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小1の衝撃あるある7選。連絡帳で欠席連絡、ランドセルの重さは4kgも?

LIMO / 2022年5月23日 5時0分

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小1の衝撃あるある7選。連絡帳で欠席連絡、ランドセルの重さは4kgも?

子どもが小学校入学を迎えたという家庭もいらっしゃるでしょう。

もしくは大きなランドセルを抱えて登校する児童を見かけ、我が子が小1を迎えたときを懐かしむ方もいるのではないでしょうか。

この時期、「実は入学してからここに衝撃を受けた」という声がよくあがります。幼稚園や保育園と違う「小学校」という独特のシステムに、最初は親子ともに慣れるまで時間がかかるかもしれません。

地域によって小学校のルールは異なるものの、「小1で衝撃を受けたあるある」についてまとめてみました。

欠席連絡は「連絡帳」でお願いします

欠席の連絡を、まだ連絡帳で行う学校もあります。

ご存知ない方のために補足すると、連絡帳で欠席連絡とは「本日〇〇のために欠席します」と記載した連絡帳を、近所の友だちに預けるというシステムです。

電話が1回線しかないなどの理由で、電話での連絡は控えるように案内する小学校が多くあります。そのため、連絡帳の手渡しという方法で欠席連絡をするのです。

これに関しては「寝込んでいる子どもを家において集合場所まで行くのが不安」「お友だちに預けると、今度は宿題とともに持ってきてもらわないといけないので気を遣う」という声があがります。

コロナ禍によってメール連絡が普及したところもありますが、いまだに連絡帳方式が残っている地域は多いのです。

ただし、文部科学省からも働き方改革の事例として「欠席連絡のデジタル化」を進めているため、今後は変わっていく可能性が高いでしょう。

出所:文部科学省「欠席連絡をデジタル化」

 

ランドセルは衝撃の重たさ

子どもが背負うランドセルの重さに、衝撃を受ける親は多いです。

昔と比べ、教科書は多色刷りで彩り豊かになりました。教科書だけでなく参考教材も増える中、徐々に荷物は重たくなっているのです。

2018年に国会へ提出された「教科書の重量化問題に関する質問主意書」によると、40年前の4科目分の教科書が990グラムだったのに対し、現行版の教科書は2150グラムにもなります。

さらに熱中症の懸念から水筒を持参させる小学校が増えましたが、コロナ禍により冬場も水筒が必須になる学校が増えました。

タブレットやノートパソコンが配布されるところも多いですが、その分教科書が減る(置き勉が認められる)わけではないので、単純にその分の重量も加算されます。

教科書以外にもこうした必要道具を入れることで、3~4kg以上にも及ぶランドセル。これらを背負ってよろける我が子を見て、不安を感じた保護者も多いのではないでしょうか。

昨今では一部で置き勉を認める学校も出てきたので、全国に広がることが望まれます。

PTAって本当にあるんだ

ウワサに聞くPTA活動について、実際に保護者説明会を受けて「本当にあるんだ…」と衝撃を受ける保護者も多いです。

2年生以上になればなんとなく慣れるものの、最初はその役の多さにびっくりするかもしれません。

役員の選出方法は学校によりさまざまですが、中には「役員選出前に、特別に免除を受けたい人は前に出て、役員を免除してもいいか全員に審判してもらう」という慣習が残るところも多いです。

校則が厳しい!

小学校にあがると、決まりごとの多さにびっくりするかもしれません。こちらも学校によりさまざまですが、「キャラクター禁止」「華美なデザイン禁止」と明記されることも多いです。

中には上靴も真っ白でないとダメなところもありますね。

保育園や幼稚園では色の指定があることは少なく、ここも衝撃を受けやすいポイントです。

保育園や幼稚園では、担任の先生が常に子どもの様子を見ています。物理的にも心理的にも目の届く距離を保っているので、万が一トラブルが起きてもすぐに対処できます。

しかし子どもが成長するにつれ、大人と子どもの距離は離れます。目の届かないところでトラブルが起きないよう、「子どもを管理する」というのが校則の役割なのです。

具体的には「人の物を欲しがる」「人と違う物を持った子どもをからかう」といった可能性があれば(もしくは実際に起こった事案に対処するため)ルールを設けるということです。

子どもを守るには必要となるルールですが、一方でその厳しさに戸惑うこともあるようです。

いい意味で私達の時代と違う!反対の衝撃あるある

最後に親世代とは「ここが変わった!」と言われやすい衝撃ポイントをご紹介します。

「給食の時間が終わっても食べるまで居残り」は少なくなった

昔は給食を食べ切るまで残らされることも多いものでした。休み時間や掃除の時間になっても食べていた方がいるかもしれませんね。

今では指導方針が変わり、過度に食べ切りを指導することはなくなったようです。しかし「残してもいいよ」という意味ではなく、「自分が食べられる範囲で盛り付けましょう」と指導されます。

苦手な物であれば最初から少なくし、完食は目指すようです。ただそれでも食べきれない場合でも、無理に食べさせず残すことを認める先生も増えました。

名前には「さん」づけ

児童の名前には「さん」をつけて呼ぶことが多いです。以前はあだ名で呼び合うことも多く、これがからかいの原因になることも。

しかし今は名前に「さん」づけが主流で、子ども同士でも呼び捨てを避けるような声がけがされています。

タブレットでオンライン学習

教育現場ではICT活用に向けた取り組みが行われています。

子ども1人ひとりにタブレット等が配布される学校が増えました。参観日をオンラインで配信したり、教材コンテンツを活用したりするケースも見受けられます。

ただしICT活用には人材の不足など、まだ課題があるのも事実です。オンラインでの授業では欠席扱いとする自治体もあるなど、まだまだ整備の途中だと言えるでしょう。

まとめにかえて

小学校の入学を期に「衝撃を受けたあるある」をまとめてきました。

親の時代と変わっていること、反対に変わっていなくてびっくりすることも多いですね。学年があがるとルールに慣れていくものですが、最初は時間がかかるかもしれません。

親子ともに環境の変化を楽しみつつ、ゆっくり慣れていきたいですね。

参考資料

文部科学省「欠席連絡をデジタル化」(https://www.mext.go.jp/studxstyle/school-home/6.html)

文部科学省「小中高等学校におけるICTを活用した学習の取組事例について」(https://www.mext.go.jp/content/20210118-mxt_jogai01-000011649_001.pdf)

衆議院「教科書の重量化問題に関する質問主意書」(https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196401.htm)

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