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【ガーデニング】鉢植えで育てる庭木、紅葉がキレイなオススメ4選!

LIMO / 2021年10月19日 19時45分

写真

【ガーデニング】鉢植えで育てる庭木、紅葉がキレイなオススメ4選!

今の時期は山や近くの公園に紅葉狩りに出かける人も多いことでしょう。

山々では立派に育ったモミジが私達の目を楽しませてくれますが、自宅で育てられる庭木の中にも秋になると紅葉するものがあります。

本日はガーデニング歴20年のLIMO編集部員から、鉢植えで紅葉が楽しめ庭木を紹介します。コンパクトサイズで、ゆっくり育てながら紅葉を楽しみたい方にオススメです。

【関連記事】初心者でも育てやすい!オススメ観葉植物8選、インテリアがおしゃれに(https://post.limo.media/articles/-/25468)

紅葉がキレイな庭木、鉢植えで育てるオススメ4選!

基本的には庭木の類は地植えで育てるほうが大きくなります。管理もラクなので、地植えのほうがメリットが多いかもししれませんが、鉢植えでも育てられます。

モミジ

ムクロジ科

落葉高木

原産地:北半球の温帯

参考価格:2000円前後(ポット苗、80センチ程度)

紅葉といえばモミジ。赤ちゃんの手のような大きさの葉が、緑から真っ赤に染まる様子は大変美しいものです。

モミジは盆栽でも楽しめる植物ですから、鉢植えでも十分育てることができます。一般的にモミジは成長スピードがゆっくり。鉢植えだと、わさわさと葉が生い茂る一面が真っ赤に染まる景色は難しいかもしれませんが、モミジが好きで、コンパクトな立ち姿でも自宅で紅葉を楽しみたい方には向いているでしょう。

鉢植えの場合は地植えより、多少お世話が必要になります。特に水やりは乾燥していたらたっぷりあげるようにしましょう。冬は控えめにします。元気に大きく育てたい場合は、2月ごろに施肥をします。

時々鉢の裏側をチェックして、根詰まりをしていないかも確認しましょう。根が見えるようだと植え替えの時期です。植え替えは11月ごろが適期です。

モミジの剪定は難しいので、自宅で楽しむ分にはあまり行わないほうが無難です。枯れ葉や枯れ枝は適宜手で取ったり、折ったりします。剪定をおこなうなら、落葉後の11月~12月下旬が適期です。

よく言われることですが、紅葉は昼と夜の寒暖差が激しいところでキレイに色づきます。室内には入れず、気温の変化がある屋外で管理するようにしましょう。

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拡大する(/mwimgs/8/5/-/img_858106bd6d9c171549b614cddce82c8a1099371.jpg)

モミジ(faithie/shutterstock.com)

ドウダンツツジ

ツツジ科

落葉低木

原産地:日本(北海道除く)、台湾

参考価格:1000円前後(ポット苗)

かわいい緑の葉が清々しいドウダンツツジ。最近は花瓶に活ける「枝もの」として大変人気です。大きくカットされた枝ぶりが大変見ばえがよく、鉢植えより花瓶に活けられたほうを思い出す人も多いかもしれません。

ポット苗で販売されているドウダンツツジは「枝もの」とは多少趣が違います。背丈も低く、枝が密集していることから、生け垣用としてよく植えられています。生け垣にすると和のイメージが強い印象です。

ドウダンツツジは地植えにしなくても、鉢植えでも育てることができます。成長がゆっくりで、長い間、鉢植えで育てることができます。根詰まりをおこさないように2年に1回程度、植え替えをしましょう。植え替え適期は3月です。

剪定は季節を問わず可能で、初心者の練習用にも最適と言われるほどテクニックを問いません。カットした枝は、小ぶりかもしれませんが、室内で楽しんでもいいですね。

原産地は日本なので、基本的には日本の季節になじみます。陽当たりのよいベランダだとよく生育し、3~5月にはすずらんのような白い花を咲かせます。秋には葉が真っ赤にそまり、窓からの長めを楽しませてくれるでしょう。

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拡大する(/mwimgs/9/0/-/img_90cfe870835b651fec8b250a9a8e7f36915367.jpg)

ドウダンツツジ(Shawn.ccf/shutterstock.com)

ブルーベリー

ツツジ科

落葉低木

原産地:アメリカ

参考価格:700円前後(ポット苗、60センチ程度)

日本でも、すっかりお馴染みの定番果実、ブルーベリー。

ブルーベリーは落葉低木に分類され、鉢植えでコンパクトに育てられます。あまり大きくならず、ベランダでも十分育てられる手軽な果樹といえます。

春にはかわいらしい小花が咲き、だんだんと寒くなってくると、葉が赤く色づき紅葉します。ブルーベリーは果実も収穫でき、四季折々の表情を見せてくれる果樹でもあります。

コンパクトに育てられますが、モミジやドウダンツツジと比べると成長も早く、育てている実感も得やすいでしょう。育てて楽しい果樹と言えます。

ベランダの場合、水やりに気をつけましょう。ベランダは乾燥しやすいので、土の状態をよく観察し夏などの高温時には朝夕水をやることも念頭に置いておきます。

紅葉が終わって、葉が落葉すると水はあまり必要としないので土が乾燥しにくくなります。同じペースで水やりをおこなうと根腐れするので注意しましょう。

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拡大する(/mwimgs/0/2/-/img_020512e52a9c6feee98d8cf791e1877f424330.jpg)

下から色づき始めたブルーベリーの苗木(LIMO編集部)

ハナミズキ

ミズキ科

落葉高木

原産:北米東部~メキシコ北東部

参考価格:3000円前後(ポット苗、100センチ)

ピンクや白の花がとてもきれいなハナミズキ。お庭のシンボルツリーとして育て、庭先に地植えにしている人が多い人気の樹木です。秋には葉が赤く紅葉し、その後、葉を落とします。

ハナミズキは落葉高木ですが、鉢植えでも栽培が可能。地植えだと4メートル以上にもなる可能性がありますが、鉢植えなら、1メートルから2メートルくらいにして育てることがができます。

基本的には自然樹形も美しいので特別に剪定することはありませんが、ベランダなどで育てる場合は高さを調節する必要があるかもしれません。

その場合は、好みの高さになったら主幹を切ってもよいでしょう。枝が横に広がるので、花芽を切らないように注意して整枝します。花芽自体は夏頃つきます。夏が終わったら確認しやすくなるので、観察しておきましょう。

水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。花が咲く4月頃は水切れしやすくなりますので注意します。

肥料は2月頃と花後にあげるようにします。2月は堆肥など、花後は化成肥料がよいででしょう。

まとめにかえて

今回ご紹介した庭木はホームセンターでも手に入れやすく、育てやすい木です。どれもコンパクトに育てられる木ばかりなので、鉢植えで十分楽しむことができます。

ドウダンツツジとモミジは成長がゆっくりで、数年で大きくなることはないため、長く育てる楽しみもあります。

紅葉は和のイメージもありますが、洋風のインテリアにも意外とマッチします。春は緑の葉が生い茂るので、観葉植物のように楽しむこともできます。

ベランダなどの陽当たりのいい場所で育てると、紅葉も美しくなります。紅葉を楽しめる期間は長くはありませんが、だからこそ毎年の楽しみにもつながります。

お気に入りの庭木が見つかれば、チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。

参考記事

みんなの趣味の園芸「カエデ(モミジ)」NHK出版(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-210)

みんなの趣味の園芸「ドウダンツツジ」NHK出版(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-104)

タキイネット通販「ブルーベリーの品種を上手に使い分けよう!」(https://shop.takii.co.jp/simages/shop/selection/blueberry1311.html)

みんなの趣味の園芸「ハナミズキ」NHK出版(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-166)

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