【ワークマンの車中泊・キャンプグッズ】「一度使うと人気な理由がわかる」人気4選

現場作業など職人さん向けのアイテムを多く扱っているワークマンですが、近年ではキャンプ用品や女性向けアイテムにも力を入れています。

職人さんに向けたアイテムを扱ってきたからこそできる、まさに「かゆいところに手が届く」アイテムが多数。今回はそんなアイテムの中から、キャンプや車中泊で大活躍間違いなしの商品をご紹介します。

初めてキャンプに行く方は、まずワークマンをチェックしてみてください。

「ワークマン」4つのおすすめポイント

 コスパが抜群

 高機能、高性能な商品ばかり

使うのが楽しみになるデザイン

 細かいところまで考えられている

公式の口コミ

ワークマンオンラインストアで販売されている商品のレビューをのぞくと、「間違いなく価格以上です」や、「値段以上の造りとしっかりさで満足しています」など、価格と機能性両方が評価されているものが多くありました。キャンプ用品を集め始めたばかりという方たちの声も多く、キャンパーたちから注目を集めていることがうかがえます。
（出典：ワークマン公式オンラインストア（https://workman.jp/shop/default.aspx））

キャンプには欠かせないテントやシュラフも高評価！

【WEB限定】BASICドームテント 1人用（https://workman.jp/shop/g/g2300066004058/）

 

画像出典：ワークマン公式（http://workman.jp/shop/g/g2300066004058/）

キャンプには欠かせないテント。種類がたくさんあるため、どれを購入したらいいか迷う方も多いでしょう。そんな方にまずおすすめしたいのが、こちらのドームテントです。

キャノピーポールを使うことで、前室設営も可能です。
天井にはランタンを吊るせるフックがついており、夜でもテントの中の時間を満喫できます。さらに、テント内には天井とサイドに収納可能なスペースがついているため、整理整頓が簡単です。

5,000円という低価格にも関わらず、細部の作りこみはさすがワークマンといえるでしょう。

【価格】4,900円（税込）
【カラー】グリーン、レッド、キャメル、コヨーテ×ブラウン、ネイビー、迷彩
【サイズ】設営時本体：長さ215×幅104×高さ98cm、出入口：幅92×65cm、出入り口前空間：30cm、ドア部：長さ101×幅105×高さ86cm、収納時：直径13×長さ55cm
【重量】2.5kg
【内容】ロープ：6本、ペグ：13本、メインポール：2本、キャノピーポール組立時：2本
【素材】アウターテント：ポリエステル100%、インナーテント：ポリエステル100%、ロープ：ポリプロピレン100%、ペグ：鉄・亜鉛

【WEB限定】BASICスリーピングバッグ（https://workman.jp/shop/g/g2300065997016/）

画像出典：ワークマン公式（http://workman.jp/shop/g/g2300065997016/）

テントと合わせて購入したいのがシュラフです。驚きの価格ですが、使い心地は文句なし。
中綿が入っているため、多少の寒さであれば暖かく快適に過ごせます。

また、機能性をアップさせているのが、付属のダブルファスナー。ファスナーを全て開放させることで、掛布団や敷布団として使用することができ、同一商品をファスナーで繋げると2倍の大きさで使用することができます。

シュラフを持っていれば、車中泊の場合や、災害時にも活躍間違いなしです。キャンプに行かない方でも、1人1つは持っておくと安心のアイテムですね。

【価格】1,500円（税込）
【カラー】コヨーテ、ブラウン、キャメル
【サイズ】使用時：縦188×横71cm、収納時：円周73×高さ32cm
【重量】1.29kg
【快適使用温度】13℃
【使用可能温度】10℃
【素材】表地：ポリエステル100%、中わた：ポリエステル100%、裏地：ポリエステル100%、はっ水(水をはじきやすい)

ワークマンなら「こんなのが欲しかった！」が手に入る

マルチシザース（https://workman.jp/shop/g/g2300067343019/）

画像出典：ワークマン公式（https://workman.jp/shop/g/g2300067343019/）

荷物が多くなりがちなキャンプですが、極力荷物は増やしたくないですよね。そんなときに大活躍してくれそうなのが、こちらの「マルチシザース」。

ハサミ機能にプラスして、ウロコ取り、殻割、骨切り、ナイフ、栓抜き、皮むき、缶開けとなんと8通りの使い方ができる優れもの。便利なだけでなく、耐久性や衛生面も考えられているので安心です。

アウトドアのみならず、自宅のキッチンにも置いておきたい1本ですね。

【価格】780円（税込）
【カラー】カーキ
【サイズ】全長：約22cm、刃渡り：約10cm
【重量】140g
【素材】本体金属部：ステンレス刃物鋼
本体ハンドル部：ポリプロピレン(耐熱温度90°C)・熱可塑性ゴム(耐熱温度70°C)、ケース：塩化ビニール(本体)・ポリプロピレン(ボタン)

【WEB限定】真空ハイブリッドコンテナ 4.6L（https://workman.jp/shop/g/g2300066038039/）

画像出典：ワークマン公式（http://workman.jp/shop/g/g2300066038039/）

話題になり売り切れた店舗もあった、大人気のコンパクトクーラー。保冷、保温機能は試験済みで、このコンテナを使用しなかった場合は6時間後約30℃に達してしまうところ、使用した場合は約10℃と冷たい状態をキープできるのです。

コンパクトながらも500mlペットボトル4本が入る容量で、出し入れしやすさも抜群。キャンプだけに限らず、野外へのお出かけやスポーツ観戦といった際にも使いやすいでしょう。

また、買い物したものを冷えた状態で持ち運ぶのにもぴったりです。この夏1つはゲットしたい商品ですね。

【価格】2,500円（税込）
【カラー】グレー
【容量】約4.6L（容量目安：500mlペットボトル約4本収納可能）
【素材】本体：ステンレス鋼、本体上部樹脂部分：ポリプロピレン、ふた部分：ポリプロピレン、持ち手部分：ポリプロピレン、パッキン部分：シリコーン、本体底部分：ポリエチレン

キャンプに行くならワークマンへ

ワークマンで販売されているキャンプ用品なら、キャンプではもちろん、日常や災害時などにも使いやすいアイテムばかりです。

キャンプ用品をどこで買おうか迷ったら、価格、機能ともに評価の高いワークマンをのぞいてみてはいかがでしょうか。

参考資料

ワークマン公式サイト（https://www.workman.co.jp/）

ワークマン公式オンラインストア（https://workman.jp/shop/default.aspx）