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【ガーデニングQ&A】観葉植物の水やりは?植え替えは?初心者向きオススメ品種も紹介!

LIMO / 2022年1月14日 9時45分

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【ガーデニングQ&A】観葉植物の水やりは?植え替えは?初心者向きオススメ品種も紹介!

初めて観葉植物を買ったものの、育て方がわからなくて困っているということはありませんか。

観葉植物は初心者がガーデニングを始めるきっかけとして最適な植物ですが、栽培にはちょっとしたコツがあります。

今回は初心者の素朴な疑問に答えながら、観葉植物の基本の育て方を解説。初心者向きのオススメ品種もあわせて紹介します。

ガーデニングQ&A、観葉植物の基本の育て方

どんな土に植えればいいの?

観葉植物を植える土は水はけがよく、保水性や通気性のあるものにしましょう。初心者の場合は市販されている観葉植物専用の培養土を使うと便利です。

自分で配合するのであれば、赤玉土5:ピートモス4:バーミキュライト1の割合が適量。植物栽培の土としてよく使われる腐葉土はカビが発生しやすいため、室内に置く観葉植物には腐葉土の代用としてピートモスを使うとよいでしょう。

植物はどこに置けばいいの?

観葉植物の種類によって性質が異なりますが、基本的には日当たりの良い場所がオススメです。光がよく当たることで光合成が活発になり葉色も艶やかになります。

sukiyaki/Shutterstock.com

ただし強い直射日光が当たる場所はできるだけ避けましょう。レースのカーテン越しで柔らかい光が当たるような場所が最適です。

室内の日当たりが心配な場合は耐陰性がある観葉植物がおすすめ。植物の性質をあらかじめ調べておくと、枯らしてしまう可能性も少なくなりますよ。

水やりのタイミングはいつ?

季節や種類にもよりますが、一般に水やりは土の表面が乾燥したタイミングで行います。鉢底から水がしみ出るまでたっぷり与え、根腐れ防止のため鉢皿にたまった水は捨てましょう。

ときどき霧吹きで葉に水を吹き掛ると、葉にハリが出るとともに空気中の湿度も高められます。

寒さ対策はどうすればいい?

多くの観葉植物は熱帯が原産地なので暑さに強い反面、寒さに弱い場合も。気温が10度以下になると元気がなくなる植物もあります。寒さに弱い品種、また屋外で育てていて様子がおかしい場合は、いったん室内で管理しましょう。

玄関など冷え込む場所は避けて、暖かいリビングなどに置くのがオススメです。暖房を切る就寝時には急激に室温が下がるので、カーテンを引いたりダンボールやビニールで保温したりするとよいでしょう。

肥料は必要なの?

植物がイキイキと元気に育つためには肥料が欠かせません。

肥料には最初の植え付け時に用土に混ぜておく「元肥」と、植え付け後に施す「追肥」があります。室内で育てる観葉植物には、固形タイプで臭いがなくジワジワとした効きめの緩行性化成肥料がオススメ。

4月~10月頃にかけて、2ヵ月に1回程度追肥として施します。水やり代わりに液体肥料をあげる方法もあります。

肥料は箱や容器に記載があるとおりに使用するのがポイントです。肥料のあげすぎは、かえって植物を弱らせる原因にもなります。気をつけましょう。

大きくなったらどうすればいい?

pundapanda/Shutterstock.com

最初は小さかった観葉植物も、月日がたつと大きく生長して鉢が窮屈になってきます。そのままにしておくと根詰まりを起こして弱ったり枯れたりしかねません。

根が鉢底から出ていたり、水のしみこみが悪くなったりしたときは、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。生育期の5月~9月が植え替えのベストタイミングです。

鉢からそっと株を引き抜き、根を軽くほぐして3分の1ほど土を残した状態で新しい鉢に植え込みます。その際、使用済みの古い土ではなく、未使用の新しい土を使いましょう。

初心者向きオススメ観葉植物5選

それでは、初心者も育てやすいオススメの観葉植物を5種紹介します。

ポトス

Paladin12/Shutterstock.com

サトイモ科ハブカズラ属

草丈:10~150cm

参考価格:300~700円前後(ポット苗)

根強い人気のポトスは初心者も育てやすい観葉植物。多少暗い場所でも栽培できて、置き場所を選びません。枝を長く伸ばすツル性植物なので、ハンギングで窓辺に吊るすとオシャレです。多湿を嫌うので水の与え過ぎに気をつけましょう。

オリヅルラン

Una Silkane/Shutterstock.com

キジカクシ科オリヅルラン属

草丈・樹高:5~30cm

参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

緑色の長い葉に筋状の白い斑が入るオリヅルラン。伸ばしたランナーに花が咲く姿が可憐です。ランナーの先に付く子株がオリヅルのようにも見えるので、この名前が付けられました。

寒さに強く日陰にもよく耐える観葉植物です。オシャレな鉢でコンパクトに育てると、お部屋のテイストを損なわず楽しむことができます。

シェフレラ(カポック)

Bayu Rachmawati/Shutterstock.com

ウコギ科フカノキ属(シェフレラ属)

草丈・樹高:10~200cm

参考価格:1000~3000円前後(3~4号鉢)

8~10枚の丸い葉が放射状に開き、ツヤツヤとした厚めの葉が美しいカポック(シェフレラ)。耐寒性や耐陰性があるので、初心者にも育てやすい観葉植物です。

コンパクトサイズでもかわいらしいのですが、生育が旺盛な品種は背丈が高くなります。長く育てると存在感のあるシンボルツリーになるでしょう。

ドラセナ

Studio Light and Shade/Shutterstock.com

リュウゼツラン科ドラセナ属

草丈・樹高:15~200センチ

参考価格:500円前後(ポット苗)、1万円前後(8号鉢)

「幸福の木」と呼ばれ、縁起の良い観葉植物として人気のあるマッサンゲアナをはじめ、葉や形のバリエーションも豊富なドラセナ。

日当たりが多少悪い場所でも育てることができます。耐寒性はやや低いので、部屋の気温が10度以下になる場合は防寒してあげましょう。

ガジュマル

Olga Miltsova/Shutterstock.com

クワ科イチジク属

草丈・樹高:20cm~200m

参考価格:400円前後(ポット苗)、1万円前後(8号鉢)

キジムナーという精霊が宿っているというロマンチックな伝説があるガジュマル。ユニークな容姿に人気があり、オシャレなオブジェになる観葉植物です。

生命力が強く、乾燥や寒さによく耐えます。耐陰性もありますが、できれば明るい場所で育てましょう。

まとめにかえて

オシャレなインテリアに必須アイテムの観葉植物。みずみずしいグリーンが生活に潤いと癒やしを与えてくれます。

新年は新しいことをスタートするにはぴったりの時期。この機会に観葉植物を第一歩としてガーデニングを始めてみませんか。

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