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投資信託の仕組み

トウシル / 2007年11月16日 0時0分

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投資信託の仕組み

 投資信託は、投資信託委託会社(運用会社)で設定され、証券会社や銀行などの販売会社を通じて募集・販売されます。投資信託は、募集・販売業務、運用業務、保管・管理業務を、それぞれ専門の機関が役割を分担することによって、厳正で効率的な運営が行われています。

 

販売会社(証券会社、銀行など)

 募集・販売業務を行います。
投資信託の購入や換金および分配金・償還金の支払いなどは、証券会社や銀行などの販売会社を通じて行われます。また、投資信託に関する様々なアドバイスも行っており、投資家と投資信託をつなぐ窓口となっています。

 

運用会社(投資信託委託会社、委託者)

 運用業務を行います。
投資信託を設定し、投資家から集めた資金(信託財産)を運用します。なお、運用に際しては、常にグローバルな観点から、経済・金融情勢などに関するさまざまなデータを収集・分析し、専門家がノウハウを駆使しながら、信託銀行に対して信託財産の実質的な運用の指図を行います。

 

信託銀行(受託者)

 保管・管理業務を行います。
信託銀行は運用会社からの運用の指図にしたがって、株式や債券などの売買や管理を行います。また、投資家から集められた資金は、運用会社と信託契約を締結した信託銀行が、信託財産として自社の財産とは区別して安全に保管・管理することによって、安全が図られるようになっています(分別管理)。

(山崎 元)

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