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東大生が心底オススメ「本当に勉強になる本」3選 偏差値35から東大生の僕が学んだ「本の選び方」

東洋経済オンライン / 2021年10月9日 11時0分

頭のいい人は本をどうやって選んでいるのでしょうか。その方法の1つと、そうやって選んで「心底勉強になった!」オススメの本をご紹介します(画像:haku / PIXTA)

「頭がいい人とバカな自分は、いったいどこが違うんだろう?」

偏差値35から東大を目指して必死に勉強しているのに、まったく成績が上がらず2浪してしまった西岡壱誠氏。彼はずっとそう思い悩み、東大に受かった友人たちに「恥を忍んで」勉強法や思考法を聞いて回ったといいます。

「東大生は『生まれつきの頭のよさ』以前に、『教科書や本の読み方』が根本的に違いました。その『読み方』を真似した結果、成績は急上昇し、僕も東大に合格することができたのです」

本をどう選び、どう読めば頭がよくなるのか? それを解説した著書『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』が19万部のベストセラーになっている西岡壱誠氏に、「頭のいい人たちがやっていた『本の選び方』」と、「そうやって選んで、本当に勉強になった!」と感じた本を3冊、紹介してもらいました。

■「頭のいい人」がやっている本の選び方

「頭のいい人はどんなふうに本を選び、読んでいるのか?」

みなさんは、こんな疑問を持ったことはありませんか? 僕はずっとこの悩みと向き合ってきた人間です。

偏差値35から東大を受験するにあたって、自分と東大に合格するような頭のいい人の違いは何なのかを考えたときにわかったのが、「読書の質の違い」だったからです。

やはり東大生はたくさん本を読むし、その選び方も普通とは全然違っています。頭のいい人は、本の選び方や、本の読み方が優れているから、どんどん頭がよくなっていくのです。

今日は、そんな「頭のいい人の本の選び方・読み方」と、それに合った勉強になる本を3つご紹介させていただきます。

誰かにオススメされた、名著と名高い、勉強になった本の参考文献として載っていた……「本の選び方」には当然、いろいろなやり方がありますよね。

ここでは、そういった予備知識がまったくない本を選ぶ場面を考えてみてください。みなさんはどんなふうに本を選んでいるでしょうか? 多くの場合、本屋さんに行って、本の表紙を見て「これがいいな」と感じるものを選んでいると思うのですが、東大生に話を聞くと、実は一風変わったポイントを見ている場合が多いことに気づかされます。

それは「著者のプロフィール」です。著者の経歴を見て、自分とは全然違う経験をしている人であればあるほど、その人のものの考えを知りたいと感じるというのです。

そもそも読書というのは、誰かの思考をインストールする行為にほかなりません。自分以外の誰かは、どのように世界を見ているのか。それを知ることができることは、読書における大きな醍醐味の1つなのです。

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