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「英会話が苦手な人」が初対面を乗り切る3つの技 言葉が聞き取れない心配があるなら先手をとる

東洋経済オンライン / 2021年10月9日 21時30分

例えばNice to meet you.と同類のあいさつには、以下のようなフレーズがあります。

Great to see you.

It’s a pleasure to meet you.

Delighted to make your acquaintance.

これらを突然言われたら、聞き取れなくても当然です。しかし、こちらがNice to meet you.と言えば、相手の返しも必ず「初めまして」です。「こんにちは」と日本語で言われたら、大抵は「こんにちは」とあいさつを返しますよね。「トムといいます」と名前を言われたら、自分の名前を言いますよね。英語も同様です。たとえ聞き取れなくても、内容の見当がつくので焦らずにすみます。

あいさつのあとに本題に移っても、こちらが先手をとりましょう。あらかじめ言うことを決めて、どんな音が聞こえてきても、自分のペースを保ちキャッチボールを続けます。厳密には相手のボールを受け取らずに、こちらが投げ続けているだけですが、それでも「会話ってこんな感じね」という感覚をつかめます。

Firstの極意は「相手が話す内容を自らコントロールする」ことにあります。リスニング力が低いうちこそ、トークをリードする必要があります。初対面に限らず、リスニングに自信がない間は「こちらから話しかける」を心がけましょう。

トリプルF その②「Fun」こちらが話題を選んで楽しむ

2つめのFは「Fun」。こちらが選んだ話題で会話を楽しむことです。話題を選ぶコツは、共通言語があるかどうかを考えて、自分の得意分野にすることです。得意分野・趣味は「サッカー」「お酒」など人それぞれですが、万人に使いやすいのが「旅行」「映画」の話題。そしてその話題をDo you like~?(~って好きですか?)で聞きます。

相手の名前を聞いたら、間髪入れずにこのフレーズで尋ねましょう。ここでモタつくと相手が話題を選んでしまいます。このメソッドのメリットは、タイトルや国名といった特定のキーワードが聞き取れれば成立することにあります。

■話題を振り「まったく聞き取れない」を避ける

あなた I am Yukari.
相手 Hi Yukari, I’m Cathy.

この瞬間です。相手が言い終えたらすぐに話題を振ります。

あなた Do you like movies?

ここから先は楽です。質問された側が多く話すので、映画の話を振ったのなら、タイトル、ジャンル、監督、出演者の名前が聞こえてこないかだけ、気にします。何か知っている名前が聞こえたら、しめたものです。

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