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【ワークマン】車中泊・キャンプで活躍「コスパがよすぎる」戦利品4選

LIMO / 2022年5月8日 19時45分

【ワークマン】車中泊・キャンプで活躍「コスパがよすぎる」戦利品4選

【ワークマン】車中泊・キャンプで活躍「コスパがよすぎる」戦利品4選

作業服業界大手チェーンブランド「ワークマン」。コロナ禍の影響で、感染リスクの低いソロキャンプや車中泊といった旅行スタイルの人気が高まっていることに注目し、2022年から本格的にキャンプ用品市場へと参入しました。

本記事では、日常でも使える「ソロキャンプ・車中泊で活躍する戦利品4選」をピックアップ。初心者にも手軽に扱える、おすすめのワークマン商品をご紹介します。

ワークマン「車中泊・ソロキャンプに使える戦利品」4つのおすすめポイント

     アウトドア初心者にも扱いやすい手軽さ

     高性能にもかかわらずお手軽な価格

     コンパクトで持ち運びに便利

     キャンプ以外のシーンでも活躍

公式の口コミ

ワークマン公式サイトのコメントでも「ワークマンさんの素晴らしきお値段のおかげで汚れを気にせず使えます」「コンパクトに収納できて気軽に使えるのがありがたいです」などの声が多数。低価格なのに高性能なワークマン商品は、キャンパーたちも太鼓判を押しています。(出典:ワークマン公式(https://www.workman.co.jp/))

車中泊でも活躍するキャンプグッズ2選

車中泊のときは、なるべく荷物は軽く、コンパクトにまとめたいもの。それを低価格で叶えてくれるのが、ワークマンの商品です。車中泊・キャンプ以外のシーンでも活躍してくれる、多彩な用途のある商品2選をご紹介します。

BASICスリーピングバッグ(https://workman.jp/shop/g/g2300065997016/)

 

画像出典:ワークマン公式(https://workman.jp/shop/g/g2300065997016/)

・カラー:コヨーテ、ブラウン、キャメル
・サイズ:(使用時)縦188×横71cm、(収納時)円周73×高さ32cm
・重量:1.29kg
・快適使用温度:13℃
・使用可能温度:10℃
・素材:(表地)ポリエステル100%、(中わた)ポリエステル100%、(裏地)ポリエステル100%、はっ水(水をはじきやすい)
・価格:1500円(税込)

「コスパ最高!」の声が多数集まる、封筒型タイプのスタンダードシュラフです。驚きの低価格にもかかわらず、中綿がしっかり入ってふかふかな仕上がり。寝心地も保温性もばっちりです。

おすすめのポイントはダブルファスナーで、就寝時には足元だけ解放して体温調節することができます。ファスナーを全て解放すれば大きなブランケットのようにもなるうえ、同じ商品をファスナーでつなげれば、2倍の大きさで使うことも可能です。

多機能ながらコンパクトになるのも嬉しいポイント。さらに収納袋にはパススルーベルトがついており、持ち運びやすいのが特徴です。そのため、災害用に備えておくのにもおすすめ。また、こちらはWEB限定商品なので、購入の際はご注意ください。

真空ハイブリッドコンテナ 4.6L(https://workman.jp/shop/g/g2300066038039/)

画像出典:ワークマン公式(https://workman.jp/shop/g/g2300066038039/)

・カラー:ホワイト、グレー、ターコイズ、オレンジ、迷彩、カーボン、ブルー
・適合サイズ:500ml
・容量:約4.6L(容量目安:500mlペットボトル約4本収納可能)
・素材:(本体部分)ステンレス鋼、(本体上部樹脂部分)ポリプロピレン、(ふた部分)ポリプロピレン、(持ち手部分)ポリプロピレン、(パッキン部分)シリコーン、(本体底部分)ポリプロピレン
・価格:2500円(税込)

さまざまな用途に使える真空コンテナです。クーラーボックスのように飲み物を入れて保冷・保温するのはもちろん、買った食べ物を保管しておくのにも便利な商品。

持ち運びに便利なコンパクトサイズなのに、500mlのペットボトル4本がすっぽり入る大容量を実現。持ち手付きなので、たっぷり中身を入れていても楽に持ち運べます。

また、持ち手の方向を変えるだけでフタを開け閉めできる簡単操作もおすすめポイント。フタがしっかりと固定されるので、中身の飛び出しを防止できます。

サッと取り出して、サッとしまえる手軽さと、おしゃれなフォルム。場所を選ばない一品なので、車中泊・キャンプのお供としてだけでなく、ベランダ飲みやちょっとしたお出かけでも活躍してくれます。こちらも、WEB限定での販売です。

