「嫌われる人の聞き方」よくある5つの共通点 「あいづち、質問、しぐさ…」あなたは大丈夫?

東洋経済オンライン / 2017年4月21日 11時30分

「嫌われる人の聞き方」の共通点とは?(写真:EKAKI / PIXTA)

みなさん、こんにちは! アナウンサーの魚住りえです。

このたび、東洋経済新報社より『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』を出版いたしました。

前著『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』は本当に多くの方に手にとっていただき、おかげさまで15万部を超えるベストセラーになっています。みなさまに深くお礼を申し上げます。

第2弾となる今回は、コミュニケーションをとるうえで、「話し方」以上に大切な「聞き方」について書きました。この連載では、どうすれば人に好かれ、会話が盛り上がる「聞く力」が身につくのかをお伝えしていきます!

第1回目のテーマは「嫌われる人の聞き方」について。よくある5つの共通点を紹介します。

■多くの人が「ダメな聞き方」で損をしている

「人の話を聞く」。簡単なようで、実はとても難しいことです。

なぜならみなさん、「人の話を聞いているようでいて聞いていない」、あるいは「聞けていない」ことが本当に多いからです。

私自身、アナウンサーになってから、「聞き方」についてはとても苦労し、失敗もたくさんしながら、一つひとつ学んできました。

おかげさまで、いまではどんな人とでも、30分でも1時間でも話を途切れさせることなく、楽しく会話ができる自信があります。

「聞く力」をつけることで、場がいっきに盛り上がり、「この人にまた会いたい!」と思ってもらえるようになります。「聞く力」が身につけば、仕事も人間関係も必ずうまくいくようになります。

みなさんは、普段の会話の中で、こんな経験はありませんか?

・頭がいい人なのに、話をしていると「なぜかイラッ」としてしまう

・この人と話したあとは「なぜかモヤモヤ」してしまう

・悪い人ではないのに「話をしていても楽しくない」「話したい気持ちがなくなる」

実は、これこそが「嫌われる聞き方」なんです。今回は、意外にやりがちな「嫌われる聞き方」よくある5つの共通点を解説します。

「嫌われる聞き方」でまず多いのが、他人の話を「最後まで」聞かないケースです。

■頭のいい人ほど、「聞けない人」が多い

【嫌われる聞き方1】話を「最後まで」聞かない

A「いま、映画の『キング・コング』をやっているでしょう。あの映画、実はね……」

B「おっ、オレも観たよ! CGがハンパなく向上していたよね。俺的には、前作と比べて……」

BさんはAさんの話を「最後まで聞こう」とせず、自分の話を始めてしまっています。

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