今、売れてる【ダイソー】「ドライフラワー」プチプラなのに本格的と話題

LIMO / 2021年11月12日 20時45分

100円ショップ業界を長らくけん引し続けてきた株式会社大創産業は、広島県に本社を置く企業です。どこよりも圧倒的な価格以上の価値ある商品を提供すべく、進化してきました。

また、ダイソーでは100円ショップでありながら100円の商品以外にも価値ある商品を多数開発。金額の枠を超え、どれも価格以上の満足度が得られていると評判です。

おうち時間が増えた今、インテリアにこだわったり身の回りを充実させながら自宅での生活を楽しむという方も増えたようです。今回ダイソーから登場した「ドライフラワー」は、プチプライスでありながら本格的なアイテムとなっており、そのアレンジを楽しむなど早速話題となっているようです。

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株式会社大創産業は、100円ショップダイソーを運営する企業です。ダイソーは国内3620店舗、海外2272店舗を展開しており（2021年2月末現在）国内のみならず、24の国と地域へ進出しグルーバルなチェーン展開を実現しています。業界動向サーチの「100円ショップ業界の現状と動向（2020年版）（https://gyokai-search.com/3-100yen.html）」によると、ダイソーは業界1位の売上高を記録。売上高は4584億円にのぼるなど、他社の追随を許さない圧倒的な存在です。

商品数は約70000アイテムもあり、その99％が自社開発商品とのこと。毎月800アイテムもの新商品を開発し続け、日々私たちに驚きを提供してくれています。

組み合わせ次第で彩り無限「ドライフラワー」

画像出典：ともに「ダイソー公式（https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12574）」

コロナ禍が続きおうち時間が増えたことで、インテリアにあれこれこだわりを持ち始めた、そんな方も今年は多かったのではないでしょうか。ダイソーでは、お部屋の雰囲気をアップしてくれる優秀なインテリアアイテム「ドライフラワー」を販売しています。

ダイソーのドライフラワーははじめからセットになっているので、置くだけで簡単に空間のイメージチェンジが楽しめます。インテリアに自信がない人でも、無造作に置いてみたりフレームに入れたりするだけで、あっという間におしゃれ空間に早変わり。数種類を組み合わせて色々な飾り方で楽しめるのも魅力の一つです。

画像出典：ともに「ダイソー公式（https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12574）」

また、インテリア以外には贈り物のラッピングのアクセントに使うのもおすすめです。ドライフラワーは、ブーケタイプが税込220円、アレンジタイプが税込110円となっており、どちらもボリュームに対してコスパのいいアイテムとなっています。種類も豊富なので、好みや置き場所に合わせて選べるのもうれしいですね。

【ドライフラワーブーケ（https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12574%E3%80%80）】220円（税込）【ドライフラワーアレンジ（https://www.daiso-sangyo.co.jp/item/12574%E3%80%80）】110円（税込）

ダイソー「ドライフラワー」4つのおすすめポイント

１．セットになっているので手軽にドライフラワーが楽しめる
２．税込110円・220円というコスパの良さ
３．種類豊富で組み合わせも自由
４．ラッピングのアクセントにも

口コミ

・「ひさしぶりにダイソーいったらドライフラワーとか、クリスマスのオーナメントとか並んでてうきうきしちゃった」
・「ダイソーで買ったドライフラワーがよさげ。また追加で購入しようと思う」
・「いつも生花があるわけじゃないので、ダイソーで買ったドライフラワー。秋らしくて可愛い。いま100円でもお洒落なドライフラワーが買えるんだね」
・「ダイソーのドライフラワーでスワッグ作った！材料費660円」

日本発のグローバル小売業を目指すダイソー

身近な100円ショップという存在でありながら、「DAISO」として企業ブランドを高め世界的なブランドを目指しているというダイソー。国内でも半数以上のシェアを占めるなど、いまや我々にとってなくてはならない存在です。消費者のニーズに即座に反応して開発される新商品たちは、どれも生活を豊かにしてくれるものばかりです。

インテリアを手軽に楽しめるドライフラワー。おうちの中が華やぐワンアイテムとしてもアレンジしやすいアイテムなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。