ママを虜にする5000円以上のエコバッグの迫力 全然エコじゃない値段でも止まらない人気

東洋経済オンライン / 2020年10月30日 18時30分

文字はすべて刺繍、というこだわりよう。エコと正反対のデザイン(THANK YOU)を採用することで、ビニール袋廃止のメッセージと皮肉が込められているのだとか(写真:川口ゆかり)

2児のママであり、女性誌エディター川口ゆかりさん。今回は、新しい生活様式にマスクとともに定着しつつある、エコバッグをピックアップします!

レジ袋の有料化がスタートし、早3カ月。

エコバッグを持参するという新しい生活様式にも慣れ、お気に入りがだんだんと定着しつつありますが、1枚5000円以上するエコバッグ(人気商品は5500円、6600円の物が主流!)が売れに売れているらしいんです。

しかも、つねに入荷待ち状態だそう。それがこの“OPEN EDITIONS”のグロッサリーバッグです。

■大人気ブランド“OPEN EDITIONS”とは?

デザインと製造を手がける“OPEN EDITIONS”は、アメリカで最初にビニール袋の禁止条例を制定したサンフランシスコを拠点にユニークな活動をしているブランド。

アメリカのグロッサリーやマーケットなどで使われているビニール袋のデザインをそのまま光沢のあるポリエステル素材で再現したバッグがとにかくイケてる!と話題なんです。

おしゃれに敏感なママ友が持っていて(この黒はママ友のMYバッグ)、前々から「欲しいな~」とは思っていたんですが、ちょっとお値段が張るので躊躇。それを知ってか知らぬか、先日、別のママ友が「いつもお世話になっているから」とサプライズでプレゼントしてくれたんです! なんと偶然。それからは毎日のようにこればかり使ってる。

なかでも、このサンキュートートは“ドゥーズィエムクラス”などのセレクトショップに入荷するたびに即完売になるほど大、大人気! 生地が薄く&軽いので、小さなバッグの中でも場所をとらないところもおすすめポイント。

ゆるい部屋着でも、このバッグを持つことでただのワンマイルスタイルから「カジュアル上手な人」にアップデートできる点もウケているんじゃないかと。収集グセのあるおしゃれママ友は、色柄違いを購入していました……。

いろんな字体があってかわいい、私も欲しいなとは思うけど、うちの旦那さんいわく「エコバッグにこの値段は、全然エコじゃないな」と。バッサリ(笑)。はぁ。次から次へとおしゃれでかわいいエコバッグが登場してきて、エコバッグ貧乏になりそうな今日このごろです。

(写真・文/川口ゆかり)

川口ゆかり/エディター。女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年夏より、東京・青山で料理教室『おもてなしごはん東京』をスタート。不定期に飾り巻き寿司レッスンを開催しながら、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行う。プライベートでは2児の母。おしゃれ業界人がたびたび登場する本人のインスタグラムも話題。

Domani

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