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こまめなLINEに果敢に挑んだ婚活男性3人の顛末 送りすぎも、送らないのもNG……難しい送返信

東洋経済オンライン / 2021年10月14日 18時30分

今回はLINEのやりとりで婚活に失敗・成功した男性3人を紹介します(写真:kikuo/PIXTA)

婚活で結婚するには、お見合いから交際に入ったら、マメに連絡を取り合い、最低でも1週間に1回は会う時間を作り出すことが大事だ。ところが、コミュニケーションを取る時間を作り出しているにもかかわらず、それだけでは結婚までたどり着かないのが婚活の難しさでもある。

仲人として、婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声と共にお届けしていく連載。今回は、前向きに動いている男性3人の例を見ていきながら、「出会った相手との交際を、どうしたら結婚にまで結びつけることができるのか」を考えていきたい。

■婚活は生活圏内での結婚とは違う

何度もこの連載で述べてきたが、“生活圏内の結婚“と“婚活の結婚“は、性質が大きく違う。生活圏内での結婚は、自分が生活している範囲内(会社や趣味のサークルなど)に異性がいて、そこで自然なコミュニケーションを取っているうちに、相手を異性として意識し好きになる気持ちが芽生え、どこかのきっかけで「僕ら付き合おうか?」というフックがあって、恋人同士になる。

そして、そこから恋人同士の時間を重ね、結婚への気持ちが育ったところで結婚となる。つまり、いつも気持ちが先行して、恋人同士や結婚という形になっていくのだ。

ところが、婚活の場合は、それまでまったく面識のなかった2人が、プロフィールの条件や写真を見て、“この人となら結婚を考えることができるかもしれない“と思い、お見合いという形で出会う。1時間程度のお見合いをして、好印象を抱けば交際に入り、2人は結婚に向かって歩き出す。

しかし、その時点ではまだお互いの人柄も十分にわかっていないし、相手を好きだという気持ちも育っていない。なので、結婚までたどりつくには人柄を知り、気持ちを育てていかないといけない。

そのためには、できるだけ多くのコミュニケーションを取っていくしかないのだ。

婚活で結婚できない人たちは、お見合いから交際に入ってもまったく連絡を取り合わず、ファーストデートがお見合いから1カ月も経っていたりする。そんなカップルは、1度会って交際終了になることが多い。

私は、入会面談のときにこの話を必ずしているので、私の会員たちは動ける人たちが多いと自負している。ことに男性には、「LINEは連絡ルールではなく、コミュニケーションツールだから、できることなら毎日入れてくださいね。最低でも1週間に1回は会うようにしましょう」と言っている。

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