意外と知らない「ポイント3重取り」をする方法 使っている人だけがトクをしている

東洋経済オンライン / 2020年3月21日 7時25分

今回は「ポイントサイト」を経由して、ポイントを2重取り、3重取りする技を紹介します(写真:kou/PIXTA)

キャッシュレス決済を利用して、お得にポイントを貯める「ポイント活動」(ポイ活)。これまでの第1~3回の記事では、ポイ活の基本である「日頃の買い物やサービス利用時のポイントの貯め方・お得な使い方」について解説してきた。

今回は、ポイ活の次なるステップアップとして、「ポイントサイト」を経由して、ポイントの2重取り、3重取りをしていく技を紹介しよう。

ポイントサイトという言葉を初めて聞く人にとっては、未知の領域かもしれない。しかし、一度使ってみると、行動を変えずして、より多くのポイントを稼ぐことができる魅力的なサイトだということがわかる。使っている人だけが得しているのだ。今回は、ポイントサイトの基本の活用法をひも解いていこう。

■ポイントサイトを経由してポイントの2重取り

ポイントサイトとは、会員登録したユーザーがそのサイトを経由して、ネット通販やクレジットカード契約などのサービスの利用や、広告を見ることでポイントを得ることができるサービスのこと。

例えば、ポイントサイトを経由して楽天市場で買い物をすると、楽天市場の楽天スーパーポイントが貯まる以外に、経由したポイントサイトのポイントも貯められる。つまり、ひと手間かけることで、2種類のポイントが得られるのだ。

ポイントサイトの仕組みは、図のとおり、広告主がポイントサイトに掲載してもらうための広告費を支払い、その一部がユーザーにポイントとして還元される。あくまでポイントは広告費の一部から還元されるため、ユーザーがポイントサイト側へ会員登録料を支払う必要はない。

利用手順は「①ポイントサイトに登録する→②サービスを利用してポイントを貯める→③ポイントを交換する」と、3つの手順を踏むだけ。ポイントサイトを経由することで、ジャンルを問わず利用したサービスで獲得したポイントを、1つのポイントに集約できるのだ。

■貯まったポイントを効率よく交換する方法は?

ポイントサイトで貯めたポイントは、楽天スーパーポイントやdポイントなど、自分が利用しやすい共通ポイントへ交換して使える。さらに、現金や電子マネーなどの「お金」に交換できるという点が最大の魅力と言える。

現金への交換は、指定した金融機関口座へ振り込まれる形となる。ほとんどのポイントサイトが、都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行、ネット銀行など各種金融機関への振り込みが可能だ。ただし、150円前後の手数料や、交換完了日までに数日から数週間など日数がかかるサイトもあるので、ロスを極力減らしたいなら、手数料無料のサイトを選ぶようにしよう

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