今年こそは貯金したい! 心機一転お金の管理や貯金方法を見直そう

LIMO / 2019年1月2日 19時15分

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今年こそは貯金したい! 心機一転お金の管理や貯金方法を見直そう

年が明け、新たな気持ちで「今年こそは節約して貯金をしよう!」と意気込んでいる方も多いと思います。しかし、今までのやり方を何も変えなければ、そう思ってもなかなか貯金は増えませんよね。また、お金を増やすためには、まず家計の収支状況を理解するなどお金の管理をすることも大切です。

では、どうやったら上手くお金の管理ができるようになり、貯金が増やせるようになるのでしょうか。今年から始めたい方法を紹介していきます。

家計簿をまず1カ月つけてみる

節約が苦手な人ほど家計簿をつけることに拒否反応が出てしまう人も多いと思いますが、支出をしっかり把握しないことには節約も貯金もできません。

まずレシートは必ず保管し、3日に1回、1週間に1回など、溜まりすぎてやる気がなくならない程度のタイミングで家計簿をつける習慣にしましょう。

また、最近ではレシートの情報をスマホで撮影するだけでデータ化してくれるようなアプリもあるので、上手く使えると管理も楽です。

家計簿をつけてみて、使いすぎだと思う項目が見えてきたら、月にいくらまでなら使って良いのかということを決めて、毎月その範囲に収めて生活できるように調整してみましょう。

クレジットカードの明細はリアルタイムで確認できるように設定

クレジットカードをなるべく使わず、現金主義にしたほうがお金は貯まりやすいという意見もあります。ただ、クレジットカードのポイント還元率や現金を持ち歩かなくても良い便利さを考えると、全く使わないのはもったいないという側面もありますよね。

問題は、クレジットカードを使うことでお金を使いすぎてしまうこと。それを防ぐために、利用明細はアプリやインターネットで逐一確認できるように設定しておきましょう。

また、チェックするだけではなく、月にいくらまでならクレジットカードを利用しても良いというマイルールを作ると上手く管理しやすくなります。

ズボラな人は先取り貯金で自動的に貯金額を増やす

自分はズボラだと思っている人は、普段給与口座として使っている普通預金から貯金分を分けて管理すること自体が面倒に感じてしまうのではないでしょうか? しかし、普通預金に残したままだと、つい気が緩んだ時に使いすぎてしまい、なかなか貯金額は増えません。

そういう場合は先取り貯金をシステム化することで、普通預金からいちいち振込む手間もなくなりますし、つい貯金を忘れて使いすぎるということも防げます。

たとえば、勤務先の会社で財形貯蓄の制度があれば、それを活用しましょう。これは、給与から自動的に天引きして財形貯蓄が溜まる仕組みです。

財形貯蓄を切り崩す時は会社経由のやり取りになることが多く、手間も時間もかかります。その分、普通に銀行で定期預金を作るよりも引き出すハードルが高くなるので貯まりやすいという利点があります。

また、多くの銀行では積立定期として毎月給料日に振込額を登録しておくと自動的に普通預金から積立定期口座に振替を行うサービスもあります。月々の預入額は自分で決められますし、ボーナス月は増やせます。インターネットバンキングを利用している場合は、預入額の変更や停止もネットで簡単にできて便利です。

ただし、昇給などに合わせて預入額を増やすのは良いですが、減額や停止は計画的に貯金が増えないのでおすすめできません。一度決めたら目標金額に到達するまで絶対に止めない覚悟で始めましょう。

まとめ

貯金をするためには節約をして貯金に回せるお金を捻出する必要がありますが、そもそもどこを削れば良いのかわからなければ節約すらできません。

節約を始めるためにも、まずは家計簿をつけてみて収支の状況を確認し、いくら貯金に回せるのかを計算してみてください。クレジットカードを利用する場合は使い過ぎないようにリアルタイムで明細が見られる設定にしましょう。

また、先取り預金で自動的に貯金額を別口座に移してしまう仕組みをつくると、毎月の振込の負担を減らし、貯金すべきお金を使ってしまうことを防げます。

新年は気持ちも新たに行動しやすいタイミングです。ぜひ心機一転、お金の管理や貯金方法を見直してみてくださいね。

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