[DUKE。さん]厳選!ふるさと納税イチオシ返礼品&今年の投資成績は?
トウシル / 2023年10月29日 11時0分
[DUKE。さん]厳選!ふるさと納税イチオシ返礼品&今年の投資成績は?
DUKE。さんプロフィール
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投資歴20年、ふるさと納税歴10年。2003年、株式投資を始める。2014年、累計利益1億円を突破。2016年、年収億超えを達成し専業投資家へ。その後も株年収が億を超え、超富裕層へ。現在は社会貢献活動や、次世代の投資家育成にも取り組み、オニール流の株式投資スクール「新高値ブレイク投資塾」を主宰。 |
DUKE。さん厳選!返礼品BEST3
BEST1:青森県青森市 りんご 葉取らずふじ 蜜入判定 3kg (約9~12個)
BEST2:長崎県産 本まぐろ 赤身(養殖)800g 特上赤身 急速冷凍 海鮮
BEST3:宮城県亘理町 上たん霜降り
2023年の自分的マネー系3大事件簿
BEST1:新高値ブレイク投資塾から5人目の億り人が出た!
投資勉強会「新高値ブレイク投資塾」を主宰していますが、塾生の中から5人目の億り人が出ました! 塾生の成功は手放しでうれしいです。目標は100人の億り人輩出です!
Best2:投資家関係での合宿、旅行、イベントなどもりだくさん!
沖縄での勉強会合宿や、台湾研修旅行、韓国研修旅行など、楽しいイベントがたくさんでした。投資家同士の交流はとても大切ですし、なにより楽しく、モチベーションアップにつながります。12月には盛大なセレブレーションパーティーも企画しており、お互いの成長に喜びを感じる1年となりそうです。
Best3:自分の資産が新高値更新!
もはや資産が増えても生活は変わらないのですが、それでもハイスコアはとてもうれしいです。相場の世界は山あり谷ありでとても厳しいですが、今後もリスク管理をしっかりとして、投資家として、そして人間としても成長していこうと考えています。
2023年、投資的にどんな年だった?
2023年は大型株、バリュー株を中心とした銘柄が好調だった一方で、中小型株、グロース株を主戦場とする個人投資家には厳しい年となりました。
代表的なマザーズ指数を見ると、年の前半は銘柄の選択眼が良ければ儲けられることができ、唯一6月だけが短期的に追い風が吹いた月でした。
6月下旬以降は下落相場に突入し、10月にはマザーズ指数は年初来大きなマイナス圏となっています。前半に儲け(攻め)、後半は守る相場だったという印象です。
2023年、利益UPしたお宝銘柄
BEST1:Arent(5254)
建設業界のDXに特化した企業です。将来の大きな成長が見込まれるため、IPO直後、初値近辺で購入。2週間ほどで2倍になりました。現在、保有銘柄の額面でトップを占めており、値上がり率は+100%です。
Best2:プログリッド(9560)
主に英語コーチング事業を行う企業です。直近1Q業績の好調さと成長性に着目して、決算発表前の3月に初購入し、値上がり率では売買銘柄中トップ、3カ月で+165%となりました。私が推奨している「新高値ブレイク投資法」がどんぴしゃりではまった事例です。
Best3:INTLOOP(9556)
人材ソリューション&コンサルティング事業の企業です。2022年11月にIPO。5カ月で値上がり率+62%をマークしました。これも「新高値ブレイク投資法」の好事例です。
2024年の投資戦略!
2024年は、米国FRBの利下げに注目しています。現在は長期金利が5.0%近くまで上昇し、株式市場全体に下落圧力がかかっています。
利下げのタイミングと利下げのペース次第で、得意分野である中小型株、成長株に資金が戻ってくると考えています。
自分の投資法や投資戦略は一貫して変えず、相場環境が好転したタイミングでしっかり儲けられるように、常に準備しています。
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(トウシル編集チーム)
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