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日本人に多い「腸を汚す蕎麦の食べ方」、残念4大NG 「腸にいい蕎麦」も、その食べ方では効果は激減

東洋経済オンライン / 2021年7月31日 13時0分

暑い夏に食べたくなる蕎麦は腸活にぴったりの食材ですが、食べるときにやりがちな4つのNGがあるそうです……(写真:jazzman/PIXTA)

世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワードのベスト3」に選出されるほど、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど、世界中で話題になっている。

日テレ系列「世界一受けたい授業」(5月22日放映)でも紹介され、「アダムスキー式腸活メソッド」をすべて解説した『腸がすべて:世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド』は、日本でも7万部を超えるベストセラーになっており、大きな反響を呼んでいる。

訳者の森敦子氏が本書の翻訳を通して感じたのは、「食べ物は『何を食べるか』ではなく、『何と組み合わせて食べるか』が大事」ということ。

では、アダムスキー氏の提唱する「最高の腸を手に入れるための組み合わせ」はどうやって食卓に取り入れればいいのだろうか? 今回は、本書の翻訳を手掛けた森氏が「蕎麦を食べるときにやりがちな4つのNG」について解説する。

■腸にいい「蕎麦」でも間違った食べ方では効果が激減

夏になり、麺を食べる機会が多くなりました。「『蕎麦は腸にいい』日本人は簡単、最高の食べ方4つ」では、「麺類の中でも蕎麦は腸活効果がとても高い」という話を紹介しました。

「そば粉」には、便を追し出すために必要な「食物繊維」が小麦粉よりも豊富に含まれているといいます。そのうえ、「とろろ」や「なめこ」といった蕎麦の定番の具や、「海苔」などの薬味には、腸にいいものがたくさんあります。蕎麦は上手に食べれば「夏の腸活」にピッタリの食材なのです。

けれども、今、世界中で話題となっている「アダムスキー式腸活法」では、せっかくの「腸にいい蕎麦」も、「間違った食べ方」をしてしまうと、その効果が激減してしまうと考えられています。

今回は、私たち日本人が普段の生活の中でやりがちな「腸を汚す蕎麦の食べ方4大NG」について紹介します。

そもそも「アダムスキー式腸活法」というのは、食品を「下りてくるのが速い食品(ファスト)」と「下りてくるのが遅い食品(スロー)」に分け、この2種類を同時に摂取しないことで「腸の詰まりを防ぐ」腸活法です。

■「ランチの定番」メニューでもNGの組み合わせに注意

蕎麦の材料である「そば粉」や、つなぎとして使われることもある「小麦粉」は、「消化管をゆっくりと通過する『スローの食品』」に分類されます。ほかに、「肉」や「魚」などの動物性たんぱく質や、多くの「野菜」もこのカテゴリーに含まれます。

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