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老後安心!節税にもなるイチオシのiDeCoとは?

トウシル / 2018年10月4日 11時23分

老後安心!節税にもなるイチオシのiDeCoとは?

老後安心!節税にもなるイチオシのiDeCoとは?

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iDeCo:前編(ワクワク)中編(投資生活)後編(クチコミ)

老後安心のiDeCo(イデコ)

※ミニミニは少額から始められる度、ラクラクはほったらかし度、ワクワクは利益を得られる(リスク)度です。iDeCoは5,000円から始められ、投資信託でほったらかしにできる商品です。

 

iDeCoとは

 iDeCoとは、個人型確定拠出年金の愛称。20歳以上60歳までの方なら加入できる私的年金制度※1掛金(拠出したお金)すべて税金がかからない所得控除の対象で、「所得税」と「住民税」が軽減できる。さらに、運用して利益がでても税金0円(通常だと20.315%の税金がかかる)。

 受取時は、60歳以降となり一定額まで非課税となる※2。

※1厚生年金加入者は20歳未満でも加入できる
※2一時金で受け取る場合、1,500万円まで非課税

iDeCoのワクワクポイント

「所得税」と「住民税」が毎年軽減される。さらに高い投資効果が期待できる「積み立て」だから、将来的に資産が増やせるワクワク度も高い。

 公的年金より一足お先に、将来の自分にプレゼント!

特徴とメリット

  • 年金だけでは不安→誰でも自分で年金がつくれる
  • 節税効果がある→掛金は全額所得控除の対象、運用益も非課税
  • 掛金は5,000円から自分で決められる→無理なく年金がつくれて、毎月の積み立てだから利益が出やすい

はじめ方

ステップ1:証券会社などからiDeCoの申込書を請求
ステップ2:申込書に記入と必要書類を添付し、返送
ステップ3:手続き完了
楽天証券でiDeCoを始める場合>> 

※年金の上乗せ分を税の優遇を受けながらつくれます。元本が確保された定期預金などもありますが、投信を選ぶと元本保証はないものの、将来の年金額を大きく増やせる可能性があります。
※iDeCoは掛金の上限金額が決まっています。
節税シミュレーションで上限を確認する>>

iDeCoのデメリット

  • 60歳まで原則払い出すことができない(掛金の拠出は止められる)
  • 所得がない専業主婦(主夫)は所得控除のメリットが受けられない
  • 証券会社の口座とは別にiDeCoの口座が必要
  • 手数料がかかる

※運営管理機関手数料は金融機関により異なります。楽天証券は0円です。詳細はこちら>>

▼続けて読む

iDeCoの投資生活まるわかり!
ギモン解決!クチコミ掲示板

(トウシル編集チーム)

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