「俺の仕事を尊重しないなら離婚だ!」と怒る夫 病的なほど「仕事第一主義」すぎる夫が怖い

東洋経済オンライン / 2019年5月28日 18時0分

異常なくらい仕事熱心な夫から、家族は自分の仕事を軽んじていると怒って離婚を切り出され、困惑しています(写真:タカス/PIXTA)

※ミセス・パンプキンへの人生相談および、家族関係や親子問題のお悩み相談は専用メール、専用サイトで受け付けています。質問は400字以内でお願いします。回答は著者の新著『あらゆる悩み・不満・ストレスが消える!最強の人生相談〈家族・結婚・夫婦編〉―ビジネスの成功にも共通する 人間関係、深すぎる40の教訓』の相談と内容が被らないものを優先し、本連載で掲載します。

異常なほど仕事中心の夫から、離婚を切り出されました。夫が怖い反面、金銭面の心配もあり、悩んでいます。

夫50歳、私49歳で結婚19年、18歳と15歳の2人の子どもがいます。

夫が、受験前の子どもの小さな反抗がきっかけで、離婚すると言い出しました。家族で自分の職を軽んじていると激怒し、自分の両親を大切にしないというのも理由の1つです。

私が至らなかったのか、私の歩み寄りで収まる話なのか、むなしさで混乱しています。

結婚早々から夫は希望の仕事で出世コースに乗りました。ほぼ毎日帰宅は午前様、子どもが成長後は職場に泊まり込み、週末は自分の休養や体調管理、仕事の準備などに費やし、家庭を顧みません。夫にメールで不満を言うと、「俺の仕事の重要性をまったく理解していない」と叱責されました。

夫は常々、「自分が帰宅したときに家が片付いていないから寛げない」「自分の同僚を自宅でもてなしたり、後輩の面倒を見たり、同僚や上司の妻たちと交流し、人脈を広げて内助の功で自分を援助しない」「自分の両親と直接または電話で連絡を取り、その様子を自分に報告しない」などの理由で自分は不幸だと、いつも私を責めてきました。

私は私で、子どもをお風呂にさえ入れてくれない夫に不満で、子育てで精いっぱいでした。

夫が望む内助の功は想像もできず、夫の実家とも関係がよくなく、夫の不満はたまっていたと思います。

そんな中、年末に夫がこだわっている職場への年賀状に載せる家族全員の写真を撮る際に、受験生だった子どもが嫌がって逃げ出しました。自分の職場を軽んじられたと激怒した夫は、子どもの勉強部屋の本棚、ベッドなどをめちゃくちゃに倒し、自分の両親を大切にしないことも持ち出して切れ、離婚すると言い張っています。

私は夫は働き盛りだし、浮気や浪費などもなく、まじめがすぎるだけで養ってくれているからと我慢してきました。しかし今は夫の帰宅が恐ろしく、実際家庭内別居の状態です。離婚すべきかと思いますが、今後の生活や教育費のことを考えると踏ん切れません。

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