【ワークマンおすすめ】使い勝手抜群「アウトドアテーブル」初キャンもソロキャンも
LIMO / 2022年8月3日 19時45分
【ワークマンおすすめ】使い勝手抜群「アウトドアテーブル」初キャンもソロキャンも
かつては作業着の専門店として職人さんたちの間で重宝されていたワークマン。近頃はその機能性の高さやコスパの良さに注目が集まり、アウトドアやスポーツを楽しむ一般の人たちからも人気のお店となっています。男性用のアイテムだけでなく、女性が活用できるアイテムも増えてきたため、それらを上手に活用する「ワークマン女子」が現れるほど。
そんなワークマンでは、スポーツやアウトドア、タウンユースが楽しくなる機能性アイテムなど幅広く販売しています。今回は公式サイトにて紹介された「おすすめのアウトドアテーブル3選」をご紹介。2月に発売されたアウトドアギアのなかから、オンラインストアおすすめのテーブルをチェックしていきましょう。
ワークマン「おすすめのアウトドアテーブル3選」4つのおすすめポイント
1. 2月に発売された人気アウトドアギア
2. 初心者でもわかりやすい組み立て方
3. 気軽に買えるワークマン価格
4. デザイン性やカラーが楽しめる
公式の口コミ
ワークマン公式サイトには「車中泊での使用を想定して購入しました。手頃な大きさで価格もよし。ソロキャンでもサブテーブルとして使用出来そうで良い感じです」「燃え広がりにくいローチェアとセットで使用しています。組み立ても簡単、のんびりコーヒーを飲むのにちょうどいい高さです」「少し高めのテーブルを探していたのですが、ちょうど良い高さでした。燃え広がりにくいアームチェアハイに合わせると、高さのバランスがピッタリです。組み立ても簡単しっかりした作りです。その分やや重めです」といった感想が掲載されていました。ソロキャンプを始めた方やこだわり派にもピッタリなアイテムでありながら、手ごろな価格と簡単な組み立て方が人気となっているようですね。(出典:ワークマン公式サイト(https://workman.jp/shop/e/eoutd-ta3/))
シーンに合わせて選べる「おすすめのアウトドアテーブル」3選
ワークマンでは、お仕事に便利なウェアやグッズのほか、キャンプやスポーツ、タウンユースにも便利なアイテムを多数展開しています。アイテムは多岐にわたり、趣味やお仕事グッズを手軽にゲットできたりコーディネートを楽しんだり。その活用方法はさまざまです。
そんな数ある商品の中で、現在ブームになっているキャンプに便利なアイテムといえば「アウトドアテーブル」ではないでしょうか。ワークマンでは、プチプライスのアイテムからデザインや使い勝手にこだわったものまで、用途に合わせて使えるアイテムを販売しています。
今回は2月に発売されたアウトドアギアのなかから、オンラインストアおすすめのテーブル3選をご紹介します。
【WEB限定】アルミテーブル
しっかり頼れてサイズもコストもコンパクトな人気商品です。食品・コンテナ・布製バッグなどの置き場としてもピッタリ。アルミポールで天板と脚をしっかりとネジで止める組み立て式で、コンパクトサイズながら耐荷重は約15kgもあります。プライスもリーズナブルなため、セカンドテーブルとしても頼れる存在です。
天板の表面はキズが目立ちにくいシボ風加工を採用。ローテーブルなのでローチェアと一緒に使用すれば、ゆったりくつろぐ時にちょうどいいですね。天板をまとめるのに便利なゴムバンドと、収納袋が付いているので持ち運びラクチンな商品です。
・素材:(甲板の表面材)金属(アルミニウム)、(甲板の表面加工)アルキド樹脂塗装、(脚の表面材)金属(鉄)、(脚の表面加工)アルキド樹脂塗装
・カラー:ブラウン
・サイズ:(収納時)幅430×奥行126×高さ56mm、(使用時)幅400×奥行291×高さ121mm
・耐荷重:最大15kg(静荷重)
・価格:980円(税込)
【【WEB限定】アルミテーブル(https://workman.jp/shop/g/g2300065995036/)】980円(税込)
耐熱フィールドテーブル
耐熱フィールドテーブルは、天面の高さが約35cmで一般的なローチェアの座面高と同程度で、ローチェアのサイドテーブルとしてフィットします。天板とセパレートさせ、かさばりにくいスクエアフレームを採用することで軽量化と収納時のコンパクトさも実現。
天板がアルミ製なので、耐久性もあり便利です。また、天板同士を結合しないので軽量化と収納時はコンパクトに。収納に便利なゴムバンドと収納袋付きです。キャンプ・登山・釣り・ピクニック・ハイキングなどのアウトドアや室内でも使うことができるので、シーンにあわせて楽しんでくださいね。
・素材:(甲板の表面材)金属(アルミニウム)、(甲板の表面加工)アルキドシリコーン樹脂塗装、(脚の表面材)金属(鉄)、(脚の表面加工)アルキド樹脂塗装
・カラー:グレー、ブラック、ネイビー
・サイズ:(収納時)幅400×奥行110×高さ100mm、(使用時)幅400×奥行317×高さ349mm
・耐荷重:最大15kg(静荷重)
・価格:1900円(税込)
【耐熱フィールドテーブル(https://workman.jp/shop/g/g2300065994015/)】1900円(税込)
【WEB限定】ワイド耐熱フィールドテーブル
しっかりとした作りと広さを兼ね備えながら、簡単な組み立てが自慢のテーブルです。また、収納や価格もコンパクト。天板がアルミ製なので耐久性もあります。ワイドサイズなのでメインテーブルとしても便利ですね。
天板同士を結合しないので軽量化が可能になり、収納時もコンパクトに。収納に便利なゴムバンドと収納袋付きです。キャンプやピクニック、ツーリング時などにも使えるアウトドア用テーブルとして人気のアイテムです。
・素材:(甲板の表面材)金属(アルミニウム)、(甲板の表面加工)アルキド樹脂塗装、(脚の表面材)金属(鉄)、(脚の表面加工)アルキド樹脂塗装
・カラー:カーキ、ブラウン
・サイズ:(使用時)幅633×奥行400×高さ500(mm)、(収納時)幅509×奥行125×高さ129(mm)
・耐荷重:約15kg(静荷重)
・価格:3500円(税込)
【【WEB限定】ワイド耐熱フィールドテーブル(https://workman.jp/shop/g/g2300066001019/)】3500円(税込)
アウトドアブームのお助けアイテムをプチプライスでゲット
仕事や趣味、レジャーまで幅広く活用できるワークマンのアイテム。アウトドアやタウンユースなど、幅広いシーンで活躍してくれるものが多いので、アクティブ活動の強い味方になってくれます。
アウトドア初心者の方からベテランの方まで、キャンプスタイルやシーンによって選べるラインナップはさすがワークマンですね。夏のアクティブ活動を楽しくしてくれるアイテムなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
参考資料
ワークマン公式オンラインストア「おすすめのアウトドアテーブル3選(https://workman.jp/shop/e/eoutd-ta3/)」
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