【基礎の投資信託】投資信託の商品、どう選ぶ?

トウシル / 2018年10月23日 9時0分

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【基礎の投資信託】投資信託の商品、どう選ぶ?

(1)投資する資産の種類を決める

 長期にわたって、投資信託(ファンド)で安心して資産を積み立てていくために、分散投資は重要です。現在の資産全体の分散についても考えましょう。

 資産配分は自身で資産配分を行う方法と、「資産複合」型、いわゆるバランス型ファンドに投資することで、ファンドマネージャーに配分を任せることもできます。

各資産のリスク・リターン

期間:2003年8月末~2017年5月末(月次)
注:リスクは月次騰落率の標準偏差を、リターンは期間騰落率を、それぞれ年率換算して算出 8資産均等投資については、月次リバランスを前提に算出
出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOne作成
【使用した指数について】国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、 国内債券:NOMURA-BPI総合、 先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み)、 先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)、 先進国リート:S&P 先進国 REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み)、 国内リート:東証REIT指数(配当込み)、 新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み)、 新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)

 

(2)各資産の中で、興味のあるファンドを比較する

証券会社や運用会社のウェブサイトにある検索機能で、さまざまな条件で絞り込んで、希望に合うファンドを探してみましょう。

出所:アセットマネジメントOne WEBサイト ファンド検索画面より

 

(3)ファンドの特徴をふまえて、銘柄と購入額を決める

 ファンドの特徴については、証券会社や運用会社のウェブサイトで「販売用資料」や「目論見書」などを見ると分かります。これらの書面でファンドの特色、コンセプト、投資方針、過去の運用実績、手数料など、さまざまな情報を得ることができます。

 購入額は、当初、および将来の購入予定額もあわせて考えましょう。

まとめ

 長期、分散、積立が、資産形成の王道です。しっかりと資産を分散し、投資を行うことで、長期にわたり安心して保有・積み立てをすることができます。

 自身に合ったバランスの良い資産配分の実現を念頭に、資産ごとに投資対象となるファンドを探しましょう。

 ファンドの詳しい内容は、目論見書や運用報告書、月次レポート、運用状況を掲載したレポートなどで知ることができます。必ず見るようにしましょう。

(アセットマネジメントOne)

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