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ALL1000円台【ワークマン通が選ぶ】買って正解「高機能シューズ」4選

LIMO / 2022年5月3日 19時45分

ALL1000円台【ワークマン通が選ぶ】買って正解「高機能シューズ」4選

ALL1000円台【ワークマン通が選ぶ】買って正解「高機能シューズ」4選

個人向け作業服や関連用品を扱う専門店としては、日本最大級を誇るワークマン。ワークマン公式サイトの「企業概要(https://www.workman.co.jp/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%bc%81%e6%a5%ad%e6%a6%82%e8%a6%81)」によると、現在は全国47都道府県に906店舗(2021年3月末時点)を展開しているほか、「ワークマン女子」などターゲットをしぼった新店舗も続々誕生しており、今後のさらなる進化が期待されています。

そんなワークマンでは、履きやすくてデザイン性にも優れた高機能シューズが、発売のたびに品切れになるほど人気を集めています。今回は、ワークマン通が「履きやすい!」「コスパがいい!」と絶賛した、1000円台で購入できる売れ筋シューズを4選ご紹介します。

ワークマン「高機能シューズ」4つのおすすめポイント

     軽くて履きやすい

     クッション性と伸縮性があってフィットしやすい

     シーンを選ばずに履ける

     値段以上のクオリティ

公式の口コミ

高品質・低価格なことで人気のワークマンのシューズ。公式サイトの口コミでも、「軽くて最高」「散歩やジョギングに重宝しています」「履き心地もよく、足にフィットして歩きやすいです」など、履いたときの快適さと使い勝手のよさを絶賛する声が寄せられていました。

シンプルなデザインで男女問わず履けるだけでなく、シーンを選ばずに使うことができるのも、さまざまな年代から支持を集めるポイントになっているようです。(出典:ワークマン公式オンラインストア (https://workman.jp/shop/default.aspx))

アウトドアで大活躍!履き心地もいい高機能シューズ

コンクリートなどの硬い地面や、山道などの舗装されていないデコボコとした道を歩いたり走ったりすることが多いアウトドアシーンでは、靴と足がしっかりフィットすることと、履き心地のよさが何よりも重要ですよね。そんなときに活躍してくれるのが、フィット感と歩きやすさを追求した、こちらの2商品。

アスレシューズ ハイバウンス(https://workman.jp/shop/g/g2300053552159/)

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300053552159/)

価格:税込1,900円
素材:ポリエステル、ポリウレタン、高反発EVA(BounceTECH)、合成ゴム
サイズ:23.0~28.0cm(カラーによっては24.5cm~)
カラー:ブラック、レッドダリア、ホリゾンブルー、ライトグレー
重量:約240g(26.0cm・片足)

ワークマンが分子レベルから開発したという、オリジナルの高反発ソール「BounceTECH」(バウンステック)を搭載した、歩きやすさと履き心地のよさにこだわったスポーツシューズです。軽量で通気性がよく、靴底が滑りにくい仕様にもなっているので、ウォーキングなどの運動にはもちろん、立ち仕事や通勤に使うのもいいと評判です。

LIGHT(ライト) スリッポン(https://workman.jp/shop/g/g2300053564015/)

 

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300053564015/)

価格:税込1,500円
素材:ポリエステル、合成皮革、合成底
サイズ:SS(エンジのみ無)、S、M、L、LL、3L
カラー:ダークオリーブ、ベージュ、ブラック、エンジ、ネイビー
重量:約160g(Lサイズ)

デザインと色合いのかわいさが人気となっている、靴のようにもスリッパのようにも履けるカジュアルシューズ。甲のベルトでフィット感を調整ができるだけでなく、急な雨でも安心な撥水加工も施されているので、アウトドアから室内履きまで、さまざまなシーンで重宝します。

SSサイズ(22.5~23.0cm)から3L(27.5~28.0cm)まで、細かいサイズ展開がされているので、足の大きさで靴選びを諦めていた人にもぴったりですよ。

雨の多い時期も安心!スタイリッシュな見た目の高機能シューズ

梅雨などの雨の多い時期は、靴の浸水や泥汚れがとにかく気になるもの。ワークマンには天候に左右されない特殊な加工を施した、以下のような高機能シューズが人気を集めています。

DIA高撥水シューズ アーバンハイク(https://workman.jp/shop/g/g2300053570054/)

 

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300053570054/)

価格:税込1,900円
素材:ポリウレタン、EVA、合成ゴム
サイズ:24.5~28.0cm
カラー:サンドベージュ、オリーブドラブ

水を弾く機能と汚れが取れやすくなる機能をあわせもつ、特殊な耐久撥水加工を施した高撥水シューズです。軽くて履きやすいだけでなく、どんなパンツにも合わせやすいデザイン性のよさも兼ね備えているので、キャンプから普段使いまでタウンユースに履くことができます。高機能なのにお手頃価格ということもあって、色違いでストックしている人も多いのだとか。

高撥水キャンバスデッキ(https://workman.jp/shop/g/g2300053512146/)

 

画像出典:ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/g/g2300053512146/)

価格:税込1,500円
素材:(アッパー)綿、(ソール)合成ゴム
サイズ:S、M、L、LL、3L
カラー:アイボリー、ブラック、オレンジ、ブルー
重量:約360g(26.0cm・片足)

コットンキャンバス地を使った、シンプルなデザインのスニーカー。じつは見た目以上の機能性を備えており、汚れがつきにくく落ちやすい耐久撥水加工が施されているほか、硬めのソールを採用することで安定感とフィット感も実現しています。

ワークマンではなかなか見ないポップな色合いですが、そこまで明るすぎないので、男女問わずどんな服装にも合わせやすくなっています。ほかの高機能シューズよりも、さらに価格が安いというのも高ポイントですね。

ワークマンのシューズは高機能でコスパも抜群!

機能性・デザイン性・履き心地にも優れている、ワークマンの高機能シューズ。これだけクオリティが高いのに、すべて1000円台というのがうれしいですよね。ワークマンには、爆売れ中の高機能シューズがまだまだたくさん取り揃えられているので、この機会にいろいろチェックしてみてくださいね。

参考資料

ワークマン公式サイト「企業概要」(https://www.workman.co.jp/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%bc%81%e6%a5%ad%e6%a6%82%e8%a6%81)

ワークマン公式オンラインストア(https://workman.jp/shop/default.aspx)

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