株主優待人気ランキング2023年7月:日本駐車場開発の駐車場割引、JMホールディングスのお肉などバラエティ豊富!
トウシル / 2023年6月10日 11時0分
株主優待人気ランキング2023年7月:日本駐車場開発の駐車場割引、JMホールディングスのお肉などバラエティ豊富!
7月株主優待 人気ランキング
順位 | コード | 銘柄名 | 優待品例 | 優待発生金額 |
---|---|---|---|---|
1 | 2353 | 日本駐車場開発 | 自社駐車場割引券など | 226,000 |
2 | 3159 | 丸善CHIホールディングス | 買物券 | 34,400 |
3 | 3539 | JMホールディングス | 精肉関連商品 | 196,000 |
4 | 7196 | Casa | クオカード | 88,700 |
5 | 7810 | クロスフォー | 自社製品 | 237,000 |
6 | 2590 | ダイドーグループホールディングス | 自社グループ商品割引 | 5,020 |
7 | 7590 | タカショー | 特別販売カタログなど | 66,800 |
8 | 3193 | 鳥貴族ホールディングス | 飲食券 | 218,200 |
9 | 6091 | ウエスコホールディングス | 施設入場券 | 51,400 |
10 | 3463 | いちごホテルリート投資法人 | 観戦チケットなど | 98,900 |
※1優待発生金額 =6月8日終値の株価 × 優待獲得最低株数で計算した金額です。 |
最新の情報は、楽天証券の「株主優待検索」>>
このランキングは楽天証券で優待を保有されているお客さまの人数が2023年6月7日時点で多い順番です。 |
7月の株主優待銘柄は34銘柄!
2023年7月優待株は、7月27日(木)が権利付き最終日、7月28日(金)が権利落ち日で、権利確定日は7月31日(月)です。
7月27日(木)までに優待を取得したい優待株を買い、翌28日(金)まで保有し続けると、31日(月)に株主名簿に記載され、優待の権利が獲得できます。
7月の優待株は6月の113銘柄※からぐっと減って、34銘柄※。
※楽天証券 株主優待検索より
駐車場の割引券や書店の買物券優待が人気上位のほか、業務用スーパーや飲料会社の食品・飲料系、居酒屋の食事券、J-REIT(ジェイ・リート:国内の不動産投資信託)のホテル宿泊割引など、バラエティに富んだ優待内容が多い月といえます。
株価上昇機運のPBR1倍割れ優待株に注目!
2023年3月末、東京証券取引所(以下、東証と略します)は、「PBR(株価純資産倍率)」が1倍を割り込んでいる上場企業に対して異例の経営改善を要請しました。
PBRはその企業が保有する純資産に対して、株価が何倍まで買われているかを倍率で示した株価の割安さを測る指標です。
PBRが1倍を割れているということは、理論上、株価が、その会社の解散価値(資産を全て売却し、全負債を返済したあとに残る会社自身の価値)を下回っていることを意味します。
PBR1倍割れ企業がPBRを引き上げるには、株主に支払う配当金を増額したり(増配)、会社が自社の株を自ら買ったりして(自社株買い)、投資家からの人気を集めるのが最も手っ取り早い方法です。
そのため、2023年4月以降、積極的な株主還元策を期待して、PBR1倍割れ企業の株価上昇が続いています。
実は、株主優待株の中にも、PBR1倍割れ銘柄はたくさんあります。
というのも、PBRが1倍を割れているような地味な企業の中には、株主優待制度を導入して個人投資家に株主になってもらうことで、上場を維持するために必要な株主数を確保しようとする企業も多いからです。
6月優待株の中でも、今回初のランキング入りとなった建設コンサルタント会社のウエスコHDなどは、業績は安定しているものの、低成長が続いているため、PBRが0.5倍前後と非常に割安。2023年3月31日に479円だった株価は500円台までじわりと上昇しています。
楽天証券の「株主優待検索」を使えば、「こだわり条件」の「PBR1倍以下」という項目にチェックを入れることで、PBR1倍割れの優待株を簡単に探すことができます。
その中から配当利回り3~4%の高配当株で、かつ業績・財務が安定した割安優待株を探せば、PBR1倍割れ相場に乗った株価上昇に期待できるかもしれません。
それでは、少数ながらバラエティに富んだ7月の人気優待株トップ10の魅力とデータを紹介していきましょう。
1位:日本駐車場開発(2353)
