「クラブハウス」ツールを駆使して快適に使う技 「移動中」「会話できません」をアイコンで伝える

東洋経済オンライン / 2021年2月16日 14時0分

話題の音声SNS「Clubhouse」だが、機能的には足りない点が多い。Clubhouseを快適に使うために広まってきた、“先人の知恵”を紹介する(筆者撮影)

1月下旬頃から、にわかに注目を集めている音声SNSがある、「Clubhouse」だ。当初は、起業家やIT関連の有名人といったいわゆるアーリーアダプターが利用者の中心だったが、ユーザー層は日に日に拡大。芸能人、インフルエンサーなどが使い始めるようになり、連日のようにテレビなどでも取り上げられている。

音声SNSというくくりで紹介されるように、フォローした/されたユーザーとは、Roomと呼ばれる部屋で、声を使ってコミュニケーションするのが最大の特徴。

有名人の話をラジオ感覚で使うもよし、気の置けない仲間と雑談するもよしと、幅広い使い方が可能だ。コロナ禍で対面での雑談が減るなか、それを補うツールとしても人気を集めている。

一方で、Clubhouseは招待制になるため、アプリをダウンロードして登録しただけで利用できるようになるわけではない。登録当初は、招待枠が2つしかないため、なかなか誘ってほしいと言いづらく、これから参加する人も多いはずだ。機能的にも足りない点が多く、ユーザーが工夫で補っている現状がある。そんなClubhouseを快適に使うために広まってきた、“先人の知恵”を紹介していきたい。

■1.Roomを拡散したいときは「予約」を活用

Clubhouseを開くと、タイムラインのようなページに開かれているRoomが並ぶ。フォローしているユーザーが話していたり、リスナーとして参加していたりすると、優先的に表示される仕組みのようだ。ただ、Roomは検索ができないため、必ずしも自分の興味に合致するような部屋が表示されるとは限らない。自分のフォロワーが少ないと、せっかくRoomを開設しても、1人も話し相手が入ってきてくれないといったことも起こる。

Roomにはその目的や趣旨などを書いておくことができるが、友達がそれを見つけられるとは限らないというわけだ。いったんRoomを開いてしまうと、URLも取得できないため、友達がRoomを見つけられないときに、そこに誘うことが難しくなる。このようなときに活用したいのが、イベントの予定を立てておくこと。すぐにRoomを作るのではなく、数分先にRoomを開設する予定を作ることで、URLをTwitterやFacebookなど、ほかのSNSでシェアできるようになる。

本来は、先々の予定を立てるための機能だが、すぐにRoomを開いて誰かと話したいときに、数分先の予定を作り、そのURLを別のSNSでシェアしてもいいだろう。

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