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「英会話が苦手な人」が初対面を乗り切る3つの技 言葉が聞き取れない心配があるなら先手をとる

東洋経済オンライン / 2021年10月9日 21時30分

相手 #%?+@ Harry Potter #%?+@…
あなた Harry Potter? Good. Great movie.

会話はあいさつと違い「まったく聞き取れない」ではその後のトークが難しくなります。かといってすべてを聞き取れなくても大丈夫です。国や出演者の名前といったキーワードさえわかれば、何を言っているのか想像がつきます。

つまり、こちらが話題を選ぶことで、自分でも聞き取れるキーワードを話してもらうということです。「トークを振れた」「私が選んだトピックで話してくれた」「あの俳優の名前だけはわかった」で大丈夫。

英語だけで意思疎通がとれた。この感覚を味わってください。相手の言葉が聞き取れなければ、書いてもらう方法もあります。オンライン英会話なら「タイプ、プリーズ」で大丈夫です。

トリプルF その③「Friend」連絡先を聞いて友達になろう

3つめのFである「Friend」は、トークをきれいに終わらせるコツです。初心者のうちは、そこまで長く会話を続けられないので、ほどよいところで切り上げます。

方法はカンタン、相手にSNSアカウントを尋ねるだけです。SNSアカウントを聞くのは、会話の終わりころではないでしょうか。私の経験上、それは外国人も同じです。聞き方は「Facebook?」これで十分です。会話では毎回丁寧に文章を作る必要はありません。自然な手の抜き方も学んでいってください。

Facebookをやっていないのであれば「Twitter?」はい、とても簡単ですね。実際の友達申請はスマホ画面を見ながらなので、とくに英語は必要ありません。物があれば言葉がなくても成立するんだな、と感じてください。

オンライン英会話なら時間が来れば自然にレッスンが終わるのですが、最後に「Nice to meet you.」と最初と同じ言葉を言えば「お会いできて良かったです」というニュアンスになり、相手も「会話に慣れてる人だな」と思います。

もう一息がんばれるなら「It was nice to meet you.」とIt wasをつけてみましょう。これで文句のつけようのない、スマートな終わり方です。

■「初対面の会話は大丈夫」と自信を持つ

こうやって連絡先を交換した友人とメッセージをやりとりすれば、それはそのまま英語の練習にもなります。私自身もそうやって留学から帰国後も英語に触れ続けました。このときはFunの出番。

自分ができる話をすればいいんです。スポーツは好き? 日本食は好き?  そうやってやり取りをしながら、自主学習や英会話レッスンで新しい文法を習ってどんどん使っていく。そうすれば、自然と聞きとれることも増えていきます。

まずは「初対面の会話は大丈夫」と自信を持つこと。そのうえで、覚えた文法や単語を即実践で使っていきながら、少しずつできることを増やしていく。これが最も効率のいい上達方法です。

ジュリアーノ熊代:英会話講師

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