権利付き最終月:7月、1月[貸借銘柄] 優待発生金額:226,000円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:2.19% 優待獲得株数:1,000株以上 優待内容:7月末株主には、時間貸し駐車場1日料金30%割引券5枚、日本スキー場開発が運営するリフト利用割引券3枚(1枚で5名様までご利用可)、日本スキー場開発が運営する温泉施設利用割引券1枚(1枚で5名様までご利用可)、スパイシーレンタル割引券3枚(1枚で5名様までご利用可)、那須ハイランドパーク割引券2枚(1枚で4名様までご利用可)、那須高原りんどう湖ファミリー牧場割引券2枚(1枚で4名様までご利用可)。1月末株主には、那須高原TOWAピュアコテージ 平日限定宿泊招待券2枚(1枚で2名様までご利用可) その他条件:紙と電子チケットで上記枚数の2倍の株主優待を発行 最新情報は企業HPからご確認ください |
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7月優待株の人気1位は、商業施設の駐車場運営などを手掛ける日本駐車場開発。
子会社の日本スキー場開発(6040)を通じた白馬八方尾根スキー場などの運営や、那須ハイランドパークなどテーマパークの開発・運営も行っています。
優待取得には1,000株以上(投資金額約23万円)の保有が必要となりますが、1,000株以上保有すると、一律に7月・1月末に同社が運営する時間貸し駐車場1日料金30%割引券5枚がもらえます。
さらに7月末株主には、子会社の日本スキー場開発が運営するリフト利用割引券3枚や温泉施設利用割引券1枚(ともに1枚で5名まで利用可)、同社が長野県白馬村で運営するスキー&スノーボードレンタルのスパイシー、栃木県那須町のレジャーランド・那須ハイランドパーク、那須高原りんどう湖ファミリー牧場の割引券も贈呈されます。
ちなみに1月末株主には、那須高原TOWAピュアコテージの平日限定宿泊招待券2枚(紙版は1枚で2名まで、電子版は3名まで利用可)が贈られます。
同社は紙の優待券に加えて、電子チケットの優待券も発行しており、両方使うと2倍の優待割引券がもらえます。これは、優待券を早めに電子版に完全移行するための優遇措置です。
そんな同社の業績は、主力の駐車場が新型コロナウイルス感染症(以下、コロナと略します)の沈静化で回復基調にあり、スキー場やテーマパークも全国旅行支援やインバウンド(訪日外国人)需要の復活で劇的に回復。
3月に2023年7月期の通期業績予想を上方修正して株価も急上昇しました。コロナ明けで業績持ち直しが鮮明なレジャー関連株の一角として、今後も株価上昇に期待が持てそうです。
2位:丸善CHIホールディングス(3159)
権利付き最終月:7月[信用銘柄] 優待発生金額:34,400円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:0.58% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:100株以上で500円分、200株以上で1,000円分、500株以上で2,000円分、2,000株以上で3,000円分、3,000株以上で4,000円分、4,000株以上で5,000円分、5,000株以上で6,000円分の商品券 その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第2位は書店を全国に展開し、図書館の運営代行業務も行う丸善CHIホールディングス。
7月末に100株保有で全国の丸善、ジュンク堂書店の店舗で利用できる商品券500円分が贈られます。本や文具、雑貨好きには魅力的な優待といえるでしょう。
同社もコロナ禍で不振だったリアル書店の販売が持ち直し、大学向けの図書館運営代行が対面授業再開で底入れ。2024年1月期の業績はコロナ禍前まで回復する予想です。
株価は300円台前後の安値から420円台の高値の間を長期間、行ったり来たりして横ばいが続いています。
3位:JMホールディングス(3539)
権利付き最終月:7月[貸借銘柄] 優待発生金額:196,000円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:1.78% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:100株以上で2,500円相当、500株以上で3,500円相当、1,000株以上で5,000円相当、1万株以上で1万円相当の精肉関連商品 その他条件:100株以上を1年以上継続保有の株主のみに贈呈 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第3位はスーパー「肉のハナマサ」などを運営するJMホールディングス。
7月末に100株を1年以上継続保有していると、2,500円相当の精肉関連商品が贈呈されます。
国産鶏ムネ肉2kg、豚ばら薄切り・切り落とし各500g(2022年7月期優待の実績)という非常に大量のお肉が贈られてくるため、物価高の今、食費節約に大助かりの優待といえるでしょう。
同社は食肉価格の高騰を値上げでしのぎ、2023年7月期も過去最高の売上高・最終利益更新を見込んでおり、株価も戻り歩調です。
