シャワー派もOK!「お腹が凹む入浴法」3大秘訣 「内臓脂肪を減らす」超簡単な方法とは?

東洋経済オンライン / 2019年7月11日 7時50分

気になる内臓脂肪が、毎日の簡単な運動で解消できます(写真:Dmitry Tkachev/PIXTA)

内科、循環器科の専門医として、数多くの患者と日々接している医学博士の池谷敏郎氏。血管、血液、心臓などの循環器系のエキスパートとして「モーニングショー」(テレビ朝日)、「深層NEWS」(BS日テレ)などテレビにも多数出演しているが、過去15キロ以上の減量に成功し、57歳になった現在でも体脂肪率10.6%を誇ることはあまり知られていない。

このたび、その減量メソッドを全公開した新刊『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド』が話題になっている池谷氏が「シャワー派にも朗報な『お腹が凹む入浴』3大秘訣」について解説する。

■毎日の入浴タイム、そのままではもったいない!

運動をする時間はなかなかつくれなくても、誰でもお風呂には入りますよね。

もしその「入浴タイム」を利用して「内臓脂肪」を減らすことができたらどうでしょうか。ジムに行く手間が省け、時間も節約できて「お腹を凹ませる」ことができたら、こんなにいいことはありません。

「ぽっこりお腹を引っ込めるには運動がいちばん!」と思ってはいるものの、「疲れている」「ジムに行くのは億劫」などの理由から、なかなか一歩踏み出せない人も多いかと思います。

暑さが増していくこの時期はとくに、「汗をかくのは不快」「着替えや準備が面倒」などという理由も重なって、ますます運動とは縁遠くなりがちです。

さらに、朝早くから夜遅くまで仕事をしているビジネスパーソンにとっては、時間の確保も厳しいもの。

そんな人におすすめしたいのが、私も実践している「お腹が凹む入浴法」です。

シャワーも入浴も「上手に入る」ことで、まったく何もしないよりも「お腹を凹ませる効果」が期待できる、そういう入浴法があるのです。

入浴タイムを活用するメリットは、「時間の節約」はもちろん、直前に軽く運動をして汗ばんでも、「直後に入浴できるので、汗も流せてさっぱりし、さわやかな気分へと切り替えることができる」ことも大きいと思います。

では、私がおすすめする3つのお腹が凹む「入浴タイム活用法」を紹介します。

まず1つめ、「ゆっくり湯船につかる派」におすすめしたいのが、「湯船で『自転車こぎ体操』」です。

■「深部体温」を上げて「良質な睡眠」をとることが大切

【1】湯船でできる「自転車こぎ体操」

眠りの質を高めるためには、ひとたび「深部体温」を上げてから、入眠後に下がるようにすることが大切です。したがって、就寝前に入浴することは良質な入眠のために役立つのです。ただし、じっと湯船に入っているだけではちょっともったいない。湯船の中で「自転車こぎ体操」を行うと、深部体温を上げることに役立つとともに入浴がちょっとしたトレーニングタイムに変わり、ダイエット効果も期待できます。

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