機能性抜群の小物2選

高性能ながらも低価格で、本格的なアウトドアグッズをゲットできるワークマン。その商品のなかでも、特に口コミが多く人気の高い商品をご紹介します。キャンプ初心者の方も、商品選びの参考にしてみてください。

BASICドームテント 1人用(https://workman.jp/shop/g/g2300066004058/)

画像出典:ワークマン公式(https://workman.jp/shop/g/g2300066004058/)

・カラー:グリーン、レッド、キャメル、コヨーテ×ブラウン、ネイビー、迷彩
・サイズ:(設営時)本体 長さ215×幅104×高さ98cm、出入口 幅92×65cm、出入口前の空間 30cm、ドア部 長さ101×幅105×高さ86cm(収納時)直径13×長さ55cm
・重量:2.5kg
・ロープ:6本
・ペグ:13本
・メインポール:2本
・キャノピーポール(組立時):2本
・素材:(アウターテント)ポリエステル100%、(インナーテント)ポリエステル100%、(ロープ)ポリプロピレン100%、(ペグ)鉄・亜鉛
・価格:4900円(税込)

「このスペックをこの価格で」を実現させた、1人用ドーム形テント。価格も手ごろで、取り扱いも簡単なので、初心者のエントリーモデルにはぴったりの商品です。

付属のキャノピーポールを使うことで、前室を作ることも可能。撥水性も十分なので、日差し対策だけでなく雨除けにも活躍します。

出入り口にはダブルファスナーを使用しており、テントの中からでも外からでも、また左右どちらからでも開け閉めできる構造です。また、インナーテントは2WAYメッシュゲートになっていて、網戸にすることもできます。テント内の風通しを確保し、空気の循環を可能にしました。

細かいところまで作りこまれているので、すでにテントを持っている方のセカンドテントとしてもちょうどいい一品です。こちらもWEB限定商品となっています。

アルミローチェア(https://workman.jp/shop/g/g2300066027019/)

画像出典:ワークマン公式(https://workman.jp/shop/g/g2300066027019/)

・カラー:迷彩、カーキ、キャメル、ブラウン
・サイズ:(梱包時)幅360×奥行130×高さ110mm、(使用時)幅540×奥行480×高さ670mm、(座面高さ)260mm
・耐荷重:最大100kg(静荷重)
・素材:(構造部材)金属(アルミニウム合金)、(表面加工)アルマイト、(張り材)ポリエステル100%
・価格:2500円(税込)

無駄を排除したシンプルな構造ながら、耐荷重最大100kgの強度を実現させた「ワークマンの渾身作」。その秘密は、頑丈なポリエステルのオックスフォード生地と、ジュラルミンフレームにあります。

生地は頑丈なだけでなく、耐久撥水DIAMAGICDIRECT®加工を使用しており、汚れが落ちやすいのも魅力の1つ。それでいて、背面にはグラディエーションメッシュ構造を採用し通気性も確保している優れものです。収納袋込みの総重量も1kgで、ベルトで脚をまとめてコンパクトに収納できるため、持ち運びも楽々。車中泊やソロキャンプのときに、とても便利ですね。

アウトドアシーンだけでなく、スポーツ観戦や子どもの屋外行事などにも活躍する一品。ぜひチェックしてみてください。こちらもWEB限定商品です。

高性能グッズで快適なアウトドアライフを

高性能なうえに低価格、「コスパ最高」の声が集まるワークマンのアウトドアグッズは、熟練キャンパーから初心者まで多くのユーザー人気を集めています。
今回ご紹介した商品は、機能性だけではなく、カラーバリエーションやフォルムといったデザイン性、痒いところに手が届くような+αのある商品ばかり。ぜひチェックしてみてください。

参考資料

ワークマン公式サイト(https://www.workman.co.jp/)

ワークマン公式オンラインサイト(https://workman.jp/shop/default.aspx)

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