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雨の日も活躍【ワークマン】SNSで話題!水に強い「高コスパバッグ」4選

LIMO / 2021年7月19日 10時45分

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雨の日も活躍【ワークマン】SNSで話題!水に強い「高コスパバッグ」4選

作業着を専門に取り扱うワークマンは、全国に906店舗展開しています。メディアで目にする機会も多くなり、利用したことがある人も増えてきているようです。ワークマン公式オンラインストア「2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2021/40ki_kessantanshin.pdf)」(2021年5月10日発表)によれば、2021年3月期チェーン全店売上高は1,466億円を超え、前年同期比20.2%増となりました。コロナ禍であっても、好調な業績を収めているのです。

ワークマンのアイテムは外作業などで使う機会が多いため、天候に左右されないアイデアが詰まっています。今回は、雨の日も活躍してくれる、撥水・防水加工のバッグを4選ご紹介します。

注目の「#ワークマン女子」店舗とは

おしゃれなSNS女子をターゲットにした、「#ワークマン女子」店舗。売場は、女性4割・男性4割・男女兼用(アウトドア上着やレインスーツなど)2割の構成で、作業服は扱っていません。これまでのショッピングモール店の好業績をうけ、6月17日には路面1号店を南柏にオープン。SNS映えを意識した内装や、小さい子どもも飽きない工夫が施されているそうです。

また、一般客を「#ワークマン女子」店に吸収することで、「ワークマン」「WORKMAN Plus」店舗駐車場に空きが生まれ、作業客が現場仕事の行き帰りに車で立ち寄りやすくなります。ワークマンは作業客を重視したいからこそ、「#ワークマン女子」店舗を今後も全国に展開し続けていく予定なのだとか。

デザイン性重視!トートタイプのバッグ

パラフィン帆布 スモールトート(税込580円)(https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/)

カラー:ベージュ

画像出典:ワークマン(https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/)公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/default.aspx)

容量:約6リットル、色:ベージュ・グレー・ブラウン・ネイビー、素材:綿・レーヨン・ポリエステル

SNSでも話題のスモールトート!お弁当箱の持ち運びや、ちょっとした買い物にぴったりのサイズ感です。水を弾いてくれるパラフィン加工により、濡れても安心なのだとか。高機能なのに、580円の高コスパでゲットできるのもうれしいポイント。さらに定番のカラー展開で、どんな服装にも合わせやすいようです。

【口コミ】
「パラフィン加工の帆布を使っているのに、激安で驚きました!リピ買いしたいです」
「弁当を入れたり犬の散歩で使ったりと、とても便利です。神アイテム!買ってよかった!」
「こんなに小さくて、6リットルも収納力があるのはすごい!かわいいし、ヘビロテしています!」

撥水2WAYポケッタブルライトトート(税込1,900円)(https://workman.jp/shop/g/g2300069135018/)

カラー:カーキ

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300069135018/)

容量:約20リットル、色:ブラック・カーキ・ネイビー、素材:ナイロン・ポリエステル

このバッグはメディアでも度々取り上げられている、大人気アイテムです。トートバックやリュックにもなる2WAY仕様なのと、バンド部分でキャリーケースの取っ手に固定できるのが魅力だといいます。内側のポケットに、小さく収納することも可能です。もちろん、撥水性もあり雨に降られても対応できますよ。

【口コミ】
「丈夫な生地としっかりした縫製で、値段以上のいい買い物をしたと思います」
「胸部分のベルトや手提げ部分の連結ベルト、たたんだ後のバックにぶら下げられるループなど、細かい気配りがうれしい」
「ポケットも多くて、文句なし。最高です!」
「軽いです。防水で持ちやすい。素材がやわらかいので、気持ちいいです」

ZAT ドライバッグ トートタイプ(税込2,200円)(https://workman.jp/shop/g/g2300069112026/)

カラー:グリーン

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300069112026/)

サイズ:容量約10リットル、色:グレー・ブラック・イエロー・グリーン・ブルー、素材:PVCターポリン(生地)・ポリプロピレン(テープ)

人気のドライバックシリーズから、トートタイプが登場しました!防水加工と縫い目をなくした構造で、水や泥汚れなどが入り込むのを防いでくれます。バッグは丸洗いできるので、外側から内側まできれいな状態をキープできるのだとか。水を入れ、バケツとして使うのもおすすめという声も。

【口コミ】
「防水性が高く、とてもいいです。日常づかいとして活躍しています」
「かばんが濡れたときに、中まで水がしみ込んでびしょびしょになるのがストレスでした。このバッグに買い替えてからは、そんなストレスが減りました!」
「コスパがいいのに、機能性バツグン。見た目もかわいいです!」
「買って大正解でした!雨の日でも安心です」

頼れる大容量!リュックタイプのバッグ

撥水デイバッグ(リュック)約20リットル(税込1,900円)(https://workman.jp/shop/g/g2300066843015/)

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300066843015/)

サイズ:約20リットル、色:ブラック・レッド・迷彩グリーン・迷彩グレー、素材:ポリエステル(PVCラミネート)

ワークマンオリジナルブランド「フィールドコア」のデイバッグです。撥水性の生地と止水ファスナーを使っていて、雨の日も活躍します。大容量なうえに、ポケットが内側に4つ・外側にA4サイズが入るファスナーが1つあり、収納スペースたっぷり。がばっと大きく広げられるため、荷物整理も楽ちんです。肩と腰が当たる位置は、厚手のクッション入りで疲れにくいつくりになっています。

【口コミ】
「中身が出し入れしやすい!値段も安くてすごくいいです」
「かれこれ1年以上は使っています。ズッシリといろいろなものを入れて持ち歩いていますが、壊れることはありません。雨が降っても、水が入ったことはありません」
「買ってよかったです!汚れが目立たず、買い替えるタイミングがないほどです」

ワークマンのバッグなら雨の日も安心!

高機能商品が低価格で手に入るワークマン。今年12月には、もともとの作業客を重視した新業態「WORKMAN Pro」 1号店をオープン予定です。新しいSNS世代に加え、昔からワークマンを愛用しているファン層も巻き込みパワーアップしていくのでしょう。ますます世間のワークマン熱が高まり、私たちのどんなニーズも叶え続けてくれそうですね。

参考資料

ワークマン公式オンラインストア「2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2021/40ki_kessantanshin.pdf)」2021年5月10日発表

ワークマン「公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/default.aspx)」

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