一人暮らしで節約しやすいポイントは? 上手くお金を貯めて将来に備えよう

LIMO / 2019年1月12日 19時45分

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一人暮らしで節約しやすいポイントは? 上手くお金を貯めて将来に備えよう

独身の一人暮らしの場合、基本的には自分の好きなように給与を使うことができますよね。きちんと節約して意識的に貯蓄ができている場合は良いですが、毎月給料日前にはほとんどお金が残らないような状況だと先々苦労することになるかもしれません。

20代前半ならば手取りも少なく、カツカツの生活も仕方がないかもしれませんが、手取りが増えてきたら独身でも意識的に貯蓄を増やす工夫をすることが大事です。将来家庭を持つなら結婚資金や子育てにお金がかかりますし、一生独身を貫くとしても老後資金を貯めなくてはならず、いずれにせよ将来的にお金が必要になるからです。

今回は一人暮らしでお金の使い方に気をつけるポイントと、どうやったら節約して貯蓄ができるようになるのか、そのヒントを紹介します。

食費に使いすぎていないかチェック

一人暮らしの場合、自分一人のために自炊をするのが億劫になり、ついつい外食やコンビニ弁当が増えてしまいがち。一般的に一人暮らしなら手取りの10~15%を食費に当てるのが良いと言われていますが、外食やコンビニ弁当ばかりだと簡単にオーバーしてしまいます。

確かに自分一人のために毎日料理するのは手間ですし、材料を余らせてしまうこともあるでしょうが、週末に作り置きをしたり、上手く冷凍保存をすることで手間や無駄を減らすことができます。節約だけではなく、自炊することで健康管理にもつながるので、外食やコンビニ弁当ばかりになりがちな場合は自炊への切り替えを心がけることから始めてみましょう。

また、あらかじめ食費や外食費は月にいくらまでと決めて、その範囲に収まるように友達とのランチや飲み会などプライベートの予定を立てると支出の管理がしやすくなりますよね。

見直しやすい固定費は保険や携帯代

毎月必ず払う固定費を減らすことができれば継続的に節約ができますし、その分を貯金に回すことができます。独身の場合、真っ先に見直しやすい項目は保険料と携帯代でしょう。

保険は万が一に備えて加入するものですが、日本の社会保障制度はしっかりしており、最低限の保険でもなんとかなると言われています。死亡した時に遺族が受け取る金額は妥当か、入院や手術時の特約が多くてその分保険料が高くなりすぎていないかチェックして、過剰だと思ったら解約または切り替えをしましょう。

また、会社で従業員向けの団体保険などがある場合は月に数百円程度に抑えることもできるようです。その分保険料に使っていたお金を貯金に回すことができますよ。

携帯代も見直しがしやすい費目で、レガシーキャリアから格安スマホに乗り換えることで半額以下に使用料を減らせる場合もあります。携帯代が毎月1万円以上かかり負担だと思っているならば、早めに切り替えを検討するといいでしょう。

毎月一定額の積立貯金を先取りで行う

独身の場合は旅行や衣服、趣味など、誰の干渉も受けずに好きにお金を使えるのが特権ですが、自らきちんと貯蓄しようと決めなければ毎月ギリギリの生活になってしまいます。余ったお金を貯蓄に回すというのは、よほど自分に厳しい人ではない限り難しいので、給料日に前もって貯蓄用に分けてしまう方法がおすすめです。

運用に自信がない場合は貯蓄用の口座に振り分けるだけでも良いですし、ある程度預金があり、資産運用に興味があるなら「つみたてNISA」や個人型確定拠出年金「iDeCo」の制度を使い投資信託を購入してみるのも良いのではないでしょうか。こうした制度の特徴を知りたい方は以下を参考にしてください。

>> iDeCoとつみたてNISAとNISA、結局どれを選べばいいの?(https://limo.media/articles/-/8351)

また、ボーナス支給時は貯蓄を増やすチャンスなので、なんとなくダラダラ使ってしまうということがないように、何に使うかを前もって決めておいて、使わない分は貯蓄用に振り分けるようにしましょう。

まとめ

独身の一人暮らしの場合、厳しくお金の管理をしている人は少ないのではないでしょうか。好きなものにお金を使えることは独身時代の特権とも言えますが、いずれは将来を見据えて貯蓄を増やす努力を始めなければいけません。

今回紹介した内容は意識次第で簡単に節約につながる内容です。何から手をつけて良いかわからない人は、食費・外食費を見直したり、保険料や携帯代の見直しで固定費を減らして、その分を貯蓄に回すことからまず始めてみてください。

LIMO

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