「まるでお店の味!」【業スー】1本23円『冷凍焼き鳥』家計を救う高コスパ
LIMO / 2021年8月30日 10時45分
「まるでお店の味!」【業スー】1本23円『冷凍焼き鳥』家計を救う高コスパ
引き続き猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。レジャーの予定を自宅で過ごす時間に変更したご家庭もあるかもしれませんね。一方で、長期休み時は「献立を考えるのが大変だった」「食費がかさむ!」と食事のやりくりに困ったという主婦の声も聞こえてきます。
そこで注目したいのが、業務スーパーの便利な高コスパ食品。業務スーパーは現在全国928店舗(2021年7月時点)、2000年に第1号店を出店してから毎月のように新規出店があり急成長を続けています。神戸物産の「月次IRニュース(2021年7月26日付)(https://www.kobebussan.co.jp/upload/ir/IRNews/688/688_20210726.pdf)」を見ても、前月売上高は前年比112.4%となる31,016百万円。SNSやメディアで取り上げられる機会が増え、新たなファンを獲得しているようです。
実は、そんな業務スーパーの商品のなかでも『冷凍焼き鳥』が「まるでお店の味」「どうしてこんなにおいしいの?」とSNSで話題を集めているのです。おうち時間に役立つ、高コスパ&おいしさを両立する「冷凍焼き鳥」4選をご紹介します。
驚きの50本入り!1本23円の高コスパ焼き鳥
焼きとり ねぎま串 (50本入り 税込1,166円)(https://www.gyomusuper.jp/item/detail.php?go_id=3965)
加熱済み、レンジやフライパン加熱で解凍すれば食べられる冷凍のねぎま串。なんと50本入り約1.1kgという大ボリュームで、1本あたり23円というコスパの良さです。タレなしなので、お好みで塩・タレどちらの味つけも楽しめます。鶏肉のほどよい脂とネギのジューシーさで、飽きずに食べられると評判を集める商品です。
【口コミ】
「焼くときに軽く塩コショウするだけで、立派な一皿が完成。手抜きしたい日のお助けアイテムです。串から外してねぎま丼を作ることもありますが、子どもにも好評ですよ」
「冷凍とはいえサイズ感は普通の焼き鳥で、味も抜群」
「お肉は柔らかいし、ネギのおかげでさっぱりした風味。業スーの焼き鳥のタレを買っておけば、いつでもお店みたいな焼き鳥が食べられます」
焼きとり 鶏つくね串 (50本入り 税込1,166円)(https://www.gyomusuper.jp/item/detail.php?go_id=4371)
こちらもタレなし、過熱済み50本入りの冷凍鶏つくね串です。ショウガとニンニクの風味が加わり、おつまみとしても最適の一品。ホクホクした食感とジューシーな肉汁が感じられ、食べごたえがあると業スーファンたちから好評を得ています。
【口コミ】
「軽く七味を振ったり甘めのタレをつけたり、いろいろアレンジできるので飽きない」
「スーパーで買う焼き鳥と変わらない味ですよ。残った分はフリーザーバッグに小分けしています。節約の力強い味方ですね」
「フライパンで軽く焼き目をつけるのがおすすめ!香ばしさが加わって絶品のおつまみになります」
おうち居酒屋に!おつまみに最適な焼き鳥
ジャンボ鶏皮串 (20本入り 税込1,074円)(https://www.gyomusuper.jp/item/detail.php?go_id=4256)
しっかりしたサイズ感の鶏皮串が20本、約1kg分も入っているジャンボ鶏皮串。レンジ解凍してからフライパンで塩やタレを絡めれば、『おうち居酒屋』にぴったりな本格鶏皮串が完成します。柔らかい歯ごたえとプルプルした食感で、鶏皮好きにはたまらない一品だとか。
【口コミ】
「塩分を気持ち多めにした味つけが好み。おつまみにぴったりですよ」
「プリプリの歯ごたえで、旨味もしっかり味わえます。ジャンボサイズなので、1本でしっかり食べた感じになりますね」
「パッケージの『居酒屋さんも選ぶ』に惹かれますよね。外食を控えているので、家でお酒を飲むときのお供として常備しています」
濃厚な旨味!食べやすい容量の焼き鳥
ぼんじり焼き鳥 (10本入り 321円)(https://www.gyomusuper.jp/item/detail.php?go_id=4386)
鶏のお尻部分(テール)にあたる『ぼんじり』を使った冷凍焼き鳥。脂分がたっぷりで、濃厚な旨味が味わえると評判を集めています。食べきりやすい10本入りで321円という、手ごろな価格と量もポイントです。
【口コミ】
「ぼんじり特有の、とろっとした食感がたまらない!リピしている商品です」
「脂がたっぷり出るので、フライパンで焼くときは油を入れなくてもいいと思います。ちょっと焦げ目をつけるとおいしくなりますよ」
「臭みもなく、食べやすい!塩であっさり味付けるのが好きです」
ストックにも便利な冷凍焼き鳥が家計をレスキュー
冷凍の焼き鳥なら使いたいときに適量用意することができるので、「今日の夕飯に」「晩酌のお供に」とシーンに合わせてすぐ出せるのが嬉しいですね。しかも業務スーパーなら1本23円からという高コスパ。いざという日のストックにも役立ちますね。
業スーファンの声によると、大容量サイズはパッケージも大きいので、冷蔵庫に空きスペースを確保してから購入するのがおすすめだそう。この機会に、業務スーパーの商品で「おうち焼き鳥」を楽しんでみてはいかがですか?
参考資料
株式会社神戸物産「月次IRニュース(2021年7月26日付)(https://www.kobebussan.co.jp/upload/ir/IRNews/688/688_20210726.pdf)」
業務スーパー「公式サイト(https://www.gyomusuper.jp/index.php)」
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