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「GRヤリス」サーキット試乗でわかった真の実力 限界領域の走りをターザン山田がぶった斬る!

東洋経済オンライン / 2021年7月15日 9時30分

サーキットテストに挑むターザン山田&GRヤリス。左の赤×黒のGRヤリスは、MKカシヤマのデモカーでRZグレード。右はユーザーカーのRZハイパフォーマンスグレードだ(東洋経済オンライン編集部撮影)

全3回でトヨタ「GRヤリス」の走りを全方位チェックしている「トヨタGRヤリスをターザン山田がぶった斬る!」も今回で最終回。第1回ではストリート、第2回では高速道路&ワインディングでテストをしてきたが、第3回ではサーキットに持ち込んで全開アタックを敢行した。そのパフォーマンスはいかほどに?

テストドライバーは、当企画担当のターザン山田こと山田英二だ。チューニングカーに精通したレーシングドライバーであり、4WDターボでのサーキットアタック経験も豊富。そしてテスト車両は、ウインマックスブランドでも知られる、ブレーキメーカー「MKカシヤマ」のデモカーだ。車両の詳細については、第1回や第2回を読んでもらいたい。

GRヤリスは、WRCで勝つために誕生したモデルであり、国内モータースポーツではスーパー耐久シリーズで圧倒的な速さも見せつけている。また、多くのメーカーやショップがGRヤリスをベースにチューニングを施し、サーキットアタックも繰り広げている注目スポーツカーだ。そんなGRヤリスの実力を探るべく、今回は埼玉県の「GOLDEX本庄モーターパーク」に車両も持ち込み、ターザン山田がサーキットでの実力を見定める!

■サーキットテストの舞台はGOLDEX本庄モーターパーク

東洋経済オンライン編集部(以下、編):GRヤリスの実力を知るには、やっぱりサーキットが一番ですね! というわけで、やってきたのは埼玉県にある「GOLDEX本庄モーターパーク」。全長1112m、最大ストレート長は260m、コーナー数は11カ所と初心者から上級者まで楽しめるミニサーキット。こちらで山田さんにGRヤリスの実力をチェックしてもらおうと思います!

ターザン山田(以下、タ):走り慣れたコースだし、実力チェックにはもってこいだね! まぁ、俺はどんなコースでも得意だし、信じられないタイムを叩き出しちゃうけどね(笑)。これまでにストリートから高速道路、ワインディングと走ってきたけど、やっぱりサーキットを全開で走らないと本当のパフォーマンスを判断できない。というわけでインプレッションの最終仕上げといこう!

編:到着して準備を済ませると、すぐにコースインするターザン山田氏。ワンディングでは絶賛だったが、サーキットでの全開走行ではどう感じるのか?

タ:峠では最高のパフォーマンスを見せてくれたMKカシヤマのGRヤリス。峠では、エンジンレスポンスやブースト圧の立ち上がりの早さ、マックスパワーなどに感動した! テンロク3気筒ターボエンジンは、カタログデータだけでは語れない数字以上の性能を見せてくれた。そのパフォーマンスをサーキットでも体感してやろうと、期待して全開で走らせてみたが……、アレッ……ってなってしまう。峠で最高の4WDスポーツカーだったイメージが崩れてしまった。

■ノーマルデフでは限界走行はきびしい!!

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