「肉のハナマサ」は業務用スーパーということもあって、巨大なお肉の塊を丸ごと販売していることがネットやテレビ番組などで何かと話題になっています。
ちまたの消費者から熱い注目を浴びているため、今後もテレビなどに取り上げられるたびに株価も上昇、新規の顧客獲得で業績アップという好循環に期待できそうです。
4位:Casa(7196)
権利付き最終月:7月[信用銘柄] 優待発生金額:88,700円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:3.39% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:100株以上で1,000円分、500株以上で2,000円分、1,000株以上で3,000円分のクオカード その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第4位は家賃など不動産賃料の保証を行うCasaです。7月末に100株保有でクオカード1,000円分がもらえます。
同社の株価は利益の伸びが思わしくないため、700円台で低迷していましたが、コロナ明けの転居件数増加や外国人向け家賃保証の新規開拓で、800円台まで持ち直し。
今後の売上成長の持続と、それにともなう利益率の改善に期待したいところです。
5位:クロスフォー(7810)
権利付き最終月:7月[貸借銘柄] 優待発生金額:237,000円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:1.48% 優待獲得株数:1,000株以上 優待内容:1万円相当の自社製品 その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第5位はジュエリーメーカーのクロスフォー。7月末に1,000株(投資金額約24万円)以上保有していると、一律に同社製品のネックレス「Dancing Stone」(1万円相当)が贈呈されます。
「Dancing Stone」は、鼓動や呼吸など、わずかな動きで、ネックレスに装着された宝石が振動してきらきら輝く特許技術を駆使したジュエリーです。
同社は中国、インドなど海外販売が復調して業績回復中です。
6位:ダイドーグループホールディングス(2590)
権利付き最終月:7月、1月[貸借銘柄] 優待発生金額:5,020円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:1.20% 優待獲得株数:1株以上 優待内容:自社グループ商品の優待価格販売(1株以上の保有)。7月権利付き確定日時点の株主かつ5年以上保有の方には記念品。1月権利付き確定日時点の株主には6,000円相当の株主優待品 その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第6位は缶コーヒーなどの飲料メーカー、ダイドーグループHD。同社の優待権利確定日は7月20日(木)のため、今回は7月18日(火)の権利付き最終日までに株を購入する必要があります。
全ての株主に、同社グループの飲料、健康食品、ゼリーなどの商品が優待価格で提供される特典が付与されます。
同社のメインの優待は1月20日時点の株主に贈られる6,000円相当の自社飲料品詰め合わせです。100株以上を半年以上、継続保有した株主に一律で贈られますが、飲料優待の中でも抜群の量で知られる人気優待です。
ぜひ取得してみたいという方は、半年以上継続保有という条件クリアのため、1月の優待権利取得に向けて、7月18日(火)までに同社の株を購入してみるのもいいでしょう。
7位:タカショー(7590)
権利付き最終月:7月、1月[信用銘柄] 優待発生金額:66,800円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:3.42% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:株主特別販売での商品購入。7月権利付き確定日時点の株主にはオリジナルカレンダーの送付、1月権利付き確定日時点の株主かつ500株以上でタカショー・プレミアム優待倶楽部のポイント その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第7位はガーデニング関連メーカーのタカショー。同社も7月20日(木)が優待権利確定日のため、今回の優待を取得するには7月18日(火)までに株を購入している必要があります。
7月20日時点で100株以上の株主には、同社オリジナルの壁掛けカレンダーが申込不要で送付されます。また、同社のガーデニング用品などを割引価格で購入できる特典もあります。
同社のメインの優待は1月20日時点に500株(投資金額約34万円)以上保有の株主に贈られる「タカショー・プレミアム優待倶楽部」のポイント。
500株保有の場合、同社の扱うガーデニング商品と交換できるポイント3,000ポイントが進呈されます。
