんな願いを叶えてくれるダイソーでペタッとゴミ袋をゲットして、プチストレスの解消をしてみてはいかがでしょうか。

【参照】
株式会社大創産業「会社概要(https://www.daiso-sangyo.co.jp/company/prof_hist)」
業界動向サーチの「100円ショップ業界の現状と動向(2019年版)(https://gyokai-search.com/3-100yen.html)」

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