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「Apple Watch 7」を使ってわかった進化ポイント コロナ禍でますます存在価値が増している

東洋経済オンライン / 2021年10月14日 0時0分

Apple Watchを毎日身につける動機は健康トラッキング機能だ。ただ装着しているだけで、1日に何歩、どれくらいの距離を歩いたのか? 早歩き以上の運動をどれだけしたのか? 1時間に1度立ち上がっているかどうかを計測し、記録を残し続けてくれる。

個人個人で1日のアクティブな消費カロリーを設定できる。例えば筆者は初め運動による1日の消費カロリーを350kcalに設定していたが、だんだんアクティブになり、現在では500kcalがゴールになっている。普段のデータを見て、毎週目標の見直しを通知してくれるため、自然と活動量が増えていく習慣が得られる。

加えて、Apple Watchの場合は日常がスポーツになる点も面白い。

たとえば駅までの徒歩の時間、「屋外ウォーキング」のエクササイズを設定すると、時間・距離・ペース・脈拍数などを計測してくれる。同時に高低差や気象条件も記録し、GPSで歩いた経路まで地図に残る。

「今朝は11分台でホームまで着いた」「今日は信号のかみ合わせでタイムロスした」「雨だとスピードが落ちる」など、いろいろな気づきもあり、ちょっとした時間が楽しく演出できる。

手首で計測するため、荷物を持っていたり、ベビーカーを押していたりすると、正しく歩行が計測されないこともある。屋外ウォーキングは、GPSも活用して計測するため、距離や活動量がより正しく計測できる。

そのほかにも、自転車やテニス、水泳といった主要なスポーツの計測モードが用意されているほか、もしお子さんがいるなら、週末の公園での追いかけっこやサッカーなどでも計測をONにしておくと、意外と動いていることに気づけてモチベーションにつながる。

まだまだ外出を思い切り楽しめる状況ではないからこそ、数少ない機会をApple Watchで計測し、アクティブさを感じるチャンスに変えていきたい。そんな理由も、Apple Watchがアフターコロナに受け入れられている理由かもしれない。

■Apple Watchの選び方

Apple Watchは、iPhoneと異なり、自分の好きな組み合わせで購入することができる。裏を返せば、きっちりと自分で選ばなければならない。

基本的には、まずコレクションから選ぶ。通常のApple Watchに加えて、ナイキとエルメスのコラボレーションモデルが用意されている。

ナイキモデルはアルミニウムのスターライトとミッドナイトの2色、バックルがあるスポーツバンドかバックルがないスポーツループの2種類となり、画面表示とバンドはナイキモデル専用となる。

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