【カルディ】人気アイテム「ホーロードリップケトル」遂に定番化し再注目

LIMO / 2021年7月5日 10時45分

かわいいデザインのアイテムが店頭いっぱいに並び、店内を歩いているだけで幸せな気持ちになれるカルディ（KALDI）。コロナ禍以前はショッピングモールなどを歩いていると、コーヒーの香りに誘われ、呼び寄せられるようにカルディコーヒーファームに立ち寄っていたものです。甘い香りに包まれながら珍しい輸入食品を見ているだけでとても癒される、カルディはそんなお店ではないでしょうか。

カルディでは、おうち時間が増えた今、自宅で簡単にコーヒーが楽しめるアイテムを多数販売しています。今回ご紹介する「ホーロードリップケトル」もそのひとつ。今まで限定で販売されていた人気アイテムが、2021年6月25日より定番商品として再入荷し注目を集めています。

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カルディコーヒーファームの運営を手掛けているのは、「株式会社キャメル珈琲（https://www.kaldi.co.jp/）」という企業です。1977年の設立当初は喫茶店向けコーヒー豆の卸売りを中心に営業を行っていました。その後、1986年に小売店舗として「カルディコーヒーファーム」を開店し、今では国内に460店舗（2020年8月時点）を展開するほどに成長しています。

キャメル珈琲の「会社概要（https://www.kaldi.co.jp/）」によると、資本金は5000万円で上場はしていません。店頭でのコーヒーサービスや明るさを抑えたおしゃれな照明などを使用したムードある空間づくりといった工夫は、「コーヒーや食を通して地球にいいことをしたい」そんな会社の理念が詰まっているのかもしれません。

細口だから注ぎやすい。「ホーロードリップケトル」ついに定番商品に

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染拡大防止のため、リモートワークなどおうち時間か増えた今、自宅でコーヒーや紅茶を楽しむ機会が増えた方も多いはず。おいしいコーヒーを自宅で味わいたいと思う方におすすめなのが、カルディの「ホーロードリップケトル」です。

本格的な味わいが人気のドリップコーヒー。少々手間はかかりますが、自宅でお店のような味が楽しめるため、外出しにくい今、人気がでているようです。

カルディのドリップケトルは、コーヒーのおいしさを引き出すために細口にこだわり、一定量のお湯をゆっくりと注ぐことができます。注ぐ際にフタが外れることのないよう考えられたストッパー付きです。ホーロー製なので、金属がもつ強度や熱伝導の良さとガラスがもつ耐食性や保温性に優れています。また、汚れや臭いが付きにくいので日常使いにも最適です。

カラーは美しい光沢があるオフホワイト。ぽってりとしたシルエットもかわいく、魅力的です。直火にかけてそのままコーヒーをいれられるのも便利ですね。ただ、ケトルは熱すると持ち手やフタが熱くなるので、ミトンを使用してください。

画像出典：すべて「カルディオンラインストア（https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996017698）」

・素材：ほうろう用鋼板(底の厚さ0.8mm)
・サイズ：163×207×113mm(接地径約94mm)
・満水容量：1.0リットル
・表面加工：ほうろう
・製造国：タイ
・価格：3300円（税込）
・IH調理機の取扱説明書を確認の上、使用してください。

【ホーロードリップケトル 1.0リットル　オフホワイト（http://%E3%80%91https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996017698%E3%80%80）】3300円（税込）

カルディ「ホーロードリップケトル」5つのおすすめポイント

1．細口なので一定量のお湯をゆっくり注げる
2．フタが外れにくいストッパー付き
3．直火にかけてそのままコーヒーが入れられる
4．おしゃれなデザインとフォルム
5．定番商品化されたので購入しやすい

口コミ

・「入荷を心待ちにしていたホーロードリップケトルが買えました。最高に可愛いです。沢山使って素敵コーヒータイムを過ごします」
・「とうとう買ってしまった。我が家の精鋭たち。ホーロードリップケトル」
・「コーヒー初心者です。ドリップケトルが欲しいなと思っていたタイミングでこちらを見つけたので即決しました。ケトルの形もKALDIの文字もシンプルで好きです。我が家はIHですがちゃんと使えています。」