【2000(平成12)年5月7日】ロシア連邦の第2代大統領にプーチンが就任
トウシル / 2024年5月7日 7時30分
【2000(平成12)年5月7日】ロシア連邦の第2代大統領にプーチンが就任
2000(平成12)年5月7日
ロシア連邦の第2代大統領にプーチンが就任
2000年5月7日、エリツィンの後を受け、ウラジーミル・プーチンがロシア連邦の第2代大統領に就任しました。
その後、2004年の大統領選挙では再選を果たし、連続2期8年間、政権を担いました。その後、2008年からの4年間はドミートリー・メドヴェージェフを後継指名して大統領職から離れるものの、2012年には再び大統領の職に就きました。
さらに2018年5月7日から通算4期目の長期政権に突入しました。
プーチン大統領の功績は壊滅状態だったロシア経済を立て直し、GDP(国内総生産)を6倍と大きく成長させた時期もありましたが、他方で、チェチェン紛争やシリア内戦など、他国への介入に対し、国際社会から非難されています。
2000年5月7日の日経平均株価終値は
18,199円96銭
(トウシル編集チーム)
この記事に関連するニュース
-
プーチン政権、志願兵確保に躍起…一時金の追加メニュー・債務免除・帰還時の優遇措置
読売新聞 / 2024年11月24日 19時36分
-
バカげた閣僚人事にも「トランプの賢さ」が見える...今後を占う「6つのポイント」
ニューズウィーク日本版 / 2024年11月21日 15時4分
-
なぜプーチンは長期政権を維持できるのか...意外にも、ロシア国内で人気が落ちない「3つの理由」
ニューズウィーク日本版 / 2024年11月15日 13時57分
-
トランプ氏への警戒心は「過剰」か? 「再トラ」ついに現実に その3
Japan In-depth / 2024年11月13日 23時0分
-
トランプ再登板で日本人の生活はどう変わるのか 第2次トランプ政権にとって主要な武器の中身
東洋経済オンライン / 2024年11月13日 7時30分
ランキング
-
1中国産「農薬漬けシャインマスカット」が東南アジアで大炎上…怪しい日本語が書かれた“激安ブドウ”の実態
プレジデントオンライン / 2024年11月26日 18時15分
-
2ポテチ界の巨人・カルビーにはない"あの味"がある…「シェア0.3%」の菊水堂が60年間も生き残れている理由
プレジデントオンライン / 2024年11月27日 8時15分
-
3イトーヨーカドー春日部店「閉店したのに看板照明ついてる…」一体なぜ? 背景に“切実な問題” クレしん「サトーココノカドー」モデル
乗りものニュース / 2024年11月26日 18時12分
-
4住商が「ヨーカ堂」に資本参加検討…「サミット」と相乗効果期待
読売新聞 / 2024年11月27日 7時30分
-
5「退職金の課税」見直し 論点の一つに浮上、SNSでは「“退職金増税”は間違っている」「ライフプラン崩れる」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月26日 21時31分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください