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上島珈琲店「850円モーニング」にほほうと唸った朝 立地ヨシ・居心地ヨシのゆっくりできる喫茶店

東洋経済オンライン / 2023年11月25日 7時30分

「これでいい」を体現したかのような上島珈琲店のモーニング

喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサービス。名古屋の喫茶店が始めた文化とされていますが、最近では大手外食チェーンも数多く提供しています。

そんなチェーン店の外食モーニングをこよなく愛するブロガー、大木奈ハル子さんがお届けする本連載。第52回となる今回、訪れたのは「上島珈琲店」です。

飲食店にて朝限定で提供されるメニュー、通称「モーニング」。発祥は喫茶店と言われていますが、現在はファストフードに牛丼チェーンにファミリーレストラン、カフェに焼き肉に立ち食い蕎麦にドーナツショップなど、さまざまな飲食チェーンが参入しています。

【写真たっぷり】土日の朝に食べたい上島珈琲店のモーニング

集客の弱い時間帯である午前中の売り上げを強化すべく、朝の数時間だけ提供される限定メニューの数々は、コスパ抜群かつ店の特色が強く表れ、どれも魅力にあふれています。

今回ご紹介するのは「上島珈琲店」です。ネルドリップしたブレンドコーヒーに、トーストとベーコンエッグとサラダという、喫茶店定番のモーニングをいただきました。

(※編集部注:配信先サイトでは写真を見られない可能性があります。東洋経済オンライン本体でご覧ください)

古き良き喫茶店の魅力を凝縮した、新しいコーヒーチェーン

「上島珈琲店」は、「UCC上島珈琲」の子会社で、北海道から沖縄まで全国に90店舗を展開しています。缶コーヒーのテレビCM「コーヒーはUCC」「ブラック無糖はUCC」のキャッチコピーがおなじみなので、「ああ、あのUCCね」とピンと来た方も多いのではないでしょうか。

今回訪れたのは東京都内の山手線の駅から徒歩5分ほどの場所にある、オフィス街の路面店。2階建てで100席近くある大型店舗の店内BGMは、古いビッグバンドジャズ。内装は白い塗り壁調の壁紙と、ダークブラウンの木目の落ち着いた印象です。

純喫茶の雰囲気を醸し出しつつも、居心地は現代的

昔ながらの喫茶店のムードを醸し出しつつも、席間にはゆとりがあり、布張りのシングルソファは低めで座面も広く、クッションの厚みもあり座り心地は上々です。

本物のレトロ喫茶は家具が小さく席間も狭かったりして、現代人にとってはきゅうくつだったりするのですが、「上島珈琲店」は、純喫茶の雰囲気を醸し出しつつも、ゆったりしたつくりで居心地はいたって現代的です。

それもそのはず。実は「上島珈琲店」の1号店が出店したのは2003年。昭和レトロな佇まいながら平成半ばの生まれなんです。

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