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Go To トラベル一時停止でANAが急落、JALも大幅安! 日経平均株価は反落

LIMO / 2020年12月16日 8時0分

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Go To トラベル一時停止でANAが急落、JALも大幅安! 日経平均株価は反落

【東京株式市場】 2020年12月15日

株式市場の振り返り-日経平均株価は小幅反落、前日に続きFOMC結果待ちの様相

2020年12月15日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

日経平均株価 26,687円(▲44円、▲0.2%) 小幅反落

TOPIX 1,782.0(▲8.4、▲0.5%) 3日ぶり反落

東証マザーズ株価指数 1,171.0(▲16.8、▲1.4%) 3日ぶり反落

東証1部上場銘柄の概況

値上がり銘柄数:894、値下がり銘柄数:1,177、変わらず:110

値上がり業種数:5、値下がり業種数:28

年初来高値更新銘柄数:64、年初来安値更新銘柄数:4

東証1部の出来高は11億1,825万株、売買代金は2兆2,219億円(概算)となり、いずれも前日よりわずかに減少しました。前日同様、今週予定されているFOMCの結果待ちのスタンスが強くなり、模様眺めムードとなりました。

そのような中、日経平均株価は方向感に乏しい値動きの結果、小幅反落となりました。取引時間中の高値は26,736円(+4円)、安値は26,605円(▲127円)で、値幅(高値と安値の差)は約131円でした。

なお、TOPIXも同じような値動きで3日ぶりの反落となりました。

東証マザーズ株価指数は3日ぶり反落、売買代金は9日連続で2,000億円を下回る

東証マザーズの出来高は7,939万株、売買代金は1,701億円となり、いずれも前日より増加しました。

売買代金は164日連続で1,000億円を超えましたが、9日連続で2,000億円を下回っており、個人投資家の物色意欲が今一つ盛り上がっていません。

なお、株価指数は3日ぶりの反落となり、終値では依然として1,200ポイントを下回っています。

三菱重工など防衛関連銘柄が続伸、材料出尽くしで神戸物産が▲8%弱安の急落

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

エムスリー(2413)

ファナック(6954)

第一三共(4568)

ハイテク株ではシャープ(6753)が大幅高となり、村田製作所(6981)や京セラ(6971)も上昇しましたが、特段目立った値動きにはなりませんでした。

また、前日に急騰した防衛関連銘柄は、来年度予算の防衛費増大報道を手掛かりに続伸し、三菱重工業(7011)、川崎重工業(7012)、IHI(7013)、新明和工業(7224)などが値を上げています。

その他では、機械株の一角が買われ、半導体需要拡大を背景にディスコ(6146)が上場来高値を更新し、中国の建機需要回復期待からコマツ(6301)が年初来高値を更新したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

ソフトバンクグループ(9984)

東京エレクトロン(8035)

中外製薬(4519)

年末年始に全国一斉のGo To トラベル一時停止が発表されましたが、東海旅客鉄道(9022)などJR株は意外に堅調に推移し、エイチ・アイ・エス(9603)の下落も小幅に止まりました。

ただ、Go To停止の影響が大きい空運株は大きく値を下げ、公募増資の受け渡し日に重なったANAホールディングス(9202)は▲8%安に迫る急落のまま引け、日本航空(9201)も▲3%超安の大幅下落となりました。

また、任天堂(7974)が取引時間中に連日の年初来高値更新となりましたが、その直後から売りに押されて下落し、医薬品株では小林製薬(4967)が上場来高値を更新した後に売られて下落しています。

その他では、前日に前期(2020年10月期)の最高益と、今期(2021年10月期)の増益見通しを発表した業務スーパーの神戸物産(3038)が、材料出尽くしの手仕舞い売りに押されて▲8%弱安の急落で安値引けとなったことが目を引きました。

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