コロナ太りは「朝」で解消!腹が凹む5大秘訣 朝食、運動…「朝の過ごし方」がポイントです

東洋経済オンライン / 2020年9月12日 9時50分

「コロナ太り」解消する、5つの「朝の過ごし方」をご紹介します(写真:pixpanjp/PIXTA)

内科、循環器科の専門医として、数多くの患者と日々接している医学博士の池谷敏郎氏。血管、心臓などの循環器系のエキスパートとして「モーニングショー」(テレビ朝日)、「深層NEWS」(BS日テレ)などテレビにも多数出演しているが、過去15キロ以上の減量に成功し、58歳でも体脂肪率10.6%を誇ることはあまり知られていない。
その減量メソッドを全公開した著書『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド』が『中居正広の金曜日のスマイルたちへ 』(TBS系列、9月11日放送)でも紹介され、13万部のベストセラーになっている池谷氏が、『朝で決まる! 自粛の「コロナ太り解消法」5つの秘訣』について解説する。

■新たな問題のひとつになりつつある「コロナ太り」

いま、世界中で闘っている新型コロナウイルス。

この感染を抑えるためには、「外に出ないこと」がいちばん大切なことです。しかしずっと家にいると、どうしても運動不足は否めません。この「コロナ太り」対策も、いま大きな問題になっています。

新型コロナウイルスに負けないように、しっかり食べて健康を保ちたいと思いながらも、家の中だとできる運動も限られてしまいますよね。日ごろからダイエットを心がけている人はもちろんですが、いままでとくに気にしていなかった人でも、この時期の「体重の増加」に不安を抱いているのではないでしょうか。

しかし、運動で解消することだけに頼らず「朝の過ごし方」の工夫をプラスすれば、体重の増加をしっかり抑えることができます。そして、それは今日からできるものです。

では、その「朝の過ごし方」とはどのようなものでしょうか。ここではその解消法5つを紹介します。

1つ目は「朝は『決まった時間』に起きる」ことです。

■「体内時計をきちんとリセット」することが大切

【1】朝は「決まった時間」に起きる

私たちは日中活発に活動し、夜は休息(睡眠)をとるという生体リズム(体内時計)が備わっています。この体内時計と、食事や運動、睡眠といった生活のリズムを同調することが、肥満や生活習慣病の予防にとって大切であることが動物実験や疫学調査から明らかになってきているのです。

「時計遺伝子」のリズムに沿った生活をすると、エネルギー代謝が高まり、筋肉の合成を促進するタンパク質が増えることがわかっていますが、このリズムは、24時間よりやや長く、実際の時間とは少しズレが生じています。

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