チョコは「食べ方次第」で「最高の腸活」、6大秘訣 「どのくらい」「何と一緒に」食べればいい?

東洋経済オンライン / 2021年2月14日 12時0分

ダイエットの敵と言われる「チョコレート」ですが、上手に付き合えば、実は健康効果を得られる食品でもあるのです(写真:kai/PIXTA)

世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活法」は30年近く欧州で愛され続け、その「腸活メソッド」を紹介する著作は、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど世界中で話題になっている。

「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出されたほどで、その全メソッドを記した著書『腸がすべて:世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド』は、日本でも4万部のベストセラーになるなど、話題を呼んでいる。

訳者の森敦子氏が本書の翻訳を通して感じたのは、「食べ物は『何を食べるか』ではなく、『何と組み合わせて食べるか』が大事」ということ。

では、アダムスキー氏の提唱する「最高の腸を手に入れるための組み合わせ」はどうやって食卓に取り入ればいいのだろうか? 今回は、本書の翻訳を手がけた森氏が、「アダムスキー式腸活メソッドにのっとった『チョコレートと上手に付き合う6つの方法』」について解説する。

■実は体にいい!「チョコレート」とは上手に付き合おう

2月から3月にかけてのこの季節は、バレンタインデーやホワイトデーで「チョコレート」を食べる機会が増えますね。以前は「美容と健康の大敵」のように扱われていたチョコレートですが、最近はチョコレートの持つ健康効果が話題になり、「ハイカカオチョコレート」や「乳酸菌入りチョコレート」など、健康効果の高いチョコレートが手軽に買えるようになりました。

ヨーロッパをはじめ、世界中で話題となっている「アダムスキー式腸活法」でも、「ビターチョコレート」は、積極的に食べたほうがよい「スーパーフード10」の1つとして紹介されています。

そもそも、「アダムスキー式腸活法」というのは、食品を「下りてくるのが速い食品(ファスト)」と「下りてくるのが遅い食品(スロー)」に分け、毎回の食事で食材を「正しく選ぶ」ことで腸に負担をかけず、「腸を詰まらせない」という腸活メソッド。

しかし、「アダムスキー式腸活法」では「ファストの食品」とも「スローの食品」とも組み合わせられる「ニュートラルの食品」も存在します。そして、今回取り上げる「チョコレート」は「ニュートラルの食品」に分類されます。

腸活効果も高く、さまざまな食材と組み合わせられる「チョコレート」。今回は「チョコレートと上手に付き合う6つの方法」を紹介します。

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