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GoTo待てない人へ「地方・県民割」で激安旅する技 「新GoTo」を最大限お得に使いこなす方法も紹介

東洋経済オンライン / 2021年11月23日 9時0分

2021年11月22日時点で、東京都以外の46道府県で実施されている。予算規模は約3000億円とかなり大きい。1人1泊あたり5000円を上限とする宿泊費の補助に加えて、2000円を上限とするクーポンの発行にも補助金を交付する内容となっている。どの道府県もある程度似た内容となっているのはそのためである。

そのうち、主だったものは以下のとおりである。

このほかの都道府県や最新情報については、以下のサイトが詳しい。「旅行クーポンサイト 【都道府県別】地域観光事業支援 ・県民割まとめ」

だが、その道府県に住んでいないかぎり、これらの割引とは無縁である。そこで、政府は2021年11月19日、準備の整った都道府県から、隣接した都道府県も県民割の対象とする方針を明らかにした。ここでいう「隣接」とは、Go To トラベルの地域共通クーポンで適用された隣接都道府県となる。

例えば、東京都在住者の場合、神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県・静岡県の5県が対象となる。これから冬季にむけて温泉が多い静岡県と山梨県は特に人気が出そうだ。

さらに年明け以降、地方ごとまでの拡大(例えば群馬県の県民割なら、関東地方在住者が利用可能など)も検討されており、Go To トラベル実施まではこうした県民割の拡大版がつなぎとして機能しそうだ。

■札幌では1800円のロープウェイも無料に

ただし、この県民割の拡大版も2021年の秋から初冬の旅行については間に合いそうもない。そうした人にも有効なのが、各市町村が独自に行っている地方割である。

そのなかでも注目度が高いのが、11月12日に予約開始となったサッポロ冬割である。予約開始日にはアクセスが殺到し、1日で数十泊分も予約した猛者が現れるなど、ネットでも話題になったが、その人気の高さは還元率にある。

1人1泊6000円以上の宿泊料金で最大5000円が割引になる。さらに2000円分のクーポンが提供される。そのため、宿泊費が6000円の場合、支払い額は1000円にもかかわらず、2000円のクーポンが獲得できる。

対象期間は2021年11月19日から2022年2月28日までだが、40万泊分の予算となっているうえ、宿泊施設ごとの予算上限に達した時点で販売終了となる。すでにとれなくなっている宿泊施設・旅行会社も少なくないが、まだ獲得可能なところもあるので、この冬札幌行きの旅行を計画している人はぜひ利用を検討したい。

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