1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. ビジネス

日本人が「世界一、仕事が苦痛」と感じる根本理由 「会社、仕事が嫌いな会社員」が多い、深すぎる訳

東洋経済オンライン / 2021年10月27日 9時0分

【1】仕事で私が何を期待されているのかをわかっている。
【2】情報や資料、データ、機材など、私が自分の仕事をきちんとやるうえで必要なものがそろっている。
【3】仕事において、毎日、自分がベストを尽くせる環境が整っている。
【4】過去7日の間に、いい仕事ぶりを認められ、賞賛された。
【5】私の上司、または職場の誰かが私のことを気にかけてくれている。
【6】職場に、私の成長を応援してくれている人がいる。
【7】私の意見を大切にしてくれている職場である。
【8】私の会社のミッションやパーパス(目的)が、私の仕事は重要だと感じさせてくれる。
【9】私の同僚や周りの社員がいい仕事をしようとコミットしている。
【10】職場にベストフレンドがいる。
【11】過去6カ月間に、職場の誰かが、私の成長や進歩について声をかけてくれた。
【12】この1年で、職場で学び、成長する機会があった。

■「労働時間」より「コミュニケーション」の改革が必要

いかがでしょうか。みなさんはいくつ当てはまりましたか? こう見ると、社員の「やる気」や「幸福度」の形成には、「職場のコミュニケーションがいかに大切か」がわかります。

単に「労働時間を減らす」といったことだけでは、仕事は楽しくなりません。もっと包括的に、日本の働き方を変えていく必要があるわけですが、まずは「職場のコミュニケーションの抜本改革」が求められていると言えるのです。

岡本 純子:コミュニケーション・ストラテジスト

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング