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日高屋「飽きないチャーハン」の意外すぎる"正体" 実は炊き込み&鶏の胸肉を使用!そのルーツは?

東洋経済オンライン / 2023年11月24日 12時0分

「ラ餃チャ」のしんがりを担うチャーハン。珍しい調理方法と、意外なルーツを持つ具材をご存じでしょうか?(画像提供:ハイデイ日高)

「このメニュー、そこまで有名ではないけど自分は好きだなあ」「定番や看板ではないかもしれないけど、好きな人は結構多いと思うんだよな……」――外食チェーンに足を運ぶと、そう思ってしまうメニューが少なからずあります。店側はどんな思いで開発し、提供しているのでしょうか。

人気外食チェーン店の凄さを「いぶし銀メニュー」から見る本連載。第2回となる今回は、熱烈中華食堂日高屋(以下、日高屋)の「チャーハン」を取り上げます。

「ラ餃チャ」のしんがり まるで白米のようにも楽しめる引き立て役

飲食チェーンには「代名詞」「定番」というべきメニュー以外にも、知られざる企業努力・工夫を凝らされたものが数多く存在します。本連載では、そうした各チェーンで定番に隠れがちながら、根強い人気のある“いぶし銀”のようなメニューを紹介していきます。

【写真たっぷり】豚のチャーシューではない、”鶏むね肉”に秘められた物語とは?

今回のテーマは、日高屋の「チャーハン」です。

日高屋の代名詞といえば、何といっても390円という低価格を維持している「中華そば」でしょう。「餃子」を合わせてちょっと贅沢なランチにしても良し、飲み会帰りのシメにも良しと、万能なメニューです。

実際、ハイデイ日高で商品部の部長を務める鈴木昌也さんによると、中華そば単品ではなく、餃子やミニ丼などとセットで注文する人も多いとのこと。

鈴木さんによると、日高屋における人気トップ3は中華そば、餃子と、「野菜たっぷりタンメン」。セットメニューを含めると、中華そばは直近1年間で650万食以上、野菜たっぷりタンメンも500万食以上が注文されているそうです。

一方チャーハンも「ラ餃チャセット」の一角を担ういぶし銀の人気メニューです。単品の並盛・大盛を合計すると、直近1年間での食数は280万食以上を誇ります。

このチャーハン、白米を最初から炒めるのではなく、味付きのご飯を炊飯器で炊いてから調理していることをご存じの方は少ないのではないでしょうか。

単体でもセットでも、満足できる飽きのこない味わい

実際に食べてみると、チャーハンらしいパラパラ感も感じつつ、しっとりしたまとまりもあり、レンゲですくいやすく感じます。具はたっぷりの卵とネギ、肉というシンプルな構成です。

単品でもしっかりとした量はありますが、思わず中華そばや餃子などの“おかず”も欲しくなる、白米のように他メニューを引き立てられるいぶし銀のメニューだと感じました。

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