8位:鳥貴族ホールディングス(3193)
権利付き最終月:7月、1月[貸借銘柄] 優待発生金額:218,200円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:0.18% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:100株以上で1,000円分、300株以上で3,000円分、500株以上で5,000円分の株主優待券 その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第8位は焼き鳥チェーンの鳥貴族HD。7月・1月末に100株保有で、1,000円分の食事優待券(電子チケット)が発行されます。
同社はコロナ明けの外食復活で、今2023年7月期の大幅増収と営業利益の黒字転換が見込まれており、株価も戻り歩調です。
ホームページに公開されている月次報告によると、2023年に入ってからの既存店売上高は前年同月比で1月は63%増、2月は170%増、3月は68%増、4月は29%増と、飛躍的に増加しています。
同社は1品328円均一の安い焼き鳥が、大学生など若者に人気なこともあり、夏場にかけて、さらなる売上高拡大に期待が持てそうです。
9位:ウエスコホールディングス(6091)
権利付き最終月:7月[貸借銘柄] 優待発生金額:51,400円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:3.12% 優待獲得株数:100株以上 優待内容:自社グループ運営施設入場券1枚 その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第9位には、岡山市に本社のある建設関連のコンサルティング会社ウエスコHDが初のランクインを果たしました。
7月末に100株以上保有で一律に、同社のグループ会社が運営する香川県の四国水族館か、神戸市の劇場型アクアリウム「アトア」のいずれか1施設に入場できる優待入場券が1枚贈呈されます。
同社は配当利回りが3%を越える高配当株としても魅力です。また、PBRが0.5倍前後と、株価が会社の解散価値を大きく下回っています。
今後は積極的な株主還元でPBRを引き上げる期待感もあり、株価は上場来高値に迫る勢いで上昇しています。
10位:いちごホテルリート投資法人(3463)
権利付き最終月:7月、1月[信用銘柄] 優待発生金額:98,900円(2023年6月8日終値で算出) 配当利回り:2.78% 優待獲得株数:1株以上 優待内容:ホテル宿泊割引、抽選でJリーグ観戦チケット その他条件:― 最新情報は企業HPからご確認ください |
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第10位は全国各地のホテルを所有するJリートのいちごホテルリート投資法人。
7月・1月末に同社の上場投信を1口以上保有する全投資主に、同社が保有するホテルに10~12%の割引料金で泊まれる宿泊優待が贈られます。
対象となるホテルは「ホテルウィング」「テンザホテル」、「スマイルホテル」などです。
また、同リートのスポンサーである不動産会社のいちごHDがサッカーJリーグのトップパートナーということもあり、Jリーグ観戦チケット優待もあわせて取得できます。
7月・1月末に1口以上保有していると、半年間にわたって、Jリーグの観戦チケットの抽選に応募できる権利がもらえます。
抽選は毎月前半・後半に行われ、各試合日ごとに、J1、J2、J3それぞれ1試合ずつ応募できるため、複数回、当選して、Jリーグの試合を何度も無料で観戦することも夢ではありません。サッカー好きにとっては非常に魅力的な優待です。
「株主優待検索」の使い方
7月の人気優待銘柄を「株主優待検索」で調べる方法を解説します。ログインは必要なく、どなたでもお使いできます。
※スマートフォンでお読みの方は、上記をクリックすると、「楽天証券スマートフォン専用サイトへ移動しますか?」とポップアップが出ます。「OK」をクリックしてください。スマホでも、PC版とほぼ同じ検索が行えます。
※楽天証券ウェブサイトのトップページから、「株主優待検索」を開く場合は、「国内株式」→「株主優待>」とクリックしてください。
次に、水色の文字で「株主優待検索」と出ているところをクリックしてください。
優待銘柄を検索
「優待検索」を開いてください。下記の左側の赤で囲んだ「検索条件を指定」から下の部分で、絞り込み条件を指定できます。
7月に権利が確定する人気優待銘柄を検索
最初は、「権利付き最終日 近い順」に並んでいるので、画面上部の「並び替え」のところで、「人気順」をクリックすると、自動で人気順に並び替えができます。
(福ちゃん)
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