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オヤツ中にフリーズする猫 超衝撃の光景に「一体なにを見たの…」と2万いいね

LIMO / 2023年12月23日 7時55分

写真

オヤツ中にフリーズする猫 超衝撃の光景に「一体なにを見たの…」と2万いいね

ペット保険についてもご紹介

オヤツ中に突然フリーズし、あまりにも衝撃的な表情をし始める猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@ymnc_rf」さん。

当ポストには2023年12月13日時点で2万6000件を超えるいいねが集まり「この動画最高w」「何このお顔wwwかわいいしか出てこない」「あんなところにそんなものが!?」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

一体なにを見た……!?フリーズする猫ちゃんが面白かわいい

出所:@ymnc_rf(https://twitter.com/ymnc_rf/status/1734073245765415162)

「何を見てしまったんだ」というコメントとともに投稿されたのは、一本の動画でした。Xで話題になっているのは、猫の「ヤマネコ」くんです。

出所:@ymnc_rf(https://twitter.com/ymnc_rf/status/1734073245765415162)

動画にはおやつタイムのヤマネコくんが写っています。飼い主さんの手をホールドして、美味しそうにおやつを堪能していますね。モフモフのおててが非常に愛らしいです……!

出所:@ymnc_rf(https://twitter.com/ymnc_rf/status/1734073245765415162)

しばらくおやつに夢中になっていたヤマネコくん。すると突然口の動きが止まり、瞼まぶたが大きく開きました。「なんだ!?」という風に、ピタッと動きが静止しています……。

出所:@ymnc_rf(https://twitter.com/ymnc_rf/status/1734073245765415162)

そして口を半開きにした状態のまま、表情を変えず左側に視線を送るヤマネコくん。飼い主さんの手はホールドしたままです。直前までおやつに夢中になっていたのに、ヤマネコくんは一体なにに気がついたのでしょうか…!?あまりにも衝撃的な表情と動きに思わず笑みがこぼれてしまいますね。

※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

「爆笑です(笑)」「定期的に見たい」たくさんの反応

ヤマネコくんの豊かな表情と、ユーモラスな動きは大勢の目に留まったようです。

ポストには「これほんと好きすぎるw」「爆笑しましたww」「一体なにを見たのでしょうね……!?」と笑った人からの声が続出。

それらに対して投稿主さんも「特に音もなかったので、何かわからずでした(笑)何だったんだろう……?」といった返信をされるなど、ポストは賑わっています。

愛らしい魅力があふれる「ヤマネコ」くんについてインタビュー

――ヤマネコくんのお名前の由来を教えてください。

見た目がヤマネコのような印象だったためです。

――普段はどのような子ですか?

ビビリで甘えん坊な性格です。ちょっとでも知らない音や声がすると、ビクビクして隠れる子です。

でも、普段は何をするにも飼い主に付きまとうほどの甘えっぷりです。

――自慢のポイントは何ですか?

元々白目が見えやすい目の動きをする子だったようで、その影響で表情がゆたかに見えるところです。

まろ眉に見える極太眉毛も、お気に入りのポイントです!

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

猫の入手先は保護猫が約半数

nisit keawnoi/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

猫の入手先

1位・32.1%:野良猫を拾った

2位・26.7%:友人/知人からもらった

3位・16.9%:ペットショップで購入

4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡

5位・3.8%:シェルターからの譲渡

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。

保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

ペット保険の保険金支払い方法や特約

ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

@ymnc_rf(https://twitter.com/ymnc_rf/status/1734073245765415162)

一般社団法人ペットフード協会「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」(https://petfood.or.jp/data/chart2022/index.html)

一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険(https://www.sonpo.or.jp/insurance/pet/index.html)

au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」(https://www.au-sonpo.co.jp/pc/pet_nashitype/post-40.html)

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