【手ぶらOK・軽量・大容量】毎日使える「ワークマン」ミニバッグ3選

定番商品を取り扱いつつも、新しく進化し続けるワークマン。12月には、プロ職人向けの新ブランド「WORKMAN Pro」第1号店をオープンするなど、常に話題を集めています。

ワークマン公式サイトが、2021年11月8日に発表した「2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）（https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2022/41ki_02_kessantanshin.pdf）」によると、2022年3月期第2四半期累計期間における、チェーン全店売上高は737億56百万円に。また、店舗数も924店にまで増え、順調な経営状況がうかがえます。

ワークマンでは、作業着からおしゃれなアウトドアウェアまで幅広く展開。なかでも今回は、手ぶら派におすすめの、「軽量・大容量」ミニバッグを3点ご紹介します。

ふだん使いにぴったりなミニバッグ

CORDURA(R)(コーデュラ) ショルダーバッグ（https://workman.jp/shop/g/g2300066858019/）

画像出典：ワークマン公式（https://workman.jp/shop/g/g2300066858019/）

価格：1,900円（税込）
サイズ：縦 約17cm×横（上部）約29cm
カラー：ブラック、レッド、グリーン、ブルー
素材：表地 ナイロン（CORDURA）・ナイロン・ポリエステル・そのほか

カジュアルな服装に合わせやすい、ショルダーバッグ！素材は、現場作業服や軍服にも使用されている、「CORDURA」ナイロンです。耐磨耗・耐久性に優れているため、薄くても丈夫。また、荷物の小分け収納に役立つ、便利な内ポケット付きです。太めのショルダー部分は、長さ調整もできます。

小さくても実用的！定番トートバッグ

パラフィン帆布 スモールトート（https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/）

画像出典：ワークマン公式（https://workman.jp/shop/g/g2300066862047/）

価格：580円（税込）
サイズ：幅25cm×高さ18cm×奥行15cm
カラー：ベージュ、グレー、ブラウン、ネイビー
素材：綿・レーヨン・ポリエステル
容量：約6L

パラフィン加工されたこのトートバッグは、濡れても水を弾いてくれる優秀アイテム。機能性抜群なのに、なんとたったの580円でゲットできます。どれも落ち着きのある、ベーシックな色展開も魅力です。ミニサイズのため、近所でちょっと買い物したいときにもぴったり。同じ「パラフィン帆布トート」シリーズで、20Lの容量があるミディアムサイズも取り扱っています。

機能がいっぱい！優秀ミニバッグ

ジョイントサコッシュ（https://workman.jp/shop/g/g2300069141040/）

画像出典：ワークマン公式（https://workman.jp/shop/g/g2300069141040/）

価格：980円（税込）
サイズ：幅 約25cm×高さ 約19cm
カラー：ブラック、ベージュ、ブラウン、カーキ
素材：表地／（ベージュ・ブラウン・カーキ）ポリエステル（ブラック）合成皮革、裏地／ポリエステル、メッシュ部分／ポリエステル
容量：約2L
耐水圧：ブラックのみ10,000mm

ワークマン公式アンバサダー「ねこまるさん・うめのさん」が開発協力した、高機能なジョイントサコッシュ。内側や外側にたくさんポケットがあり、細かい荷物を分けて収納できます。撥水生地なので、急に雨が降ってきても安心なのだとか。もちろん、そのまま単独で使えますが、カスタム可能な「ジョイントバックパック ハイカーズエディション」に取り付けて使うのもおすすめです。

ワークマンなら高性能なミニバッグが手に入る！

手ぶらで出掛けたいけど、ポケットに荷物を入れておくと落とす可能性が……。必要最低限の荷物を持ち歩くなら、ミニバッグがもってこいです。今回ご紹介したミニバッグは、軽くてコンパクトなのに、見た目以上の収納力でした。「手ぶら感覚になれるミニバッグ」をまだ使ったことがない人は、この機会にぜひ手に入れてみましょう。

参考資料

ワークマン公式サイト「2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）（https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2022/41ki_02_kessantanshin.pdf）」

ワークマン公式「オンラインストア（https://www.workman.co.jp/）」